実は乙女ゲームには拒否反応が出るタイプなのですが、これは文学と文豪好きな私には楽しくて仕方ないゲームです。 芥川龍之介、太宰治などが現代に転生して消え行く文学を救うという内容。 潜書と言われるバトルは完全なオートなので必殺技の発動が一撃で倒せる雑魚にでも発動してしまい、その後の強敵に出せないなどバトルにはやや不満。
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