ギターコードを調べるアプリおすすめランキングTOP10
収録曲7万以上! 新曲から懐かしの名曲まで取り揃えたギターコードアプリ
- 幅広いジャンルのギターコードを収録し、新曲も随時アップデート
- 初心者向けのコードが豊富。実践形式で練習したい人にぴったり
- YouTubeの公式MVと連動。曲の雰囲気に合わせてギターを弾ける
- 楽譜のキーを変更するのはプレミアム機能限定
音符が読めなくてもギター演奏ができるようになるギター講座!
- 手元にスマホさえあれば、ギターレッスンが受けられる
- 手の動きや弦を押さえるポイントが映像でわかりやすい
- 幅広いジャンルから自分の弾きたい曲を選べる魅力
COOLなフレーズをバッチリ網羅 かっこいいギタリストへの道はここから
- ギターやベースのTAB譜を収録。再生しながら演奏を練習できるアプリ
- 練習用の譜面が充実し、初心者からでもカッコイイ演奏ができるように
- スケール辞典やコード・トーン辞典も付属。音楽の基礎をしっかり学べる
コード進行を学ぶのにも練習するのにも最適なギタリスト必携アプリ
- バンドスコアのように歌詞、コード進行、タブ譜を表示して練習できる
- コードごとにバリエーションも表示できるのでアレンジしやすい
- メトロノームやチューナーも使える
ギター&ウクレレの練習に ゲーム感覚で様々な曲が演奏できる
- 実際のギター&ウクレレを使って遊ぶアドベンチャーゲーム
- メリーさんのひつじなどの童謡、他にオリジナル曲が20曲以上収録
- チューニングとしても使える。遊ぶ前の調整に便利
基本のコードを網羅した、ホンモノのコードブック!
- ギター演奏の基本、コード表を集めたアプリ
- ひとつのコードにつき3パターンをしっかりフォロー
- 表記形式は一般的なコードブックと同じで馴染みやすい
曲のキーがすぐに分かる便利アプリ 楽譜の調号を覚える必要なし
- 楽曲のキーを瞬時に判別できるアプリ。登録作業なしですぐに使える
- 楽曲のキーが分かれば、耳コピやアレンジなど音楽制作に役立つ
- 楽譜の調号を覚える必要がないので、音楽初心者でも使いやすい
ギタリスト・ピアニストの味方 どこでもコードを覚えられる学習アプリ
- 1,000以上のギターとピアノのコードを収録。音と押さえ方を学べる
- コードを音声認識して検索できる。正しく鳴らせているかもチェック
- 音階やコード、スケールの聴き取り問題も。問題数などはカスタム可能
ギターにぴったりの多機能チューナー コード練習もおまかせ
- グラフィックつきで音程を確認できる、ギター用のチューナーアプリ
- コードの学習機能つき。正しい指の位置や音を確認できる
- 有料プランでは各種機能がさらに充実。メトロノームも使えるようになる
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ギターコードアプリの選び方
ギターコードアプリの特性はさまざまです。自分のレベルや、練習する目的に合ったアプリを選ぶといいでしょう。
初心者向けの機能がついたアプリを選ぶ
初心者向けの機能は多々ありますが、特に『ギターコード』にあるような弦を押さえる位置を表示してくれる機能は便利。各コードで押さえる位置をアプリで表示できれば、指示通りに指を置くだけでそのコードを鳴らせます。まだ正しい音程をつかめていない初心者の練習にはぴったりです。
また音声の分析機能があるアプリなら、好きな楽曲ファイルを読み込ませてコードを表示できます。まずは好きな曲を弾けるようになりたい! というときに役立ちます。
正しいコードの音を再生できるアプリを選ぶ
正しいコードの音を、実際に鳴らしてくれるアプリもあります。しっかりと押さえないと、コードの音は正しい音程になりません。正しい音と聴き比べ、ちゃんと鳴らせているかを確かめながら練習すれば、上達もしやすいでしょう。
ゲーム感覚でコードの練習ができるアプリも
ゲーム感覚でコードを練習できるアプリは、気軽にコードを覚えるのに便利。変にプレッシャーにならず、わかりやすいので、腰が重い人にもぴったりです。中には子供向けに作られているものもあり、お子さんにギターを習わせたいときにも活躍するでしょう。
曲のコード進行を調べられるアプリを選ぶ
楽曲をコピーしたり、特定の楽曲で練習したいときは、楽曲のコード進行を表示してくれるアプリがいいでしょう。たとえば『U-FRET』では、多くの有名なバンド楽曲の歌詞やコード進行が、あらかじめ収録されています。
好きな楽曲をコピーして練習するのは、モチベーションを上げるのにもぴったり。こうしたコードを最初から見られるアプリを使えば、音を自分で判別しなくても、すぐに好きな曲で練習できるようになります。
コードを検索できるアプリを選ぶ
『Ultimate Guitar』のようにコードを検索できると、コードを忘れたときもスムーズに覚え直せます。
コードは細かなバリエーションも含めると数が多く、なかなか覚えるのは大変。そんなときにコードの検索機能を使えば、忘れやすいコードをピンポイントで参照できます。ある程度上達してからでも役に立つでしょう。