マッチングアプリでは良い出会いがある一方、話が合わなかったのでやり取りをやめたい、何度か会ったがもう会うのをやめたいと思ってしまうこともありますよね。

断り方を間違えてしまうとトラブルを招く可能性があるため、注意が必要です。マッチングアプリでの穏便な断り方を解説します。

マッチングアプリで会う前の断り方

マッチングアプリで知り合った相手と会う前に断るとき、フェードアウトするかきちんと伝えるかの2通りの方法があります。なるべく穏便にやり取りを終わらせたいか、早く終わらせてすっきりしたいか、自分の気持ちに合う断り方を選びましょう。

少しずつ返信の頻度を減らす

マッチングアプリのメッセージに返信する頻度を減らして少しずつフェードアウトすると、やがて相手は「自分に興味がなくなったのだな」と悟り関係が終わります。

時間はかかりますが、相手を過剰に傷つけることにならず、マッチングアプリのやり取りを穏便に終わらせられます。

はっきりとお断りする

マッチングアプリで出会った相手とのやり取りを早く終わらせたいときは、はっきりと伝えることが必要です。

「理想の男性像とは少し違った」「他の人とお付き合いすることになりました」と理由を伝えれば、相手も自分が「断られている」ことがはっきりわかります。

はっきりとした断り方はすぐに関係を断つことができ、お互いのために良い方法といえます。ただし、「収入が低すぎる」「メッセージがつまらない」など相手のことを否定する内容は避けてください。不要に相手を傷つけることになり、逆恨みされる可能性があります。

はっきりと断るときは、自分側に原因があるといった内容で対応しましょう。

やんわりとお断りを伝える

マッチングアプリでのやり取りをやめたくても、はっきりとした断り方が苦手な人もいますよね。そんなときは、「仕事が忙しくなりマッチングアプリを見る時間がなくなった」と伝えましょう。相手を傷つけることなく、マッチングアプリのやり取りを終わらせることができます。

相手が「仕事が落ち着いたらまた連絡して」と言ってきても、メッセージをスルーしていれば、いずれフェードアウトするはずです。

マッチングアプリでの連絡先の交換の断り方

マッチングアプリで他の連絡ツールに誘われたとき、「相手のことをまだよく知らないから」「まだ直接会うつもりはないから」とためらうことがありますよ。そんなときに、穏便に済ませる断り方をお伝えします。

仲良くなってからの交換が良いと伝える

マッチングアプリのメッセージ機能でやり取りしていると、LINEなど他の連絡ツールのアカウントを教えてほしいと言われることがあります。

直接会う約束をしているのなら連絡がしやすく便利ですが、まだそこまで関係が進んでいない段階であれば断っても不自然ではありません。

断り方としては、正直に「もう少し仲良くなってからにしませんか?」と提案してみるのがベスト。マッチングアプリで「交友を深めてからにしよう」と思ってくれます。

会ってから交換が良いと伝える

マッチングアプリ以外の連絡ツール・LINEなどの連絡先を聞かれたら、「会ってから交換したいです」と伝えるのも1つの断り方です。

マッチングアプリで出会った人とのLINE交換は『会ってから』と決めているんです」と伝えましょう。相手を不快な気分にさせずに、連絡先交換を断ることができます。相手が誠実な人なら、理解してくれるはずですよ。

個人情報なので交換しても良いかはよく考えて!

マッチングアプリ以外の連絡ツール・LINEなどの連絡先は、個人情報にあたります。「ちょっとタイプだから」と軽い気持ちで交換してしまうと、相手がヤリモクや業者だった場合、トラブルに発展する可能性が。

メッセージのやり取りはマッチングアプリ内でできるので、連絡先の交換は良く考えてから行いましょう。

マッチングアプリでの写真交換の断り方

マッチングアプリで出会った相手に、「プロフィールに載せている以外の写真が見たい」と写真交換を求められることがあります。よくある話ですが、写真は住んでいる場所を特定されたりネット上で無断で使われたりするリスクがあります。

