動画編集アプリ おすすめ

【2024年】無料動画編集アプリおすすめ10選 初心者に人気【iPhone/Android】

更新日:2024年3月22日18:18

本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

動画編集といえば、MacやWindowsなどPC(パソコン)を使うものと思われがちですが、iPhone/iPadやAndroidなどのスマホ・タブレットでも、十分にクオリティーの高い動画作成・動画編集ができます

しかも、ここで紹介する動画編集アプリは基本的に無料の人気アプリばかり(一部機能は有料のものあり)。無料といっても安っぽい編集しかできないのではなく、初心者の方でも簡単にプロ並の動画作成・編集が行なえます。

とはいえ、たくさんある中から自分のやりたい事に合ったアプリを見つけるのは大変ですよね。そこで本記事では、初心者にもおすすめの動画編集アプリの人気ランキングを作りつつ、それぞれのアプリがどんな方に向いているのかも分かりやすくまとめています。

TikTokやインスタなどのSNSへの投稿に向いているもの、プライベートの思い出用に向いているものなど、動画編集アプリにも得意・不得意があるので、ランキングの中から自分に合った動画編集アプリを見つけてください!

記事の監修者/執筆者

※監修者は動画編集に関する専門的な部分のみ監修をおこなっています。掲載しているアプリは、監修者が選定したものではなく編集部がランキング集計したものです。

※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。

スマホで動画編集はできる? → 結構できる!

▲実際に動画編集アプリを使ってスマホで編集した動画

iPhoneやAndroidなどスマホの小さな画面では、細かい作業の多い動画編集は難しそうと考える方も多いと思いますが、実際にやってみると意外と問題なくできると思います。

▲「CapCut」という動画編集アプリでの編集画面。スマホでも操作しやすく設計されている。

PCよりも小さな画面で作業を行う分、スマホの動画編集アプリは直感的に操作できる見た目になっていることが多いので、初心者の方でもすんなり作業ができそうです。

一方、PCでの動画編集作業に慣れている方は、多少UIが違っても大まかな見た目やメニュー名/機能名はおおむね同じで、特に迷うことはないでしょう。

大画面のタブレットならストレスフリー

▲CapCutの編集画面をAndroidタブレットで表示した場合。

とはいえ、スマホの画面で長時間作業をするのはツラいもの。もしiPadなどのタブレットを持っていれば、そちらを使うことをおすすめします。

タブレットであれば「大画面×直感的な操作」を両立でき、長時間の作業でもストレスを感じづらいでしょう。

▲左:Galaxy S22(6.1インチ) 右:Galaxy Tab S7(11インチ)
タブレットの方が画面下のタイムラインやメニューボタンの一覧性が高く、作業はしやすい。

ただし、タブレットに最適化されていないアプリだと、上手く表示されない場合もあります。

▲「VITA」というアプリをタブレットの横画面にすると、画面中央に縦長で表示される。「VITA」が横画面に最適化されていないことが分かる。

動画編集アプリを選ぶ7つのポイント

動画編集アプリの選び方は、目的によっても大きく変わります

たとえばTikTokなどSNSに投稿するのであれば、エフェクトの豊富さが重要になるかもしれません。家族の動画を編集したい場合は操作方法の分かりやすさが、とりあえず試したいだけなら無料かどうか、クオリティーにこだわるならウォーターマークの有無などなど、重視するポイントはそれぞれ異なるでしょう。

ここでは、動画編集アプリを選ぶときに特にしっかりと確認しておくべきポイントについて解説します。これを参考に、自分に必要なものを整理していきましょう。

動画編集アプリを選ぶ7つのポイント

  • 料金:無料で使えるか?有料機能や有料プランはあるか?
  • 知名度:使い方の情報などは豊富にあるか
  • 編集(作成)できる動画の長さ:目的に合った動画の長さを扱えるか
  • 文字・エフェクトの種類や配置の自由度:イメージしている動画を作成できるか
  • BGMや音楽:スマホ内の音楽ファイルを利用できるか
  • ロゴ・ウォーターマークの有無:削除できるかどうか
  • 投稿先との連携機能:SNSや投稿サイトにスムーズにアップできるか

料金:無料で使えるか?有料機能や有料プランはあるか?

