マッチングアプリでマッチングしたけれど、何を話したら良いのか、迷う人は少なくありません。初めて出会う人との会話は、少なからず戸惑いますよね。

そこで今回は、マッチングアプリでマッチングした人とどんな話をするのがいいのか、成功率を上げる例文やNG例文とともに解説します。

メッセージだけでなく、電話やLINE、デート中にふさわしい会話も紹介するので、ぜひ参考にしてください。またメッセージのやり取りが不要や、通話機能搭載のマッチングアプリも紹介しています。

悩ましい! マッチングアプリで何話すべき?

マッチングアプリで何を話せばいいのか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。マッチングアプリに慣れている人でも、1通目のメールは緊張するもの。

最初のメッセージに適した例文とNGな例文を紹介します。

メッセージを入力する男性

最初のメッセージと会話が肝心

マッチング直後のメッセージや初デートでの会話は、その後の印象に大きく影響するもの。1通目のメッセージや会話が楽しければ、スムーズに関係が発展しやすくなります。

また会話が盛り上がれば人柄を知るきっかけにもなり、好印象を与えます。逆に短すぎる適当な文章は投げやりな印象を与え、後に続きません。よく考えてからメッセージを送りましょう。

最初のメッセージの例文

最初のメッセージは、自己紹介と「いいね」した理由を書くこと。なるべく丁寧な言葉遣いで、ストレートに気持ちを伝えましょう。

初回メッセージの例文

●はじめまして、建築関係の仕事をしている〇〇と申します。
映画鑑賞が趣味という自己紹介が気になり、〜さんにメッセージを送りました。
僕も映画鑑賞が趣味です。おすすめの映画は何ですか?
もしよかったら教えてください。

●はじめまして。最近、ソロキャンプにハマっている〇〇です。
〜さんは登山が趣味と拝見し、もしかしたら趣味が合うかなと思いました。
おすすめの登山コースを紹介し合えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

初回のメッセージは簡単な自己紹介と、相手に興味を持った理由を添える程度が好ましいです。

短すぎても言葉が足りず、冷たい印象を与えてしまいます。長すぎても重い印象を与えるため、100〜150文字程度を目安にしましょう。

最初のメッセージのNGな例文

マッチング後に送ってしまいがちなNGな例文を解説します。早く親しくなりたいあまり、こんなメッセージを送っていませんか。時間をかけて仲良くなることを意識しましょう。

最初のメッセージでNGな例文

●文章が短すぎる
「マッチングありがとう。よろしくね」
●下心が見える
「初めまして、〇〇です! めちゃくちゃ可愛くて、僕の好み。早く会いたいよ〜」
●すぐLINEを聞く
「はじめまして。LINE教えてもらえる?」

文章が短すぎると、適当な印象に。相手がどう返信すべきか、困ってしまいます。また下心が見える内容だと誠実さが見えず、警戒される可能性も。親しくもない相手にLINEを教えるのは怖いですよね。

あくまで丁寧な文章を心がけましょう。

マッチングアプリの1通目で女性から返信がくる方法や例文を解説! - Appliv出会い

連絡を取る前に確認しておきたいこと

マッチング後、連絡を取る前に、こんなポイントを確認しておきましょう。最初のメッセージを送る前に確認すれば、円滑なコミュニケーションに役立ちます。

・相手のプロフィール
・相手との共通点

スマホを確認するビジネスマン

相手のマッチングアプリ上のプロフィールを熟読

マッチングした後は、プロフィールを隅々まで読んでおくこと。うっかり別の人と混同しないようにしましょう。プロフィールを最後まで読んで、会話のネタになりそうなものがないか、見つけておきましょう。

相手との共通点を見つける

写真や自己紹介文から共通点を見つけ、メッセージを送るときのヒントにしましょう。

最初のメッセージで共通点があるとわかれば、親しみを感じさせます。やりとりが盛り上がるようにできるだけ多くの共通点を見つけておきましょう。

メッセージを送る上での注意点

どんなタイミングでメッセージを送ればいいのでしょうか。メッセージを送る際の注意点を解説します。またメッセージが続きやすい見本の例文、NG例文も参考にしてください。

注意の黒板を持つ女性

1通目のメッセージを送る時の注意点

1通目を送る際には、以下の点に注意すると良いでしょう。

●返信の頻度と文章の長さは、相手に合わせる
●やりとりが続きやすい話題を選ぶ

相手に歩調を合わせるように、返信の頻度や文章の長さを合わせましょう。相手がやりとりしやすいと感じます。また相手の得意分野なら長くやりとりでき、深堀りしやすくなります。

