往年の名作『マリオカート』のスマホ用アレンジ版。
Play時間or課金で年功序列的に操作性を上げて行く事も『スマホレースゲーあるある』と了解して居たが、本作の初期設定の操作性わ、そう言う仕組みと解った上でも酷過ぎ。
試合(レース)も自体も登録者のユーザーネームを表示させたAI(無人)機の様で、ライト層や素人に『勝ちの充足感』を味わせ、継続を促して居る様だが、駄々羅に走らせて居ても1位に成れてしまうので、緊張感も無い。
キャラクターをマリオにして居るだけで、内容わ海外無名会社の洋ゲー等と同程度。
『任天堂』社が2019年に満を持してレーシングゲームを』と言う事で期待をして居たが、とんだ凡作に終わってしまい残念。