ほとんどの動画編集アプリは基本無料で利用できますが、すべての機能が無料で使える「完全無料」のアプリは多くはありません。すべての機能を使用するには、月額または年額の有料プランに加入するのが一般的です。

しかし、多くの動画編集アプリが有料機能の試用期間(無料期間)を設定し、何日間かお試しすることが可能です。この期間の間に、自分のやりたい事が無料の範疇でできるのか、有料機能を使わないとできないのかを判断しましょう。

▲有料機能(有料プラン)がある動画編集アプリの例。課金することで全機能が開放される。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

「とにかく無料で使いたい!」という方は、すべての機能を完全無料で使用できる『VITAを試してみましょう!

完全無料なのにエフェクトや素材も豊富で、初心者の方にもおすすめです。

知名度:使い方の情報などは豊富にあるか

動画編集アプリにチュートリアルがない場合は、基本的に自分でアプリを触りながら操作方法を覚えていくことになるので、初心者の方は使い方が分からずとまどってしまうかもしれません。

操作を覚えるのが苦手な方は、YouTubeやブログなどで使い方を紹介している可能性が高い、知名度が高く利用者の多いアプリを選ぶことをおすすめします。外部サイトに豊富な情報があれば、アプリに慣れるのも早くなるでしょう。

『CapCut』『InShot』などのような、知名度の高いアプリはサポート体制が充実しているケースが多いので、そういった点でも安心感がありますね。

▲中にはアプリ内にチュートリアルを用意しているものもある。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

知名度が高い=ユーザーからの評価が高いアプリとも言えます。多くの人から支持されているアプリは、サービスが終了する可能性も低いのがメリット。

個人的には『iMove』や『PowerDirector』『VLLO』『CapCut』あたりが知名度が高いアプリと思います。

編集(作成)できる動画の長さ:目的に合った動画の長さを扱えるか

作成できる動画の長さはアプリによってまちまち。『CapCut』『Magisto』のように数分の動画しか作れないものもあれば、『VITA』など時間無制限のアプリもあります。作りたい動画の長さに合わせて適切なアプリを選びましょう。

動画の時間制限は、課金や広告視聴で無制限に変更可能。時間制限がないアプリは、スマホの残り容量次第で作成できる動画の長さが変動します。長時間の動画を制作したい方はスマホ容量の確認・確保も忘れずに。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

インスタやTikTokなどSNSに投稿する場合は60秒ほどの短い動画がメインのため、さほど気にすることでもありませんが、YouTubeへの投稿を考えている人は作成できる動画の長さは要チェックです。

近年のYouTubeでは30分~1時間以上の動画が視聴者から好まれる傾向があるので、YouTubeに長尺の動画を投稿したい人は『VITA』など、時間制限のない動画編集アプリを選びましょう

文字・エフェクトの種類や配置の自由度:イメージしている動画を作成できるか

動画のつなぎ目にエフェクトを付けてかっこよく転換するトランジションや、映したくない情報をぼかすモザイクなど、エフェクトをひとつ使うだけでも動画の印象は変わります。

どんなフォントやエフェクトが必要かは作りたい動画によるので、自分が作る動画をイメージしながらアプリを選びましょう。

作りたい動画のイメージが湧いていない方は、フォントやエフェクトが多く収録されているアプリで試すところから始めてみましょう。素材が沢山あれば、さまざまな組み合わせを試していく中で、満足できるものが見つけやすくなります。

▲「トランジション」は動画のつなぎ目に入れるエフェクト。自然に転換したり特徴的にしたり、さまざまな印象を与えられる。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

フォントやエフェクトの種類は、多ければ多いほど動画制作の幅が広がります。

動画の見栄えを重視するなら文字(フォント)やエフェクトの種類が多い『キネマスター』を選んでおけば間違いありません。

BGMや音楽:スマホ内の音楽ファイルを利用できるか

動画編集アプリにはヒップホップや民族音楽など、多様なジャンルの曲や効果音があらかじめ用意されています。とりあえずBGMを付けたいだけならアプリ内に用意された音源だけで充分に対応できるでしょう。

しかしMV制作など本格的な動画編集・作成でオリジナル曲や特定の楽曲を使用したい場合は、スマホ内に保存している音楽ファイルを取り込めるアプリを選びましょう。

ただし、スマホ内の音源を取り込めるからといって、アーティストの楽曲を使用して好き勝手にSNSや動画投稿サイトにアップして良いわけではありません。著作権の問題等があるので、よく分からない場合は動画編集アプリに内蔵されている楽曲を使用する方が無難です。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