返信の頻度と文章の長さを合わせる

返信の頻度と文章の長さは、相手に合わせましょう。返信の頻度が合わないと、やりとりを負担に感じ、疎遠になる可能性もあります。

文章の長さを合わせると、全文読んでもらえる確率が上がります。相手の文章量より長いと読むのが面倒になり、短いと物足りず素っ気ない印象に。ストレスなくやりとりできるように意識しましょう。

メッセージのやりとりが続きやすい話題を選ぶ

趣味や特技など、得意分野の話題を選びましょう。興味のある話題なら、お互いに会話が続きますよね。メッセージに質問を交えると興味のあるアピールにも。質問に答える形で、返信しやすくなります。

1通目のメッセージ見本例

やりとりが続くメッセージは、以下の例を参考にしてください。

●「最近、ハマっていることはありますか?」
●「どんな食べ物が好きですか?」
●「プロフィールに“〇〇が趣味”とありましたが、どんなことをするのですか?」
●「旅行に行くなら、どこがいいですか?」

夢中になっていることから、話を引き出しましょう。食べ物の好き嫌いを聞き出せば、話の流れでデートに誘いやすくなります。趣味や旅行の話題も盛り上がりやすいです。

メッセージを送る上でのNG例

相手の顔が見えないメッセージは、丁寧に書くのが基本です。声のトーンや表情が読めないため、誤解を生む表現は避けるとベター。

●「知らない」「何言ってるのかわからない」とストレートに伝える
●苦手なものを好きだと嘘をつく
●下ネタ全般
●「だよね〜」「〜ってこと? 」などのタメ口

「知らない」「何言ってるのかわからない」は、会話のキャッチボールを拒否する印象に。否定的な言葉で傷つく人もいます。疑問があるなら「どういうことですか?」と質問しましょう。

相手に合わせようとするのは良い心がけ。しかし嘘は相手を傷つけるかもしれません。

下ネタはどんな場合もNG。下品な印象を与え、「体目的なのでは?」と不誠実な印象を与えることもあります。

慎重に言葉を選んで、恐怖心や不快感を与えないように気をつけましょう。

メッセージの返事が来ない時は?

せっかくマッチングしてメッセージを送っても、返事が来ないこともあります。相性が悪いこともあれば、メッセージに原因があることも。

●短すぎる
●自分の話ばかりしている
●積極性がない
●毎回似た内容
●だらだらと日記のような長い文章

以上のようなメッセージは退屈に感じさせ、相手を不快にします。

「はい」「そうだね」だけの短い文章は、冷たく突き放している印象を与えます。1通のメッセージは少なくとも100〜150文字を目安にしましょう。

自分の話ばかりのメッセージは退屈なもの。自分と相手の話を適度にメッセージに盛り込み、相手が関心を持てる話題を探りましょう。

考える男性

準備しておくべきおすすめの会話ネタ

何を話せばいいか迷ったときには、会話ネタをいくつか準備しておきましょう。相手がどんな人か知るきっかけになる話題を紹介します。

スマホやケータイに簡単にメモしておけば、沈黙にならずにスムーズに会話を進められますよ。

向かい合って会話する男性

趣味

夢中になっていることや関心事は、積極的に話したいもの。好きな分野の話なら、話が盛り上がりそうです。

音楽や映画鑑賞、読書が趣味なら、好きなジャンルやおすすめの作品を紹介し合うのもいいでしょう。紹介された作品の感想を伝え合えば、お互いの感性や価値観もわかります。

共通の趣味がある場合は、さらに掘り下げてみましょう。

仕事

学生はアルバイトやインターン、社会人は仕事の話をしてみましょう。仕事は生活の大半を占めるもの。どんな思いで仕事に取り組んでいるのか、将来どうなりたいのかを話してみましょう。

