心理戦・推理ゲームアプリおすすめランキングTOP10
傑作パーティーゲームが勢ぞろい オンラインや対面で盛り上がろう
- 「全知全能」や「20の扉」など、定番パーティーゲームが集結
- オフラインと対面どちらでもOK。世代を問わずに盛り上がれる
- 遊びの場や飲み会などのシーンでも楽しめる、複数のゲームを搭載
生死は駆け引き次第、人気パーティーゲームがスマホアプリに!
- 最大20人まで一緒に遊べる! オフライン専用の人狼進行アプリ
- GameMasterも一緒にプレイ可能。皆でワイワイ楽しめちゃう
- 吸血鬼などの特殊カードを解放! さらに高度な駆け引きができる
吹雪の中避難した屋敷に人狼が…… チャットでやる本気の人狼ゲーム
- ゲームマスターや役職指定など、人狼ゲームを徹底サポートしてくれる
- オンライン対戦の他、友達対戦やスマホ1つで遊べる対面対戦を搭載
- 人狼・市民のほか、100種以上の役職。さまざまな思惑が交錯する
豊富なボードゲームで盛り上がろう SNS型フレンド機能で新たな出会いも
- カラオケ合戦やお絵かきクイズなど、カジュアルなゲームも盛りだくさん
- 推理力をフル活用。クエストをこなしながら宇宙人狼ゲームを楽しもう
- ボイスチャット機能あり。何気ない雑談や趣味の話で仲間と交流できる
毒使いの犯人が華麗にサイレントキルを決めてくる スリリングな人狼ゲーム
- 世界中のプレイヤーと6~10人で話しながら遊べる人狼ゲーム
- IQを貯めてステージや役職を解放。やり込むほどコンテンツが増加
- 毒殺者や警部など新たな職業を加えたことで、ひと味違う人狼が楽しめる
スマホから遊ぶマーダーミステリー 通話もテキストもコレ1つでOK
- 通話やテキスト機能を使い、オンラインでマーダーミステリーを遊べる
- バラエティ豊かなシナリオがたくさん。人数や所要時間も幅広い
- セッションを告知してプレイヤーを募集できる。友人だけで遊んでもOK
ガチョウvsアヒルの人狼ゲーム 宇宙船内で生き残るのはどっちだ
- ガチョウとアヒルの2陣営に分かれて行う、人狼系の推理ゲーム
- プレイヤー同士で議論し、アヒルを見つけて追放。駆け引きにドキドキ
- 特殊ルールやサブ役職もあり、さまざまなゲーム性でプレイできる
屋敷で起こる惨劇の犯人は誰? マップ探索と議論で、真実を見つけよう
- ある屋敷を舞台に繰り広げられる、殺人事件を題材にした人狼ゲーム
- 一族と殺人犯の陣営に分かれて対戦。役職ごとに多彩な能力が使える
- 議論の他に、臨場感ある屋敷の探索パートも重要。証拠品が見つかるかも
心理戦・推理ゲームアプリの選び方
心理戦・推理ゲームアプリの選び方
- 難易度の設定ができるか
- 対戦型か協力型かモードで選ぶ
- プレイ時間の長さに注意
- 操作が簡単なゲームなら誰でも楽しめる
難易度の設定ができるか
推理力には個人差があるため、難易度を設定できるゲームがおすすめです。推理ゲームに慣れていない人は、低い難易度に設定した方が楽しみやすいでしょう。
『マーダーミステリー』では、募集するプレイヤーのレベルを設定できます。「初心者」「準初心者」など、レベルが細かく設定されているのが特徴。殺人犯が紛れた部屋で緊迫した推理ゲームを楽しめます。
対戦型か協力型かモードで選ぶ
推理ゲームには対戦型と協力型の2種類の遊び方があります。対戦型は相手を打ち負かせば勝利となりますが、協力型は全員で同じ目的に向かって挑戦してクリアを目指します。
対戦型ゲームでおすすめなのが『Among Us!』。インポスター(人狼)とクルー(市民)に分かれて、それぞれスパイのようにミッションをこなしていくのが楽しいポイントです。
協力型のアプリを探している人は『イラストチェイナー』がおすすめ。前の人が描いた絵から何を表現したかったのか読み解き、次に繋げていくのがおもしろいゲームになっています。
プレイ時間の長さに注意
1プレイが長時間になる場合もあるので、開始前に確認しておきましょう。オンライン対戦型推理ゲームでは、途中で離席できないこともあるため、時間に余裕を持ってプレイするのがおすすめです。また大人数で長時間のゲームをプレイすると、脱落した人がゲームに参加できていない時間が長くなってしまうケースもあります。
短時間で遊べるゲームを探している人は『パワーワード人狼【新・ワードウルフ】』がおすすめ。ワードウルフは脱落などもなく全員でサクッと楽しめます。
操作が簡単なゲームなら誰でも楽しめる
推理ゲームアプリには難しい操作が必要ないものが多いのが特徴です。『人狼ジャッジメント』はチャットで会話しながらゲームを進行していくので、文字を入力できれば誰でも遊べます。手軽な操作で本格的な人狼ゲームを楽しめるのが魅力。実際にプレイしている人狼部屋を観戦することも可能なので、初心者からでも始められます。