華やかな姿を目の前にして「自分も幸せになりたい!」という気持ちが膨れ上がり、「列席者の人でイイ人いないかな~」と、目をやってしまいがちになる結婚式や2次会。

ですが「友人の結婚式が出会いのキッカケなんてこと、本当にあるの?」と、出会いにつながるかわからない披露宴や2次会で、アクションに踏み切れないことがあるでしょう。

そこでこの記事では、結婚式の2次会で「なぜ出会いやすいのか」といった理由や、出会いのキッカケを掴むためのコツを紹介していきます。

なぜ「結婚式の2次会」は、出会いやすい場所なのか

理由1:幸せな雰囲気に感化され、恋愛へ積極的になりやすい

友達の幸せな姿を目の当たりにすると、「自分もこんな結婚式早くあげたいな~」のように、ついつい素敵な恋愛に対して憧れてしまうもの。「周りにイイ人いないかな~」と、自然と恋愛に対して積極的になってしまう環境なのです。

理由2:お年頃の男女が集まりやすい

一般的な結婚式の場合、列席者の多くを占めるのは新郎新婦の友人。おのずと結婚を意識しているお年頃の男女が、多く集まりやすい場所となります。

もちろん既婚者・恋人持ちといった人もいるでしょうが、恋人がいない人の可能性も考えられます。結婚式・2次会をキッカケに、恋人の関係に発展する可能性も十分にあり得るでしょう。

理由3:気が合う人が集まりやすい

列席する人は、新郎新婦と仲の良い人ばかり。列席者同士であったとしても、自分と性格が合う人が多くなる傾向があり、初対面だとしても仲良くなれる可能性が高いのです。

また「新郎新婦とはどういった関係なんですか?」と、共通の話題が豊富。初対面同士でも会話が盛り上がり、関係を縮めやすいのもポイントです。

結婚式の2次会で出会うためのコツ

コツ1:友人と固まらない

結婚式・2次会では気の知れた友達同士と固まって過ごすことが多いでしょう。

ですが友達とばかり一緒にいると、話しかけられる隙ができなかったり、友達の視線が気になって積極的になれなかったり……。出会いのチャンスを逃しやすい環境になってしまいます。

出会いを考慮するのであれば、1人で行動する時間を適度に設けるのがポイント。下の「話しかけ方の例」を参考にすれば、1人でも十分に出会いのキッカケを掴めるでしょう。

話しかけ方の例

・撮影の順番待ちのとき
→写真撮りましょうか?

・ビュッフェの列に並んでいるとき
→「これどうぞ」と、皿・グラスを渡す気遣いを見せる。

・1人でいるところに
→こんにちは。新郎新婦とはどういった関係なんですか?

・余興やスピーチをした相手に対して
→さっきの余興凄かったです! どのくらい練習したんですか?

コツ2:スピーチ・余興、受付・2次会の幹事を率先してやる

新郎新婦が主役の場である結婚式でも、スピーチや余興の時間は特別。唯一列席者の視線が自分に集まり、自分の存在を自然とアピールできる時間となります。

話しかけた時も「さっき余興やった人!」と相手の印象に残りやすく、スピーチ・余興ネタを話題に会話が盛り上がりやすい特徴があるのです。

また受付・2次会幹事は新郎の友人と新婦の友人が合同で務めることが多く、事前打ち合わせを通じて関係が深まることも。出会いのキッカケを掴むのであれば、積極的に式を盛り上げる側に参加するのが大切です。

コツ3:共通の友達に協力してもらう

結婚式の2次会は、新郎新婦に近い関係の人が集まる場所。気になる人が「自分の友達の知り合い」ということがあるかもしれません。ダメ元で自分の友達に「あの人が気になる」と、それとなく伝えてみると、案外いい結果が返ってくるかもしれません。

また新郎新婦に協力してもらうのも一つの手。式の最中に聞くのはさすがに新郎新婦に失礼なので、式が落ち着いたタイミングで新郎新婦を経由して気になる相手にアプローチしてみてもいいでしょう。

最初のデートは、新郎新婦も含めて遊ぶのがおすすめ

結婚式の2次会で気になる人と無事知り合えたら、次のステップはいよいよデート。2人きりのデートもイイですが、「新郎新婦を交えた4人で遊ぶ」のがおすすめです。

気心知れた新郎新婦がいれば、会話が途切れる心配はほとんどナシ。それどころか恋愛の先輩として、2人の関係の進展をサポートしてくれるでしょう。

結婚式の2次会を通じた出会いの注意点

ここまで「出会いやすい理由」や「出会うためのコツ」などを紹介してきましたが、幸せな関係を築くためにはデメリットも知っておく必要があるでしょう。

そこでこの項では結婚式の2次会での出会いで、気を付けなければならない注意点を紹介していきます。

注意点1:出会いにがっつきすぎるのはマナー違反

結婚式での出会いを期待している人が多いとは言え、新郎新婦の晴れ舞台で明らかな出会いを探す行為を好ましく思わない人もいます。

また新郎新婦の友人とは言え既婚者・恋人持ちの場合もあるので、結婚式の2次会では「共に新郎新婦を祝福する列席者同士」として仲良くなることを心がけましょう。

注意点2:関係が上手くいかないと気まずい

結婚式の2次会を通じて出会っただけに「関係が上手くいかないと、新郎新婦に悲しい思いをさせてしまうのでは……」と、プレッシャーになってしまいがち。

こうしたプレッシャーは結婚式の2次会のみならず、合コン・友達の紹介など、近いコミュニティでの出会いならではのデメリットと言えます。プレッシャーを感じずに自分のペースで恋人探しをしたい人は、出会いアプリなど「全く知らない人と出会える環境」で活動するのがよいでしょう。

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出会いに貪欲にならず「余裕があれば出会いも」の意識が大切

いくら2次会とは言え、あくまでも新郎新婦が主役の場。あからさまな出会いに臨むスタンスを煙たく思う人もおり、合コンのように出会いに目をギラつかせるのはマナー違反です。

結婚式の2次会では「新郎新婦を祝福する気持ち」を持つことが大前提。その上で「イイ人と出会えれば」くらいの余裕を持ちつつ、行動に移すことが大切なのではないでしょうか。

もちろんこの出会い方に「合わない……」と感じる人もいるはずですが、自分に合った出会いの場は人それぞれ。結婚式の2次会での出会いが合わないと感じたら、素直に他の場所での出会いに切り替えた方がよいでしょう。

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