就職活動の面接や仕事のプレゼンのように、堅苦しくならないように注意。友達とお茶するときのような、フレンドリーな雰囲気で話しましょう。

学生生活・サークル

もし学生なら、どんな学生生活を過ごしているのか話してみましょう。勉強やアルバイト、サークルのことなど。普段、どんな生活を送っているのかイメージしやすくなります。

もし社会人なら、学生時代に打ち込んだエピソードや失敗談など。成功した自慢話だけでなく、失敗話や苦労したことを話せば、親しみが湧きます。

好きな食べ物・飲み物

食べ歩きやカフェ巡りが好きなら、どんな食べ物や飲み物が好きか確認しておきましょう。食べ物の好みを把握しておけば、デートのお店選びの参考になります。

出身地・地元

相手の出身地や地元が過去に行ったことのある場所なら、その話題で盛り上がりそう。よく行くお店や、郷土料理の話題など。知らない土地なら、質問してみましょう。

個人情報保護の観点から、現在の移住地や最寄駅の話題は避けるのがベター。しつこく聞くのはやめておきましょう。

普段、遊んでいる場所

普段、遊んでいる場所の話もしてみましょう。どんなことに興味があるのか、自分の好みを知ってもらうきっかけになります。

お気に入りのカフェやよく行く繁華街、森の中など、普段遊んでいる場所の話題であなたらしさをアピールしましょう。

休日の過ごし方

休日の過ごし方って、普段の自分らしさが出ますよね。気が合うかどうかの判断材料にもなります。

インドアかアウトドアによっても、休日の過ごし方は分かれます。ゆっくり家で過ごすのが好きなのか、自然の中で体を動かすのが好きなのか、聞いてみましょう。

プロフィール写真

相手のプロフィール写真の背景や一緒に写っているペットに注目しましょう。相手が気に入っているものをプロフィール写真に選んでいるはずです。

複数の友達との写真なら、友達の雰囲気や友達と一緒にいるときの表情がわかります。ペットの写真なら、リラックスしたときの表情がわかりますよね。

プロフィール写真には様々な情報が盛り込まれています。細部まで確認しておきましょう。

相手の好きなこと・趣味

あまり話が盛り上がらないときは相手の好きなことや趣味を聞いてみるのがおすすめ。好きなことなら、熱く語ってくれるかもしれません。引っ込み思案で話し下手な相手なら、相手の好きそうな話題に変え、積極的に質問してみましょう。

旬のニュース

旬のニュースを話題にする際は、自分の感想も一緒に伝えてみましょう。相手の興味のある内容なら、意見交換ができるかもしれません。意見が食い違うときは、相手を尊重すること。

暗い・固いニュースは避けましょう。相手の反応が薄い時は、興味がないのかも。食べ物や流行りのスポットなど、明るい旬のニュースを取り上げるようにしましょう。

最近、撮影した思い出深い写真

同じ写真を見ながら話すのもありです。写真にまつわる思い出や、その時に感じたことを話しましょう。何に興味があるのか、知ってもらうきっかけになります。

会話した当日の出来事

会話やメッセージした当日のことを話してみましょう。その日にあった出来事なら、感情を込めて話せそう。気持ちがこもっているほうが親しみを持てます。嬉しかったことや、楽しかったこと、びっくりしたことなどを話してみましょう。

テレビや映画、動画の感想

テレビや映画、動画を話題に出して、感想を伝え合いましょう。リアルタイムで同じものを見てメッセージすれば、一緒に見ている感覚になり、親近感が湧きます。具体的にどのシーンが面白く感じたのか、感動したのかなどを伝え合いましょう。

同じ作品を見ていても、視点が違えば感じ方も変わります。新しい発見があるかもしれません。

天気・季節

天気や季節は当たり障りのない話題。困ったら天気や季節の話題にしましょう。天気や季節の話で不快になることはありません。話すのに緊張し、沈黙が続く時のつなぎの話題にしてみましょう。

自分の生い立ち

どんな人生を歩んできたのか、自分の生い立ちについて話してみましょう。幼少期や学生時代、社会人になってからのことを順番に話すと、どんな人なのか伝わります。人生で転機になったことや、忘れられない思い出など。