簡単に写真を送るのはおすすめできませんが、一方で断り方を間違えてしまうとサクラや業者と疑われる可能性があります。マッチングアプリで知り合った相手に写真を送りたくないときは、上手な断り方が大切です。

アプリに載せている写真じゃダメ? と断る

マッチングアプリのプロフィールにわりとはっきりした写真を載せている場合、「マッチングアプリにはっきり顔がわかる写真を載せているつもりなんだけど、それだけじゃダメかな?」と聞いてみましょう。

相手によっては、「あまりしつこくすると嫌われるかも」と催促せずに受け入れてくれるかもしれません。

相手にも要求してみる

写真を送ってほしいと言ってきた相手が、マッチングアプリに載せている写真がはっきりしたものでない場合、「じゃあ○○さんも送ってくれる?」と聞いてみましょう。

相手が容姿に自信がないといった事情ではっきりした写真を載せていない場合、あきらめてくれる可能性が高いです。

送れる写真が撮れたらと濁す

マッチングアプリで出会った人に写真を送ることに抵抗がある場合、「部屋が散らかっているから、片付いているときに撮るね」「じゃあ天気の良い日に外で撮ってみるね」と伝え、今は送るつもりがないことを遠回しに伝えましょう。

やんわりと断られたことに気づく相手なら、「しつこく催促するのはやめよう」と思ってくれます。

写真が苦手とはっきりと伝える

「写真が苦手だから、もう少し待って」「写真写りが悪くて自信がない」と伝えるのも良いです。恋愛目的でマッチングアプリを使っている人なら、相手が苦手なことを強いることは少ないです。多くの場合にあきらめてもらえる断り方です。

そう伝えてもしつこく写真を求めてきたり、「容姿に自信がないならいいや」と引いたりするような相手なら、そのままマッチングアプリでやり取りを続けても良い関係が築けるとは思えません。別の出会いを探すことをおすすめします。

もっとやり取りしてからと濁す

マッチングアプリで出会った人に写真を送るのがまだ早いと感じた場合は、「もう少しメッセージのやり取りをしてから送ります」「もうちょっと仲良くなってから送るね」と伝えてみてください。

多くの場合、相手は「まだ早かったな」と感じてあきらめてくれます。「マッチングアプリでやり取りを続けたい」という意思が伝わり、関係性の悪化を防げる断り方です。

マッチングアプリでの電話の断り方

マッチングアプリでやり取りをしているうちに、「電話で話したい」「声が聞きたい」と誘われることが考えられます。

確かにマッチングアプリで文字だけのやり取りをするよりも親交が深まりそうですが、電話だとうまく話せないなど苦手な人もいますよね。

電話が苦手とはっきり伝える

電話だとうまく話せない、コミュニケーション能力に自信がないといった人は、「電話だと緊張してしまうので、まだマッチングアプリでメッセージを続けたい」と伝えましょう。

気になる相手が嫌だと言っているのを無理強いすることは考えられないので、正直に伝えるのがベストです。

「ひとりじゃないからできない」と状況を伝える

「友だちと住んでいるから家では電話できない」「家族が来ているから、しばらく電話は無理かも」と伝えれば、その場ではあきらめてもらえます。

恋愛目的でマッチングアプリを利用している人なら「相手に嫌われたくない」と思うはずなので、電話を強要することは考えにくいです。

仲良くなってからが良いとお願いする

「電話はもうちょっと仲良くなってからがいいな」「もう少しマッチングアプリでやり取りをしてからじゃダメかな?」と伝えれば、これからもっと仲良くなりたい気持ちが伝わります。相手も同じ気持ちでいるなら、お願いを聞いてもらえるはずです。

マッチングアプリのデートの断り方

マッチングアプリでは、出会った相手とメッセージを交換し、お互いに「会いたい」と思ったらデートに進むものです。

ですが、お互いによく知る前にデートに誘われるなど心の準備ができていないときは、断りたいと思うこともあるでしょう。「関係を断ちたくはないけれどデートはまだ早い」というときの断り方をお伝えします。

