スキンシップのひとつであるボディタッチ。恋愛においても相手との距離感を縮める効果が期待できる行為です。

しかし日本人は謙遜の文化があり、相手との距離感を大事にする傾向があるため、ボディタッチに慣れていません。特に女性との初デートでは、ボディタッチを避けてしまう人が多いでしょう。

そもそも初デートで女性にボディタッチはしていいものか……。OKならばどこまでしてよいのか、気になるところです。さっそく男性が女性にするボディタッチについて、深堀りしていきましょう。

付き合う前に女性へのボディタッチはOK?

恋愛を進展させる効果が期待できるなら、ぜひボディタッチを取り入れたいものです。しかし付き合う前の女性に触れるのは気が引ける……という男性も多いでしょう。

デートの途中で触れてみて、女性側に引かれてしまったらデートの空気は最悪です。そんな事態を招かないように、付き合う前のボディタッチは良いのか悪いのか、女性の気持ちについて知っておきましょう。

個人差がある

結論からお伝えすると、ボディタッチをして良いのか悪いのかは女性によって異なります。

ボディタッチを好意として受け取る人がいる反面、デートで触ってくる男性は「チャラい」イメージが強いから止めてほしいという女性もいます。

OKの境界線も人さまざまで、実際に触ってみようかどうかは悩みどころです。そのため「相手によってボディタッチの境界線を見極めること」が大切になります。

見極め方

ボディタッチの感じ方は、女性によって個人差があるため見極めが肝心です。次の2つのポイントを確認し、見極めの判断材料にしましょう。

パーソナルスペースの確認

「気になる異性の近くにはいたいのに、相手によっては近いと不快に思う……」のように、人間には他人が近づくのを許せる範囲(パーソナルスペース)を持っています。

このパーソナルスペースはレベルが4つあり、そのレベルから相手との距離感を測ることが可能です。

パーソナルスペースの4レベル

レベル1:【公衆距離】3.5m以上…演説・講習会などの公的な距離感
レベル2:【社会距離】1.2m~3.5m…打ち合わせ・職場関係の距離感
レベル3:【固体距離】45cm~1.2m…友達・手を互いに伸ばせば届く距離感
レベル4:【密接距離】0cm~45cm…恋人・家族・手を伸ばさなくても触れる距離

デートの際は上記の4レベルを意識して、相手のパーソナルスペースに入ってみましょう。近づいて相手が離れた場合は、その距離は入っていけないパーソナルな領域ということになります。

もし初デートで「固体距離」まで入れたのであれば、女性も心を許している証拠でしょう。ある程度のボディタッチは喜んでもらえる可能性が高い状態です。

デートの際に横並びの席に座るなどすれば、自然に相手のパーソナルスペースを測れるのでおすすめです。

女性からのボディタッチ

ボディタッチの見極めで1番わかりやすいのが、女性からのボディタッチです。

女性から男性に触ってくるということは、パーソナルスペースのレベル4【密接距離】をクリアしているということなります。

さらに相手からのボディタッチは、あなたに触ることに対して不快感がない証拠です。あなたから女性にボディタッチをしたとしても、イヤがられる確率は相当低いと言えます。

ボディタッチのやり方

女性へのボディタッチの見極めで「イケる!」と踏んだ場合でも、やり方が間違っていると引かれるケースがあります。ここでは付き合う前の女性に対して行う「ベストなボディタッチのやり方」について紹介していきましょう。

初心者は女性に触れる理由を見つけた時にする!

ボディタッチ初心者の男性は、緊張してなかなか女性に触れられないでしょう。そのため「女性に触れる理由を見つけた時」だけボディタッチをするのがおすすめです。

たとえば「女性の髪についたほこりやゴミを取る」という行為。ほこりを取るのが女性へ触れる理由になっているので、自然にボディタッチを行えます。

このように女性に触れる理由があれば、女性側からも感謝され、ボディタッチのハードルを下げることができます。

あくまでも自然に!

極端に「これから触りますよ!」というボディタッチは、「気持ち悪い!」と女性からイヤがられる原因になります。大事なことは自然な流れで行うことです。

・道路側を歩いている女性を内側に引き込むとき腕に触れる
・女性が「冷え性なの」と言ってきた時に手を触る
・足場の悪いところで手を添える

たとえば上記の3つのように、自然なシチュエーションならば女性側もボディタッチを受け入れやすくなります。デートを台無しにしないよう、ボディタッチに適したシチュエーションを意識しましょう。

上半身を触る

女性へのボディタッチは、基本的に上半身までに留めておきましょう。特に初回デートでは女性は男性の下心を警戒しています。

そのためイヤらしいイメージがある下半身を触ってしまうと、女性に嫌われる可能性大です。ボディタッチをしても紳士なイメージが付くように、触るのは上半身だけにしてください。

ベストなタイミングは3つ

いざボディタッチをしようとしても、タイミングがわからないと触れられないでしょう。そこで女性へのボディタッチのベストタイミングを3つ紹介します。

エスコートが必要なとき

女性へのボディタッチは、エスコートを必要としたタイミングがベスト!

階段で手を取ってみたり、タクシーを降りるときに手を添えてみたりと、紳士的なボディタッチは女性にも好印象です。レディファーストが必要な場面が訪れたら、自然なボディタッチを行いましょう!

人混みを歩くとき

街中を一緒に歩いていると、人混みに巻き込まれることがあります。自分勝手に突き進んでしまっては「男らしくない!」「優しくない!」と女性に思われ、デートが台無しになるかもしれません。

そんな人混みでは相手の手を取り、自分の袖を掴むように頼むなど、自然な形で手に触れてみましょう。あなたの男らしいボディタッチに、女性が好意を抱きやすくなる絶好のチャンスです。

別れ際

ボディタッチでおすすめしたい最後のタイミングは別れ際です。女性を駅の改札まで送り、「今日はありがとう」と頭を軽くポンポンしましょう。

特に「頭ポンポン」は、年下女性に行うと喜ばれる可能性が高いボディタッチです。また年上の女性には感謝の気持ちを込めて握手するなど、「礼儀正しい紳士」と印象付けるのが効果的てす。

初デートでのボディタッチは見極めが大事!

女性と近づくときに効果的なボディタッチ。しかし初デートで女性は、男性の下心をかなり警戒しているものです。ボディタッチをする前には彼女の気持ちをしっかり見極めて、触れても大丈夫な状況か判断しましょう。

ボディタッチで1番大事なことは、女性側の気持ちです。マッチングアプリで知り合った女性とデートをするときも、ぜひボディタッチを上手く活用して、恋活にお役立てください。

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