マッチングアプリで結婚率は上がる? 「やっぱり違った」率が最も低い出会い方

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マッチングアプリ 結婚率

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日本でも徐々に浸透してきたマッチングサービスでの出会い。我々、運営チーム内でも『Pairs(ペアーズ)』で知り合って結婚する人が出るなど、身近な出会い方になってきました。

※この記事はアフィリエイトを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

▲出会いコンパス編集部で実施した「マッチングサービス利用率アンケート」の結果。

ですが以前出会いコンパスが調査した「マッチングサービスの利用率」のアンケートでは、マッチングサービスを利用したことがある人は約24%。

世間的に見ると、まだマッチングサービスが「流行っている」「当たり前の出会い方」とは言い難い状況です。

そこで日本のマッチングサービスの動向を知るべく、出会いコンパス編集部はマッチングアプリの代表格ペアーズを運営する株式会社エウレカに突撃しました。

▲2017年11月に移転したばかりの新オフィス。

「マッチングサービスは日本でも浸透するの?」や「マッチングサービスで理想の人なんて探せるの?」といった素朴な疑問を伺ってきました。

これからマッチングサービスは流行る? 『Pairs(ペアーズ)』に聞いてみた

▲ペアーズを運営する株式会社エウレカの代表取締役CEO石橋さんに話を伺いました。

― 海外でのマッチングサービスの普及率はどのくらいですか?

アメリカでは3組に1組がマッチングサービスで結婚していて、ヨーロッパにおいても似たような比率で普及しています。マッチングサービスは欧米では「当たり前」の出会い方だと認識されているんですね。

▲欧米におけるマッチングサービスの利用率(2017年時点)。

― 海外のように、日本でも今後マッチングサービスは浸透するのでしょうか?

日本において恋愛は「プロセスが面倒」と捉えられがちです。職場恋愛は「職場の関係を壊してしまう」、友達に紹介してもらうのも「回りくどい」と。理想的な相手と出会うのは本当に大変です。

でもマッチングサービスなら、プロセスが非常にシンプルですしコミュニティの関係性も壊さない。何より理想の相手とも出会いやすいんです。

以前、ペアーズで成婚したカップルを対象に「やっぱり結婚すべきじゃなかったか?」というアンケート調査を実施しました。

▲「全く感じない」「それほど感じない」の合計は93.2%という結果に。

多くのカップルが結婚相手に対して「やっぱり結婚すべきじゃなかった」と”感じていない”結果になりました。ミスマッチなく理想の相手と出会えるマッチングサービスは、日本でも間違いなく浸透すると考えています。

またペアーズで付き合ったカップルからは「こだわりの部分を検索してマッチングできる」「他のサイトより細かい情報が見られるので、会った時のギャップが少ない」という声もあって。

ペアーズには共通の趣味で繋がれるコミュニティ機能(現:マイタグ機能)もあるので、価値観のミスマッチが起こりづらいのもポイントかなと。

― 日本でマッチングサービスが「当たり前の出会い方」になるのは何年後でしょうか?

日本でのマッチングサービスの市場規模は年々増えており、2022年には5組に1組の結婚カップルが「マッチングサービスで出会った」という状況になると予想されています。

▲日本国内におけるマッチングサービスの市場規模推移。2022年には2倍以上になると予測されている。

日本のマッチングサービスを牽引するペアーズが、普及に向けて努力し続けなければ、という使命感を持ってこれからも頑張っていきたいです。

『Pairs(ペアーズ)』の「やっぱり違った率」ってほんとに低いの? 別の出会い方で調査してみた

インタビューで石橋さんは「マッチングサービスの“やっぱり違った率”は低い」と豪語していましたが、果たして他の出会い方で結婚した場合よりも低いのでしょうか?

疑問に思った我々出会いコンパス編集部は、既婚者1,327人を対象に結婚相手と出会ったきっかけと、出会い方別の"やっぱり違った率"を独自で調査。

『Pairs(ペアーズ)』の“やっぱり違った率”は、やっぱり低かった

▲8つの出会い方ごとの“やっぱり違った率”。

ペアーズが群を抜く結果に……やはりペアーズの”やっぱり違った率”は低いようです。

「合コン・街コン・婚活パーティ」で「全く感じない」「それほど感じない」とポジティブな回答をしたのは77%。ペアーズの93.2%には及びませんでしたが、今回の調査では最も高い割合になりました。

また定番の出会いのきっかけである「同じ職場」や「友人・知人の紹介」は、ネガティブな意見が多めでトップ3圏外となっています。

“やっぱり違った”理由は「価値観の不一致」がダントツ

▲出会いのきっかけ別、やっぱり違った理由。

8つ中7つで「価値観の不一致」が見られました。どうやら出会いのきっかけは関係なく、結婚には「価値観の不一致」というリスクが付きまとうようです。

また「価値観の不一致」以外に「金銭感覚」「性格の不一致」も過半数でランクイン。こちらも出会いのきっかけに関係なく、生じやすい悩みのようです。

マッチングサービスが当たり前になる2022年には、何歳になっていますか?

今回の調査により、マッチングサービスは“やっぱり違った率”が低い……すなわち「理想の相手を探しやすい出会い方」ということが分かりました。

しかしマッチングサービスが当たり前の出会い方になるにはもうしばらく時間が掛かります。以下は国勢調査から算出した、「5年以内に結婚できる確率」です。

▲5年以内に結婚できる確率。※2010年・2015年度国勢調査の未婚者数より算出

30歳を境に結婚できる確率はダウン。また35歳を迎えるとさらに結婚しづらく、ましてや「理想の結婚相手探し」となるとかなり難しくなっていくでしょう。

マッチングサービスが浸透する2022年を待っていては、年齢的に手遅れになることも……。理想の相手を探す上でも、今から積極的に動くことが大切なのかもしれません。

ペアーズの別のアンケートによると、ペアーズで付き合った人のうち、70%の人が2ヶ月以内には現在の恋人とマッチングしていたそうです。

あなたもペアーズを使って理想の恋人を見つけてみてはいかがでしょうか?
「やっぱり違った率」が低い、ペアーズのダウンロードはこちらから。
ペアーズ公式ページ

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※18歳未満の方は利用できません。

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