嫌な過去や踏み込まれたくないことについては、触れないこと。相手の表情が曇り、反応が薄くなったら、サラッと流しましょう。

結婚願望があるかどうか

マッチングアプリを利用する人の中には、結婚願望がある人もいます。恋活や婚活目的でマッチングアプリを使用しているなら、結婚願望の有無を聞いてみましょう。

唐突に話題にするのではなく、話の流れで話題にすること。

「最近、周りの友達がどんどん結婚しちゃって」や「今度、友達が結婚式あげるんだ」など、話のついでに聞く程度にとどめましょう。

「子どもは何人ほしい?」や「結婚式はどこでしたい?」などの具体的な話は避けること。軽く触れる程度なら、不快感を与えません。

旅行

旅行で行ってみたい場所、感動したことや過去に起こったハプニングについて話してみましょう。旅先でどこに観光したいか、何をしたいか話し合えば話も盛り上がりそう。

ペット

ペットを飼っている人は、我が子のように大切に想っています。うちの子自慢であっという間に時間が過ぎることも

いつか飼ってみたいペットの話もいいでしょう。既にペットを飼っているなら、ペットのエピソードや飼う上での注意点を話すのもおすすめ。

出会ってすぐは避けるべきNGな話題

出会って日が浅い段階では、深い話は避けるほうが無難。相手の性格や価値観を理解できていません。出会ってすぐは避けるべきNGな話題6つを紹介します。

指でばつ印を作るビジネスマン

プロフィールを見ればわかること

相手と会話する前に、相手のプロフィールを確認しておきましょう。プロフィールに書いてあることばかり質問すると、いい加減な人だと思われてしまうかもしれません。

プロフィールに関することを質問すれば、話もスムーズになりますよ。

住所や名前の漢字など、個人情報に関すること

出会って間もないのに、住所や名前の漢字などを詳しく聞くのは避けるほうが無難です。個人情報をむやみに聞くと警戒されます。最寄駅や住んでいる場所が特定できる情報を聞き出すのはやめましょう。

家に来るかもしれないと、怖くなります。

下ネタ

下ネタが好きな男性は多いですが、苦手な女性はいます。下品な印象を与えるだけでなく、体目的だと疑われる可能性もあります。

会話に困っても、下ネタを言うのはやめましょう。「下ネタって苦手?」とあらかじめ確認する方がよさそう。

外見や考え方などのコンプレックス

触れられたくないコンプレックスは、誰にでもあります。特に出会って日が浅い相手には、打ち明けたくないもの。外見や性格など、コンプレックスに思っていそうな話題は、避けましょう。

収入や家賃など、お金の話

お金はデリケートな問題。収入や家賃から生活レベルがわかります。生活レベルを知られたくないと思う人も多く、出会ったばかりの相手に話すことではないのです。

同棲や結婚を考えてから、話すのでも遅くありません。親しくなってから話すようにしましょう。

過去の恋愛

これから付き合う可能性のある相手に、過去の恋愛話はしないこと。出会ったばかりの相手に、過去の恋愛について話したくない人もいます。

過去の恋愛に傷つき、疲れている人もいます。過去の恋愛の話題は避けましょう。

会話が続くコツ

「会話が続かない」と悩んでいるなら、こんな方法を試してみてください。話しやすい雰囲気を作ることができます。

成功例だけでなく、NGな会話例も紹介するので参考にしてくださいね。

ポイントのブロックを積み上げる男性

相手の話を聞く

相手の話を聞くことを意識すると、会話が続きやすいです。自分の話ばかり長々とされると、退屈に感じる人も。自分の話:相手の話は3:7の割合で、聞き役に徹すること。合間に相槌や質問を挟むと、話がはずみます。

相手の意見に共感する

相手の話を聞き、こまめに共感しましょう。共感してもらうと、認められたように感じます。

「そうだね」「その通りだよね」などの相槌を挟みましょう。大きく頷くなどして共感すれば、相手は安心して心を開きやすくなります。「また会いたい」と好感度がアップするかもしれません。

相手の話を掘り下げて質問する

相手の話を掘り下げるために、質問するのもおすすめ。興味を持って話を聞いていることが伝わり、好感が持てます。

5W1Hを意識すると自然な質問ができます。「5W1H」とは、「Who・When・Where・What・Why・How」のこと。「なぜそう思ったの?」のように、話を深く掘り下げることができます。

うまくいく会話例

会話をうまく進めるためには、相手の話をしっかりと聞くことが大切です。集中して話を聞いていないと、適切な質問や受け答えができません。

スムーズに会話のキャッチボールができるように、上の空で会話をするのはやめましょう。

うまくいく会話の例

質問内容は「はい」「いいえ」で答えられるものではなく、話が広げることを意識しましょう。

●読書が趣味とおっしゃっていましたが、どんな本を読みますか?
●お仕事、大変そうですね。無理していませんか? 愚痴ならいくらでも聞きますよ。
●札幌出身なんですね! 今度出張で札幌に行くのですが、おすすめのお店はありますか?

