「ペアーズ（Pairs）」で音信不通を経験した20代女性の体験談　彼氏を見つけた秘訣とは

「ペアーズ（Pairs）」なら、数回失敗しても乗り越えて恋人を作れます。真剣に恋人を探した「ゆっち」さんは、告白後に音信不通になるという失敗を経験しつつも、その後別の男性と出会い、現在交際2年目との事です。

では、実際にその経験談を見てみましょう。

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合コンよりも効率的。真剣な恋人探しで「ペアーズ」を1～2年ほど使う

利用目的：真剣な恋人探し

使い始めた理由：どんな人がくるかわからない合コンするよりも、事前にどんな人かある程度把握できるアプリの方が 効率的に出会えると思ったので。

利用期間：1年～2年未満

課金額　：無課金

相手の条件：同じ年以上で趣味があい、同じ県内在住の方。

プロフィールは読みやすさを意識。写真は友人撮影の自然体の姿を使用

プロフィール文：短文すぎず長文すぎない、顔文字を使いすぎないなど、 読みやすい文章を書くよう意識しました。

プロフィール画像：自撮りではなく、友人に撮ってもらった 自然体の写真を載せました。

26歳の真面目な当時学生の男性と出会う。2、3通ほどでLINE交換をした

相手の特徴：26歳の当時は学生で関西在住でした。性格は真面目な方です。 特に似ている芸能人はいません。

相手の容姿：普通

最初のメール：秋頃に相手から、メッセージが来ましたが 当時プロフィールにまだ学生で4月から就職と書いてありましたので、年が明けた3月頃に ｢まだ良い人がいなければ、ご飯へ行きませんか？｣と返信しました。

LINE交換のタイミング：2、3通くらい。ご飯の予定が決まって「LINEでのやりとりが楽なので交換しませんか」と、提案してくれました。

会うまでのメール数：50通～100通未満

実際に会うと意外に喋らないタイプだった彼。でも一緒にお酒を飲んでくれた

最初のデート場所：名古屋市内の居酒屋です。 お互いの都合の良い日を出しあい決めました。

会う前との印象の違い：メールでは顔文字を使ったりと元気な印象でしたが 意外と、喋らないタイプなんだな、と思いました。

デート中に印象的だったこと：私はお酒が強く、なかなかついてこれる人がいないんですが、初めて一緒ぐらい飲める人に出会えたのでびっくりしたと同時に嬉しくなりました。

3回目のデートで告白される。お付き合いを始めて2年が経過

出会った人とその後：いまお付き合いして2年になります。

詳しい経緯：3回目のデートで、告白してもらい 5回目のデートで、お返事しました。

いいねを500以上もらえてモテを実感。コツはコミュニティを活用すること

モテ度：いいねも500以上いただいていたので モテたと思います。

何人とメッセージしたか：10人～15人未満

直接会った人数：5人

マッチングのコツ：コミュニティから相手を探す。

音信不通の失敗はあったが、「ペアーズ」は真面目に恋人探しをする人が多く大満足

マッチングアプリは共通の趣味嗜好を持つ人と会えるから効率的

マッチングアプリの良さ：共通の趣味嗜好がある状態で会うので 効率的な出会いができるところが良いです。

マッチングアプリの悪いところ：共通の友人などがいないので確実に信頼できる情報(名前、職業など)か どうか不安になる所はありました。

たとえ面倒になっても、妥協せずに素敵な人を見つけて

これから始める人にアドバイス：たくさんの方からいいねやメッセージがくると思うので、一人ひとりに誠実に対応するのが難しかったり、婚活自体が面倒くさくなったりすると思います。

ですが妥協せず、本当にいいなと思う人だけとやりとりをして素敵な方を見つけてください。

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