時間を作る暇がないと断る

「今は仕事が立て込んでいて、休日も出勤している」「休日は家の手伝いをしなければならない」など、デートをする時間が作れないことを伝えてみましょう。忙しいなら仕方がないと、「落ち着いたらデートしましょう」という話になるはずです。

後回しにしている間にマッチングアプリでやり取りを重ねれば、デートへ踏み出す心の準備ができる場合が多いです。

体調不良を理由に断る

「最近ちょっと咳が出るので、人と会うのを避けているんです」「仕事が忙しくて、落ち着くまで休日は家でゆっくり過ごす予定なので」と、体調を理由に断るのも一つの方法です。

ただし深刻な病気だと嘘をつくと後々ごまかしがきかなくなるので、おすすめできません。軽い体調不良だけれど少し長引くかも、という断り方が良いです。

デートの約束をしてしまったあとに断りの連絡を入れたいときも、「体調が悪くて行けなくなってしまいました。ごめんなさい」と体調不良を理由にしてOKです。その場合、相手が家を出たあとでは迷惑をかけるので、当日の朝か前日の夜に断りを入れましょう。

もう少しお互いを知ってからと濁す

マッチングアプリで知り合った相手とは、メッセージのやり取りを経てからデートに進むのが一般的です。「もう少しお互いのことを知ってからにしませんか?」と提案すると、相手は「まだデートには早かった」と理解してくれる場合が多いです。

マッチングアプリで会った後のデートの断り方

マッチングアプリで出会った相手とデートし、「話が合わなかった」「思っていたような人と違った」と思ったら、次のデートの誘いがくる前に断りの連絡を入れる必要があります。

一度会った相手にはLINEや大体の住んでいる場所、顔や身体的特徴が知られているため、穏便に済むように断りましょう。

彼氏ができたと断る

一度デートした相手とのやり取りを断ちたいときは、「別の人と付き合うことになりました」と伝えてみましょう。マッチングアプリでは一度に複数の異性とやり取りを進めるのが一般的なので、「他の人ともデートしていた」という理由でトラブルに発展することは考えにくいです。

「こちらの勝手な都合でごめんなさい」と一言加えた断り方なら、相手はショックを感じることはあっても逆恨みすることは少ないです。デートで思わせぶりな態度で接した場合は、上手な断り方とは言えないので気を付けましょう。

仕事が忙しいと断る

「急に仕事が忙しくなり、マッチングアプリを続けられなくなった」と伝えるのも、1つの方法です。「今は仕事に集中したいので」と伝えれば、引き留める人はほとんどいません。

その後ブロックしてしまえば、ほとんどのマッチングアプリでは相手からは「退会済み」と表示されるため、信用されるはずです。

トラブルを避け、穏便に終わらせたいときに効果的な断り方と言えます。

考えさせてほしいと濁してフェードアウト

次のデートに誘われても、「少し考えさせてほしい」「時間をください」と伝え、メッセージが来ても返信を送らなかったり気のない返事しかしなかったりすれば、ほとんどの人は「脈がない」と気づくはず。いずれフェードアウトし、マッチングアプリでのやり取りは終わるでしょう。

しつこくされた場合はブロックや通報!

相手を傷つけまいとやんわり断ったのに、マッチングアプリでしつこくメッセージを送ってくる人もいます。あまりにしつこい場合は、各マッチングアプリの窓口に問い合わせるか、通報機能があれば使いましょう。

マッチングアプリもLINEもブロックして、すべてのやり取りを断ち切ってください。その人とのことは忘れ、新しい出会いを見つけてくださいね。

マッチングアプリの断り方まとめ

マッチングアプリで出会った相手に断りを入れるときは、不要に相手を傷つけないよう、そしてトラブルに発展しないよう十分に気を付ける必要があります。

正直に自分の伝えたときは、相手の反応をしっかり見ておきましょう。自分の葛藤を理解してくれる相手とは、今後もうまくいく可能性が高まります。

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