症状に対応した計算式や診断基準が五十音順にまとめられており、見やすいと思います。また、家庭医療、病棟総合診療、救急・集中治療がジャンル分けされているので、現役のお医者様から医学について学んでいる人まで幅広い医療関係者の方向けのアプリだと思います。
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