表があるものには必ず裏があるもの。それは、昔話の定番、桃太郎にも言えること。表の桃太郎ストーリーとは全く違った、裏の桃太郎ストーリーを読むことが出来ます。ちょっと怖い話ですが、信じるか信じないかはアナタ次第です。
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