車系ゲームアプリおすすめランキングTOP10
このゲームを起動したら、スマホはレース場に、そしてハンドルに代わる……
- 実写並のグラフィック。直感操作で遊べるリアルレーシング
- ニトロ、ジャンプ台などダイナミックな要素も多数登場
- 四輪車のほか、ゲームを進めればF1カーやバイクなど多彩な車を使える
- ニトロを使った加速方法が特殊で操作には慣れが必要
- オンライン対戦のマッチングに時間がかかる場合もある
PVだと思ったらゲーム画面だった 映像美の凄まじすぎるカーレース
- グラフィックの凄さが話題になった前作を更に上回り、目が釘付けに
- 最大8人のPvPレース。現実離れした爆走とクラッシュで大興奮
- 実在のスーパーカーが勢揃い。大好きな車が気軽に手に入る
本当にクルマを愛する全ての人へ。リアルを追求したドライブシミュレーター
- GT-RやRCZなど実在の車両が登場。憧れのスポーツカーに試乗!
- エンジン音やタイヤ音を忠実に再現。本物の車に乗っているみたい
- 細かなカスタマイズが可能。ホイールの色にまでこだわれる
- 各ボタンについての説明がない
- 専門用語が多く、初心者にはやや馴染みづらい
あのレースゲームをスマホでも! 人気キャラたちと世界中でレース!
- マリオカートらしさを最大限残しつつ操作がシンプルに!
- 全シリーズ作品から選出されたお馴染みのコースをプレイ!
- 好きなキャラやマシンでレースへ! 本作でしか登場しないキャラも!?
改造マシンはロマン! 勝利と資金を賭けた男たちのバトル
- 大砲やドリルなどを付けて、オリジナルのバトルマシンが作れるゲーム
- プレイヤーとマシンをぶつけ合い、熱いバトルが繰り広げられる
- バトルでどちらが勝つか賭けられる。賭けに勝つほど多くお金が稼げる
ゲーロオーバーに要注意 今日もお客さんを乗せてかっとばすぜっ!
- タクシー運転手になり、お客さんを目的地に届けるシミュレーション
- お姫様の幽霊や巻き舌のピザ屋など、超個性的なキャラクターたちが登場
- フィギュアをゲット。車内に飾っておしゃれにカスタマイズできる
ローリングやジャンプコースなど、奇想天外なレーシングアプリ
- ウェーブやキャニオンなど、おふざけ満載なコースを多数収録
- 教習車に乗るにはメダルが必要。軽自動車からスポーツカーまで多彩
- 地雷原のクランクなど、難易度が高いコースをクリアした時の達成感が○
もはや実写レベル。超リアルなドラッグレースで夜の街を大爆走!
- スマホゲームとは思えない映像美。実在の車が爆走する姿に酔いしれる
- 車はなんと内装までカスタムできる。速くてカッコいい自分だけの1台に
- 対戦相手のキャラは挑発的なクセ者揃い。勝てたときの快感がやみつきに
スマホ1台での2人プレイも可能! 車同士でのクラッシュバトル!!
- 左右移動を駆使して、相手車両にぶつかって運転手を倒せ!
- 3車両同士でのオンライン対戦。先に3勝した方の勝ち!
- スマホ1台での2人バトルモードも搭載! 隣同士で友達とバトル!!
おすすめの車ゲームアプリ3選!
どの車ゲームをプレイすればいいかわからないという方に向けて、Appliv編集部おすすめの3本をピックアップ。
『アスファルト9』がかなりおススメですが、『Ace Racer』や『Rocket League』も見逃せません!
スマホ車ゲームの定番!『アスファルト9:Legends』
実在のスーパーカー多数に美しいグラフィック、爽快感も満点と、迷っている方はこちらの『アスファルト9』を触ってみましょう。
車ゲーム好きの要求をたいてい満たせる豪華設計なので、安心してプレイできます。オンライン対戦も完備で激アツ!
リアルさ重視なら『Ace Racer』(AD)
本格的なレースゲームをプレイしたいならこちらの『Ace Racer』。操作を手動とセミオートの2種類から選ぶことができ、手動を選ぶと家庭用レースゲームさながらの正確な操作が要求されます。
こちらも多数のスーパーカーに乗れるほか、個性的なオリジナルカーも登場。パーツを細かくカスタマイズできて、走り屋たちも満足の設計です。
車でサッカー!『Rocket League Sideswipe』
変わりダネの車ゲームを求めているなら、『Rocket League』で決まり。車でサッカーをするという一風変わったシステムですが、ジャンプとブーストを使った駆け引きがなかなかアツく奥が深いです。
1ゲーム2分と短時間でもプレイできるので、気分展開にもおすすめです。
なんと40年以上!? レースゲームの歴史
日本でヒットしたレースゲームの元祖は、1982年にナムコからリリースされた『ポールポジション』と言われています。
それまではエレメカ(ゲームセンターにある大型筐体)がメインだったところに、リアルなレースができる本格ビデオゲームとしてポールポジションが投入され、世界的に大ヒット。以降のレースゲームの礎になったとされています。
1986年になると、セガが『アウトラン』をリリースし、こちらも大ヒットしています。
ハードの進化とともにレースゲームもリアルになっていき、ソニーの『グランツーリスモ』シリーズは教習所の安全運転講習でも使われるほど。今後の活用例も期待されます。