動画編集アプリ内に用意されている音源は、マイナー曲が多かったり、使い所が難しい音源が多い印象があります。     
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
BGMにこだわりたいなら、スマホ内音源も取り込める『InShot』や『VideoShowの利用がおすすめです。

ロゴ(ウォーターマーク)の有無:削除できるかどうか

ロゴまたはウォーターマークとは、編集・作成した動画を保存(書き出し)した際に、追加される動画編集アプリのマークです。これを入れることで、その動画が「どの動画編集アプリによって作成されたか」が分かるので、アプリのブランディングなどに役立ちます

ロゴ(ウォーターマーク)には、画面の端に小さく表示されるタイプや動画の終わりに画面全体に表示されるなど、いくつかのバリエーションがありますが、どれも結構目立ってしまいます。

せっかくオシャレな動画を作ってもロゴで雰囲気が台無しになってしまう場合もあるので、こだわる方はロゴが表示されない、もしくは課金などでロゴを削除できるものを選択しましょう。

▲『VIVAVIDEO』のウォーターマークは画面右下に常に表示される。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

課金などが必要になる場合がありますが、ほとんどの動画編集アプリでロゴを非表示/削除することが可能です

動画の見栄えを意識するなら、ロゴが表示されない『VITA』や、無料でロゴを削除できる『CapCut』がおすすめです。

投稿先との連携機能:SNSや投稿サイトにスムーズにアップできるか

編集・作成した動画をプライベートで楽しむのではなく、SNSや動画投稿サイトにアップしたくて動画制作を始める方も多いのではないでしょうか。そこで注目したいのが、各種SNSや動画投稿サイトへ、編集した動画をダイレクトに共有できるかどうかです。

編集したどうがを目的のサイトにアップする作業は地味に大変なので、投稿したいところに直接共有できる動画編集アプリを選んでおくと、投稿作業が格段に楽になります

ちなみに、各種SNSや動画投稿サイトへ直接共有できる機能がなくても、編集した動画を一旦スマホに保存(書き出し)すれば、好きな投稿先にアップロードできますよ。

▲動画を保存(書き出し)した際、SNSや動画投稿サイトに直接アップできるアプリもある。画像は『VIVAVIDEO』の共有画面。

たま:Appliv動画編集アプリ担当

TikTokやインスタ、YouTubeに対応しているアプリは多い印象ですが、それ以外のプラットフォームはアプリによって対応状況がまちまちです。

『VivaVideo』『InShot』ならYouTube、Instagram、TikTokにLINEなど連携できる動画投稿サイトやSNSが豊富なため、投稿がスムーズにできておすすめです。

動画編集アプリを選ぶときの注意点

アプリの料金プランをチェック!自動的に有料プランに移行するものも

動画編集アプリを選ぶときは、アプリの利用料金をチェックしておくようにしましょう。無料アプリの場合、アプリ内課金や有料プランへのアップグレードを行わないと、利用できない機能がある場合があります。

また、中には一定期間が経過すると自動的に有料プランへ移行するアプリも存在します。課金はApp StoreやGoogle Playに登録しているクレジットカードでおこなわれ、気づいたら料金を支払っていたということもあり得ます。

基本的にはアプリの説明欄に料金について記載されているので、面倒がらずにしっかりとチェックしておきましょう。

できるだけWi-Fi環境のあるところで作業するのが◎

外出先でもスマホで動画編集をおこなう場合は、データ通信量にも注意が必要です。

編集中のデータをクラウド上に保存するタイプのアプリや、編集前の元データをアップロードする必要がある場合、Wi-Fi環境がないとモバイルデータ通信を使用することになるでしょう。

またアプリ内の楽曲を動画に使う際も、楽曲のダウンロードが発生するので、非Wi-Fi環境下ではモバイルデータ通信が発生します。

これを知らずに高画質な動画や長尺の動画を編集していると、あっという間にデータ通信容量を使い切ってしまうかもしれません。

本格的な編集は、できるだけ自宅などWi-Fi環境が整っている場所で行うことをおすすめします。

動画編集アプリおすすめ人気ランキングTOP10

1

VITA

総合評価
4.60
iOS無料
Android無料
注目ポイント

初心者でも操作できるシンプルなUI オシャレ素材も豊富

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.60
4.60
4.80
4.80
4.00
4.00
良い点
  • 「インスタリール」「音ハメ」などSNS映えするテンプレで動画制作
  • BGMや効果音、スタンプなど動画を彩る素材も豊富
  • トリミングや字幕追加から、モザイク加工まで何でもこなす編集性能
気になる点
  • 一部の素材は無料ストアからダウンロードする必要がある
  • テンプレ素材は30秒未満のショート用がほとんど
ロゴの有無 あり
その他加工機能 倍速、モーション、録音、PIP、モザイクなど
連携サービス YouTube、Instagramなど
利用料金 完全無料
Check!