相手が話しやすくなるように質問を投げかけましょう。

やりがち! NGな会話例

避けるほうがいい話題もあります。特にこの3つは触れないほうがよさそう。

●宗教・政治
●容姿
●スポーツ

宗教や政治の話は、正解がありません。スポーツは、必ず勝ち負けが決まります。熱烈に応援しているなら、避けたほうが無難です。

「大人っぽいね」と容姿を褒めているつもりでも、相手を傷つけることも。実は気にしていて「老けてるってことだよね」とネガティブに捉えられる可能性があります。

話題をスマートに切り替えたいときは?

触れられたくない話題や苦手な内容など、話したくないときは上手に会話を切り替えましょう。会話の流れをスマートに切り替えたい時に使える例文と、NGな例文を紹介します。

無理やり話の流れを変えると、気まずい空気になります。雰囲気が悪くならない話の切り替え方をマスターしましょう。

笑顔で会話する男女

話題を切り替える時の例文

話題を切り替えて会話を続けるには、こんなフレーズを使ってみてください。

●モンブランが好きなんですね! 知り合いにすごくケーキが好きな人がいて、美味しいお店を知っています。今度一緒にいきましょう! よかったら、その時に以前興味があると言っていた映画を見にいきませんか?

相手の話に同意して、その話を引き継いで自分の話をし、その後話題を変えるという方法です。自然な流れで話題を変えられます。

話題を切り替える時のNG例

ただ単純に「へぇーそうなんだ! ところでさ、」と話を変えるのは、無理やりすぎます。

自然な流れで話題転換するには「相手の話を引き継いで自分の話をする」というワンクッションを置きましょう。

話が続かない時の見直しポイント

話が続かない時に見直して欲しいポイントは、以下の通りです。

●自分の話ばかりしている
●聞き役に徹しすぎていて、話を振らない
●聞き役に徹しすぎて、相手の意見に全て同意する

話を盛り上げるためには、相手の話を聞くことが重要です。しかし、相手の話を聞きすぎて、受け身になりすぎても良くありません。自分から話を振るのも大切な会話術です。

相槌を工夫したり、「はい・いいえ」では答えられない質問を挟んで対応しましょう。

カフェで会話する男女

通話してみるのもアリ

メッセージがある程度続いたら、通話するのもいいでしょう。通話してみると、意外と早く打ち解けられることも。メッセージでのやりとりに歯痒さを感じたら、通話に誘ってみましょう。

スマホで通話する男性

通話する時のコツ

通話の成功率を上げるコツを紹介します。いきなり通話に誘うと戸惑う人も。タイミングや話題に注意して、通話してみましょう。

●初デート前に、通話に誘う
●デートについて話す
●長電話は避ける
●電話する前に、LINEかメッセージで“通話してもいい?”と確認する
●話す内容を事前に書き出しておく
●ネガティブな発言は避ける

初デートをきっかけに通話に誘いましょう。待ち合わせる場所やデートの内容について話すのが良いでしょう。

ネガティブな発言は暗い気持ちになり、会話が盛り下がるので注意しましょう。あらかじめ話す内容をメモしておけば、緊張して頭が真っ白になるなどのミスを防げます。

長電話は避け、通話前の確認もしておくと丁寧な印象になりますよ。

成功率を上げる通話の例文

会う前に通話すれば、お互いの雰囲気を知ることができます。

●「通話してくれてありがとう! こうやって話ができてうれしいです」
●「メッセージで話していた○○だけど、(メッセージでは答えられなかった質問に答える)」

最初に感謝の気持ちを伝え、メッセージでは伝えきれなかった内容に答えるとスムーズです。

やりがち! 通話するときのNGな話題と例

マッチングアプリで出会った相手と、過去の恋愛について話すこともあるでしょう。しかし仲良くなるまでは過去の恋愛話には触れないこと。

親しい友達でも他の異性の話は、避けること。不安を抱かせ、嫉妬させる可能性があります。不誠実だと感じる人も。

他人と比較されているように感じる人もいるので、過去の恋愛や他の異性の話はしないでおきましょう。

通話の脈あり反応とは?

通話の脈あり反応には、以下の特徴があります。

●声のトーンが明るい
●次に通話する約束をしてくれる
●「長電話してごめんね」の一言がある
●元気がないなど、こちらの体調の変化に気付く

会話が楽しいと、声のトーンが明るくなります。そして、また話したいと思うものです。「長電話してごめんね」の一言は、会話が盛り上がって長引いてしまったと思っている証拠でもあります。

声のトーンや口調で調子の変化に気付いてくれるのは、あなたを気にかけているから。これら4つのどれかに当てはまるなら、脈ありかもしれません。

初デートのタイミングは?

