※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
目覚まし・アラームアプリおすすめランキングTOP10
睡眠の悩みを可視化して、あなたの眠りをアップデート
目覚めの良さ
眠りが浅くなるタイミングでアラームを起動 |
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機能の豊富さ
睡眠の質を細かく分析。個々に合わせた最高の睡眠をサポート |
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使いやすさ
夜寝る前に枕元にスマホを置いておくだけ |
スヌーズ機能 | ○ |
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アラーム機能 | ○ |
アラーム音の充実度 | ○ |
二度寝防止機能 | ○(仲間はずれ探し、計算、シェイク) |
睡眠導入サポート機能 | ○ |
睡眠リズムの計測 | ○ |
録音機能 | ○ |
バイブ機能 | ○ |
利用料金 | 基本無料 / アプリ内課金あり |
対応OS | iOS 13.0~ Android デバイスにより異なる |
こんな人におすすめ
睡眠の質を記録。睡眠の質を改善したい人におすすめ。
2種類のアラームで遅刻撲滅 いつでも準備万端な私へ
目覚めの良さ
数は少なめだが、心地よいサウンドがそろっている |
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機能の豊富さ
「目覚め」と「お出かけ」2種類のアラームを設定できる |
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使いやすさ
余計な操作がなく、目覚ましの設定が簡単 |
スヌーズ機能 | ○ |
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アラーム機能 | ○ |
アラーム音の充実度 | ○ |
二度寝防止機能 | × |
睡眠導入サポート機能 | × |
睡眠リズムの計測 | × |
録音機能 | × |
バイブ機能 | ○ |
利用料金 | 完全無料 |
対応OS | iOS 11.0~ Android デバイスにより異なる |
こんな人におすすめ
目覚め+出発時刻をお知らせ。時間にルーズになりがちな人向け。
あなたの眠りを追跡 寝言やいびきが丸わかり
目覚めの良さ
スヌーズ時間を段階的に短くし、優しく起こしてくれる |
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機能の豊富さ
機能が多いぶん、慣れるまでにやや時間がかかる |
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使いやすさ
詳細な睡眠記録が取れるが、バッテリーの消耗が多め |
スヌーズ機能 | ○ |
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アラーム機能 | ○ |
アラーム音の充実度 | ○ |
二度寝防止機能 | × |
睡眠導入サポート機能 | ○ |
睡眠リズムの計測 | ○ |
録音機能 | ○ |
バイブ機能 | ○ |
利用料金 | 基本無料 / アプリ内課金あり |
対応OS | iOS 14.0~ Android 8.0~ |
こんな人におすすめ
眠りの浅いタイミングでアラーム起動。低血圧など朝が弱い人におすすめ。
どのアプリにするか迷ったらこちら
イケメン彼氏が毎日添い寝してくれる 朝と夜の甘いひととき
- 枕元に置いたスマホからイケボ。優しく、時に厳しく起こしてくれる
- ボイスパターンが何十種類もあるので、毎日聞き続けても飽きない
- ゆったりとした癒されるBGM付き。心安らかな睡眠を提供
アラームを止めるには、様々なミッションをクリアしなければならない
- 写真を撮影してアラームを止めるユニークな目覚ましアプリ
- 撮影は布団から出なければならないため、確実な目覚めを期待できる
- スマホを振る・数学問題を解くなど、他のアラーム解除方法もユニーク
最近いい朝迎えていますか? ベストタイミングで起こしてくれますよ
- 睡眠の波を判断し、ベストなタイミングで起こしてくれる目覚ましアプリ
- 特別な機材は一切必要ナシ。枕元に置くだけですぐに使える
- 計算問題やQRコードなどを使った起床確認モード、確実に目覚められる
いつもの朝に彼がいる あなたの日々を彩る目覚ましコンシェルジュ
- あなた専用のコンシェルジュ、セイと触れ合えるアラームアプリ
- セイをタップするとおしゃべりできる。会話を学習してより表情豊かに
- メモ作成や、セイがリマインドしてくれるカレンダーなど便利機能も
朝つらいし寝た気がしない? そんな悩みがこのアプリでなくなりました
- 省電力モードやトイレ灯完備。安心して睡眠の解析ができる
- 夜の就寝時、お昼寝時も、睡眠の質やいびきを解析してデータ化
- 録音音量のしきい値、音声認識の設定を変えて細かい調整が可能
アラームのデザインも、あなたの目覚めもスタイリッシュに
- 使いやすい機能がスタイリッシュなデザインにまとまったアラームアプリ
- ヒーリングミュージックを収録し、毎日の安眠をサポートしてくれる
- 計算問題や端末を振るなど、アラームの停止方法がユニーク
毎日の睡眠傾向を分析し、睡眠の質を向上させよう
- 睡眠の質を計測、改善することができる目覚ましアプリ