こんな人におすすめ

テンプレを使って簡単に動画が作れるから、初心者の人におすすめ

2

CapCut

総合評価
4.51
iOS無料
Android無料
注目ポイント

速度調整が簡単だから倍速やスロー再生映像も作りやすい

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.50
4.50
4.70
4.70
4.00
4.00
良い点
  • シンプルなUIで作業がしやすい動画編集アプリ
  • TikTokのオリジナルサウンドや、スマホ内のミュージックに簡単アクセス
  • トランジションやエフェクトなど豊富。プロのような映像を簡単に作成
気になる点
  • 長い動画の場合のみ出力に時間がかかる
  • 音量調整時には必ず最初から再生されてしまう
ロゴの有無 あり(無料で削除可能)
その他加工機能 手書き、オーディオ抽出、キーフレームなど
連携サービス Instagram、TikTok、Facebookなど
利用料金 基本無料 / 有料プランあり
Check!

こんな人におすすめ

音源からフィルターまで素材が豊富。こだわった動画制作をしたい人に

3

PowerDirector

総合評価
4.48
iOS無料
Android無料
注目ポイント

高度な編集ができる超本格派動画編集アプリ

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.50
4.50
4.60
4.60
4.00
4.00
良い点
  • 高性能の動画編集アプリ。編集素材を一覧できるから作業がスムーズに
  • スローモーションや逆再生など、多彩な演出を差し込んで遊べる
  • ここでしか使えないオリジナルの機能が多数登場
気になる点
  • 横画面で操作できないのでミスタッチが起きやすい
  • エフェクトの種類が少ない
ロゴの有無 あり(課金で削除)
その他加工機能 美肌、手ぶれ補正、反転、人物切り抜きなど
連携サービス YouTube、Instagramなど
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
Check!

こんな人におすすめ

PCソフト並みに高性能だから、本格的な編集がしたい人向け

どのアプリにするか迷ったらこちら

4

キネマスター

総合評価
4.48
iOS無料
Android無料
注目ポイント

YouTubeで見かけるエフェクトやフォントも使える

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.50
4.50
4.60
4.60
4.00
4.00
良い点
  • 広々とした横向き画面で作業ができる動画編集アプリ
  • テンプレ素材はすべて無料。気に入ったものだけを選べる
  • 設定変更で作業効率UP。画像の表示秒数などをあらかじめ決められる
気になる点
  • UIが特殊なため操作には慣れが必要
  • 素材探しに時間がかかる
  • タイムラインの表示幅が狭く、素材の切り替えがしづらい
ロゴの有無 あり(課金で削除)
その他加工機能 EQ、ボイスチェンジャー、ビネットなど
連携サービス Instagram
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
Check!

こんな人におすすめ

素材が豊富だから、個性的な動画を作りたい人におすすめ

5

VivaVideo

総合評価
4.29
iOS無料
Android無料
注目ポイント

実写映像を作るなら美肌補正までできるコレが便利

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.70
4.70
3.90
3.90
3.40
3.40
良い点
  • SNS映えするおしゃれな動画が手軽に作れる動画編集アプリ
  • 個性豊かなテンプレートが盛りだくさん。手軽に動画を彩れる
  • BGMを流しながら撮影。曲の尺にピッタリ合わせた映像も撮れる
気になる点
  • 無料では5分未満の動画撮影しかできない
  • 有料のフィルターが多い
ロゴの有無 あり(課金で削除)
その他加工機能 AI背景削除、自動キャプション、オーバーレイ
連携サービス YouTube、Instagram、TikTok、LINE、X(旧Twitter)など
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
Check!