通話をして打ち解けてきたら、初デートに進みましょう。初デートのタイミングは難しいですが、話題がなくなる前が好ましいです。

デートに誘うタイミングと誘い文句について紹介します。

なごやかにデートする男女

話題がなくなる前にデートしよう

初デートは、話題がなくなる前に誘いましょう。いろいろなコツを実践しても情報量には限りがあるため、いずれ話題が尽きます。

十分に話をして、新たな話題を探すのが難しくなってきたら、デートに誘うタイミング。デートに何をするのか、話すネタができますよね。

デートの誘い方は?

デートを誘うタイミングの目安は、マッチングしてから2週間程度です。誘う際には、以下の点に注意してください。

●時間帯は昼間にする
●気軽なデートであることを伝える
●カフェやレストランが好ましい
●LINEを交換しておく

初めてのデートで夜のディナーや高級レストランは、ハードルが高いです。気後れしないように、昼間のカフェやレストランにしましょう。カジュアルなデートなら、お互いに服装にも困りません。

LINEの交換をしておくと、待ち合わせで迷うこともなさそう。

上手にデートに誘う例文

以下のように話の流れで自然に誘うのがスマートです。

●魚介類が好きって言っていたよね? いけすがあって、その場で新鮮な魚介類が食べられる粋なお店を見つけたので、よかったら今度一緒に行きませんか?
●好きだって言っていた本、映画化されるんですね! 僕も同じ本を読んでみました。面白かったので、映画化されたら一緒に行きませんか?

話していた内容を出してから、デートに誘うとOKされやすいです。相手の話を覚えていることも、好感度アップにつながります。

デートの誘い方のNG例

初めてのデートに誘うときは、注意が必要。安心してもらえるように心がけましょう。

初めてで、以下のことは避けましょう。

●夜
●誰かの代わり
●自分の都合を優先して、相手の予定を考えない
●上から目線

夜遅くの待ち合わせは体目当てと勘違いされてしまうかも。真面目な出会いをしたいなら、昼間に待ち合わせをしましょう。

「友人にキャンセルされちゃったから」「暇なら付き合ってあげる」と、誰かの代わりや上から目線で誘うのも良くありません。相手の都合の良い時間帯に、デートの約束をしましょう。

LINE交換のタイミングとコツ

初デートの約束を取り付けた直後に、LINE交換するとスムーズです。デートの待ち合わせのために、LINE交換しておきましょう。

ストレートに「待ち合わせのために、連絡先を交換しておきたい」と伝えると、LINE交換の成功率が上がります。

LINE交換を提案する例文

LINEを交換するのは、話が盛り上がった時やデートの約束をした時です。マッチングしてすぐの交換は警戒されてしまうので、最低でも3日はやりとりをしてからにしましょう。

●「今度、会って話したいのですが、LINE交換しませんか?」
●「スムーズに待ち合わせできるように、LINE交換しておきませんか?」
●「今、話した写真を送りたいので、LINE交換しませんか?」

LINE交換でやりがちなNG例

LINEを交換したいと焦ってしまうと逆効果。まだそんなに打ち解けていないタイミングで、しつこくLINE交換したがるのは厳禁です。

マッチングして間もないタイミングでLINE交換を持ちかけると、相手が引いてしまう可能性もあるので注意しましょう。

デート中の話題は?

デート中の話題は、以下の話題が打ち解けやすいです。

●共通の趣味や特技
●最近の出来事
●過去の面白い話
●将来の夢

その時に目についたものや景色も、共通の話題になるので積極的に取り入れましょう。

実際の会話では、聞き上手を意識して!