- 睡眠を快適にするサウンドを多数収録。リラックスして眠れる
- 起床時や就寝前などにどんなことをすればいいのか提案してくれる
- 制限なく機能を利用するためには、有料登録が必要
- 用途別にアラーム名をつけられる「アラームラベル」は設定できない
時計・目覚まし時計アプリのおすすめランキングはこちら
目覚まし・アラームアプリを使うメリット
目覚ましアプリのメリットは、無料で使えるところです。有料プランに加入することで機能が増えるアプリもありますが、日常生活で目覚ましを使う際は無料の機能で十分。
また出張や旅行に置き時計を持ち運ぶのが面倒な人でも、普段使っているスマホさえあればアラームを設定できます。
目覚まし・アラームアプリの選び方
二度寝を防ぐ機能があるかをチェック
絶対に決まった時間に起きたい人は、二度寝防止機能をチェック。単純にアラームをタップして止めるだけでなく、起き上がらなくてはならないミッションがあるアプリがおすすめです。
たとえば『バモス』は、QRコード読み取りや計算問題などの4つの方法から、アラーム停止ミッションを選択可能。
またアラーム停止後、スマホが5分間動かなかった場合に二度寝したと判断して、再度アラームを鳴らしてくれます。
睡眠リズムを測定して快適な目覚めをサポート
自然な目覚めにより1日をスタートしたい人は、睡眠リズムを測れるアプリを選びましょう。人が眠っているときは、眠りの浅い「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」を交互に繰り返しています。
『Sleep Meister』は、端末内蔵の加速度センサーを使ってユーザーの睡眠リズムを測れるアプリです。眠りの浅いレム睡眠のタイミングでアラームを鳴らしてくれるので、快適な目覚めに繋がります。
アラーム音を自由に設定できるアプリが便利
起床時が憂鬱な人には、好きなアラーム音を設定できるアプリがおすすめです。自分の好きな音声や音楽が流れることで、起床時の憂鬱な気持ちが軽くなるでしょう。
『Sleep & Alarm Clock with Music』は、YouTubeやApple Musicの曲をアラーム音に設定可能。またシャッフル再生に対応しており、同じアラーム音に慣れてしまうといった状況を防げます。
アラーム音の種類が豊富なアプリを選ぶ
アラーム音の種類がたくさん用意されているアプリを選びましょう。
アラームの好みや相性は人それぞれ。大きくて激しい音ほど起きやすいイメージがありますが、刺激の強い音に過反応して寝起きの質が落ちてしまう人もいます。
自然音やクラシック、生活の中で耳にする音など幅広い音を扱うアプリを選び、自分に合いそうな音を一つずつ試してみましょう。
大きな音が苦手な人は、少しずつ音が大きくなっていく機能のついたアプリを使うのがおすすめです。
見やすさを重視したデザインのアプリを選ぶ
時刻の見やすさにこだわるなら、シンプルなデザインのアプリがぴったり。とくに目や頭が冴えていない状態で時刻表示が見えにくいと、時間を勘違いして二度寝してしまうといったこともあり得るでしょう。
『時計アプリ』は、時刻表示の見やすさが特徴のデジタル時計アプリ。画面全体に時刻が表示されるので、起床直後の頭が冴えない状態でも時間を見間違うリスクを減らせます。
バイブレーション・イヤホン対応のアプリを選ぶ
電車の中やオフィスで仮眠を取りたいときは、バイブレーションやイヤホンに対応したアプリを選びましょう。周りに音を聞かれることなく目を覚ませます。
振動で時間を伝えてくれるアラームアプリは、周囲のちょっとした音ですぐ目覚めてしまう繊細な人にもおすすめできます。
使いやすいアプリを選ぶ
目覚ましアプリは毎日使うもの。だからこそワンタップで時間を設定できるような、シンプルで使いやすいアプリを使うのがおすすめです。
幅広い機能を搭載したアプリもありますが、できることが多いアプリは利用する手間が大きく、毎日使い続けるのには不向きな場合があります。
アラーム以外の機能で選ぶ
アラーム以外にも、寝起きの時間に役立つ機能が搭載されたアプリがあります。例えば今日の天気を教えてくれるアラームアプリを使えば、服装や出発時間についてすぐに考えられます。
また最新のニュースを配信したり、計算問題を解かせて脳を覚醒させてくれたりするアプリなどがあります。自分の好みに合わせて選んでみましょう。
目覚まし・アラームアプリで心地よく目覚めるコツ
日頃から生活リズムを整える
心地よく起きるためには、日頃から正しいリズムで生活をすることが欠かせません。寝不足で栄養も足りていない状態で、大きな音で起こされても気分は良くないですよね。
睡眠時間は7〜8時間を目安にしましょう。3食しっかりと食事を摂ったり、運動習慣を作ったりすることも、睡眠の質アップに効果的です。
朝日を浴びて目覚める
朝起きたらカーテンをあけて、全身に朝日を浴びましょう。
朝日を浴びると体内時計のズレがリセットされて生活リズムが自然に整います。メラトニンと呼ばれる、睡眠の質を上げるホルモンも分泌されます。
また可能であれば、朝から5〜10分の散歩をしてみるのもおすすめです。朝日を浴びながら身体を動かすことで身体が覚醒し、午前中からアクティブに活動できます。
自分にあった寝具を選ぶ
寝具は睡眠の質に大きな影響を及ぼします。寝不足ではないはずなのに寝起きが悪い場合は、寝具があなたの身体に合っていない可能性があります。
例えば枕の高さは、首の形や姿勢のタイプをもとに選ぶ必要があります。どの枕がいいかわからない場合は専門店に足を運び、実際に複数タイプの枕を使わせてもらいましょう。