画面をホールドし続けてアイスの大きさを調整し、下にあるアイスよりも「小さく」なるように積み上げてゆく。もう外も寒くヒエヒエになってきたが、だからこそアイスが美味しくなるのもまた事実であり風情でもある。つめたーいアイスを頬張りながら、このゲームを嗜んでみても良いかもしれないな?
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