メッセージの会話と、実際の会話は異なります。聞き上手になれるかどうかで印象も大きく変わるもの。

聞き上手になれる6つのコツと例文を紹介します。聞き上手になれば、話し下手でも相手が楽しく話ができるので、あっという間に楽しい時間が過ぎます。

会話が続かなくて悩んでいるなら、聞き上手になるコツを実践してみてくださいね。

カフェで会話する男女

相槌を打つ

適度な相槌は、きちんと話を聞いているとアピールできます。話の流れによって相槌に表情をつけると、より良いです。

大きく頷いたり、悩むように頷いたりすることで、同じ相槌でも会話のテンポが良くなりますよ。

おうむ返しをする

おうむ返しとは、相手と同じ言葉を返す会話のテクニック。「今日は仕事で大変だったの」に対して「そうなんだ、仕事大変だったね」という返し方です。

おうむ返しを適度に挟むことで、話をしっかり聞いていると相手に印象付けられます。共感を示せるので、話せる雰囲気作りにも役立つでしょう。

丁寧な言葉で話し続ける

知り合ってまもない頃は、丁寧な言葉で話すと好印象につながります。最初からタメ口だと、雑に扱われているように感じ、引いてしまう女性も少なくありません。

敬語がありすぎても距離を感じますが、丁寧な口調は誠実な印象を与えます。タメ口は打ち解けてからにしましょう。

リアクションを大きめに取る

リアクションは大きめに取ることを意識しましょう。「ふーん」「そうなんだ……」と淡白な言い方をするよりも、会話を楽しんでいることが相手に伝わります。

オーバーリアクションはわざとらしいです。少し大きめに反応する程度にとどめ、適度なリアクションを取りましょう。

例えば「仕事で大きなミスをしてしまった」と「読み始めた本を汚してしまった」では、リアクションの大きさや質を変えなければなりません。

この場合「仕事で大きなミスをしてしまった」ほうが、大きめなリアクションをする必要があるでしょう。

こまめに相手を褒める

相手の外見や内面をこまめに褒めると、好意を持ってもらいやすくなります。誰でも褒められると嬉しいですよね。頑張っていることや気をつけていることは、他人から認めてほしいもの。

オーバーに褒めるのではなく、さりげなく褒めるのがポイント。自信をなくしている時に、励ます意味で褒めるのも良いでしょう。

「さっきの素敵でしたよ」や「その考え方、勉強になります」など、会話の中に褒め言葉を盛り込みましょう。

会話を楽しむことに集中する

会話を楽しむことが重要です。どんなテクニックを駆使しても、会話を楽めていないと、表情が固まって暗い印象に。一緒にいることと、会話を思い切り楽しみましょう。

和やかな雰囲気で会話を終えれば、楽しい時間だったと記憶に残ります。

聞き上手がよく使うフレーズの例文

聞き上手は、相槌のバリエーションが豊富です。聞き上手がよく使うフレーズを取り入れてみてください。

基本は相槌の「さしすせそ」

返事に困ったときのために、相槌の「さしすせそ」を覚えておきましょう。

●「さ」 : さすがですね!
●「し」 : 知らなかったです! 信じられない!
●「す」 : すごい! 素敵! 素晴らしい!
●「せ」 : センスある!
●「そ」 : そうですね! そうだったんですね

「なるほど!」や「初めて聞きました!」も便利。

似たフレーズの繰り返しだと、話を聞いていない印象を与えます。言葉の言い換えや、リアクションのバリエーションを増やしておきましょう。

聞き上手になれない! NG例

相手が話しにくい相槌をしていませんか。ついやってしまいがちなNGな相槌を紹介します。口癖になっていないか、注意しましょう。

●「はいはいはい」と相槌の連続
●何にでも「確かに」「なるほどですね〜」を使う
●相手の話が終わらないうちに相槌をする
●「えー!」「うそ〜!」と相槌が大袈裟

このような相槌だと、「早く話を切り上げてほしいのかな」と思うかもしれません。また話が終わらないうちに相槌を打つと、雑に扱われている気持ちに。

「確かに」や「なるほどですね〜」と単調な返事や大袈裟な相槌も、わざとらしいもの。同じ言葉の繰り返しは、「話に退屈している」と勘違いされかねないので、気をつけましょう。

会話する男女

それはNG! デートで会う前にしてはいけないこと

デート前にしてはいけないことを紹介します。初デートは初めての顔合わせの場。丁寧な態度を心がけましょう。2時間程度で終わらせるつもりで誘うこと。

妄想を膨らませすぎる

デート前は期待と不安が膨らみがち。期待が膨らんで、ひとりで暴走しないように注意しましょう。ひとりよがりな会話にならないように注意すること。

おすすめのマッチングアプリ

口下手でコミュニケーションがどうしても苦手な人に、おすすめのマッチングアプリを5つ紹介します。

メッセージ不要で出会えるアプリや、通話機能があるアプリなら、よりスムーズに出会えそう。

メッセージ不要のマッチングアプリ

メッセージのやりとりが不要で初デートができる、おすすめのマッチングアプリを2つ紹介します。マッチングが出会いに直結するので、メッセージを送るのが苦手な人でも出会える可能性が高いです。