こんな人におすすめ

肌補正もできるため、実写動画を制作する人におすすめ

6

BeautyPlus Video

総合評価
4.26
iOS無料
Android無料
注目ポイント

顔補正機能で手軽に高品質な動画制作

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.25
4.25
4.20
4.20
4.50
4.50
ロゴの有無 なし
その他加工機能 トランジション、美顔補正、ロゴ削除、背景切り抜きなど
連携サービス Instagram、Facebook、TikTok
利用料金 基本無料 / 有料プランあり
Check!

こんな人におすすめ

動画に適応できる美肌機能あり。人物が映る映像を編集したい人におすすめ

7

TikTok

総合評価
4.24
iOS無料
Android無料
注目ポイント

話題のショート動画はここから生まれる

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
4.00
4.00
4.80
4.80
3.80
3.80
良い点
  • 最大60秒で個性爆発! ユニークな投稿が見られる動画アプリ
  • 動画を撮影したら、BGMやフィルターでお手軽に加工して投稿できる
  • 人気クリエイターや芸能人のライブ配信もアリ。みんなで盛り上がれる
気になる点
  • 60秒以上の動画の作成、視聴ができない
  • 加工機能が豊富なため、動画作成には慣れが必要
ロゴの有無 あり
その他加工機能 ステッカー、フィルターなど
連携サービス -
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
Check!

こんな人におすすめ

TikTok上で動画を編集。オリジナル映像をTikTokに投稿したい人向

8

Filmmaker Pro

総合評価
4.12
iOS無料
Android-
注目ポイント

秒単位・ミリ単位の調整できっちり動画編集

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
3.80
3.80
4.50
4.50
4.60
4.60
ロゴの有無 なし
その他加工機能 逆再生、フリーズフレーム
連携サービス X(旧Twitter)、TikTok
利用料金 基本無料 / 有料プランあり
9

Splice

総合評価
4.04
iOS無料
Android無料
注目ポイント

サンプル音源1万曲 音にこだわった動画制作ができる

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
3.95
3.95
4.20
4.20
4.00
4.00
ロゴの有無 あり(課金で削除)
その他加工機能 クロップ、エフェクト、変形など
連携サービス Instagram、TikTokなど
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
Check!

こんな人におすすめ

音源が豊富なため、MV風の動画制作をしたい人におすすめ

10

InShot

総合評価
4.04
iOS無料
Android無料
注目ポイント

SNS映えするポップな動画が簡単に作れる

エフェクトや素材の豊富さ 無料で作れる動画の長さ 加工機能の充実度
3.95
3.95
4.20
4.20
4.00
4.00
良い点
  • 動画と写真どちらにも対応。フィルターなどで彩れる加工アプリ
  • 絵文字やスタンプなどデコ要素がとにかく豊富。かわいらしい1枚に
  • 動物の鳴き声やベル音など、多彩なサウンドエフェクトを収録
気になる点
  • デコ系の無料素材を使うには動画視聴が必要になる
  • 日本語に対応したフォントが少ない
  • 無料版の場合完成品にロゴが入る
ロゴの有無 あり(動画視聴で削除)
その他加工機能 ステッカー、テキスト、フィルターなど
連携サービス YouTube、Instagram、Facebookなど
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
Check!

こんな人におすすめ

手書き風のアイテムが多いため、かわいい映像を作りたい人向け

動画編集(フィルタ・エフェクト)アプリのおすすめランキングはこちら

【2024年】動画編集(フィルタ・エフェクト)アプリおすすめランキングTOP10
【2024年】動画編集(フィルタ・エフェクト)アプリおすすめランキングTOP10

動画編集アプリのよくある質問

ウォーターマーク(ロゴ)が表示されないアプリはある?

アプリによってはロゴが表示されないものもあります。また『InShot』など、課金せずとも動画視聴だけでロゴを非表示にできるアプリもあります。

YouTube動画のように凝った編集もできる?

作業レイヤーを分けて表示できるアプリなら凝った編集もしやすくなります。

高クオリティの動画に仕上げるポイントは?

三脚を使ってブレの無い映像を撮るなど、素材の準備段階からひと手間加えることでクオリティUPにもつながりやすいです。

初心者でも使いやすい動画編集アプリは?

動画加工初心者は、使いやすくてテンプレートが充実しているものを選ぶのがおすすめ。例えば『InShot』ならシンプルで直感的に使用できます。テンプレートを活用したい人は『VITA』がいいでしょう。「エモい」や「インスタリール」など多彩なジャンルが収録されています。

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