『Dine』メッセージ不要で気軽にデートできる

『Dine(ダイン)』は、マッチングがデートの約束になるマッチングアプリです。実際に出会う日時や場所は『Dine』が仲介してくれるので、安心してデートができます。

デートするまでメッセージのやり取りは不要なので、何を話したら良いかわからない人にぴったり。メッセージよりも、会って話したい人向けのマッチングアプリです。

Dineのイメージ画像
Dine(ダイン):婚活・恋活マッチングアプリ

Mrk & Co

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『バチェラーデート』A.Iが恋活を全面的にサポート

『バチェラーデート』は、完全審査制でハイスペックな人だけが利用できるマッチングアプリ(マッチングサービス)です。ハイスペックな人に出会いたい人に向いています。

好みの人の条件を入力すれば、A.I.が自動で相手を見つけ出してくれるのも特徴のひとつ。相手の検索やいいね! をする必要がないので、スムーズにマッチングができます。

デートの場所や日時もA.I.がセッティングしてくれるので、面倒がありません。デートは1時間のカフェデートのため、効率も良いと言えます。

純粋に手間をかけずに出会いたい人におすすめです。

バチュラーデートのイメージ

バチェラーデートの詳細はこちら

『バチェラーデート』ハイスペ男女が集うマッチングアプリ! 口コミ・評判・審査のコツ - Appliv出会い

『いきなりデート』お店の選定や予約までセッティング

気になった相手にいいねを送り、マッチングしたらデートができる仕組みのアプリです。

マッチング後はメッセージのやり取りをする必要がありません。デートの日程や場所を決めるだけなので、非常にスムーズ。デート日時の決定は、予約システムが代行してくれます。

日程調整やメッセージは、年齢確認ができている人だけしか使えません。登録はニックネームでOKで、安心して出会えます。

いきなりデートのイメージ
いきなりデート-婚活・恋活マッチングアプリ

aisaac inc.

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Android無料
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通話機能のあるマッチングアプリ

通話機能があるマッチングアプリを3つ紹介します。通話機能のメリットは、出会う前に相手の雰囲気を把握できること。

LINEの交換をする必要がなく、アプリ上で通話できます。通話のハードルが低いのも嬉しいポイント。メッセージのやりとりは苦手だけど、通話なら話せる人に向いています。

『ペアーズ(Pairs)』共通の趣味の異性と知り合う

『ペアーズ(Pairs)』は、累計会員数が1,000万人を突破しているマッチングアプリです。毎日8,000人が登録しており、公式サイトには平均4ヶ月で恋人ができると記載されています。

約100,000ものコミュニティがあり、趣味や好みが合う人とマッチングしやすいのも特徴的。アプリ上でビデオ通話も可能で、オンラインデートが楽しめます。LINE交換前に試してみましょう。

公式サイトより
Pairs(ペアーズ) 恋活・婚活のためのマッチングアプリ

eureka,Inc.

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
Google Playを見る

『タップル』 気軽に最短24時間以内に出会える

『タップル』は毎月10,000人のカップルが誕生している、実績あるマッチングアプリです。やりたいことや行きたい場所を登録する「ウィッシュカード」があり、自分の希望と一致する人を探せます。

使い方はシンプル。プロフィールやウィッシュカードを見て、「いいかも」の方向にフリックするだけでマッチングできます。

マッチング後はアプリ内で通話ができる「ビデオチャット」が利用可能。LINE交換前に話すことができます。

タップルのイメージ
タップル-マッチングアプリで恋活/婚活

Tapple, Inc.

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
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『Tinder』 利用者数70万人以上で気軽に出会える

『Tinder(ティンダー)』は、世界中で使われているマッチングアプリです。男性も無料で利用できる数少ないアプリ。

ビデオ通話機能があるので、オンラインデートも可能。世界中の人と繋がれるので、恋人だけでなく気の合う友人を探すのにもぴったり。身長や学歴、人種、宗教のフィルターがないのが大きな特徴です。

tinderのイメージ
マッチングアプリはTinder-友達探し/出会い/恋活/婚活

Tinder Inc.

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聞き上手・話し上手になって会話を盛り上げよう

マッチングアプリで知り合った相手と会話が続かず、悩んでいる人もいます。相手から話を引き出せる聞き上手になれば、もっと会話を楽しめそう。

相手の話に耳を傾けて質問し、自分の話も盛り込んで共感すれば、もっと盛り上がります。マッチングアプリで何を話したらいいか迷ったら、紹介した会話のネタを参考にしてくださいね。

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