【2024年】ランニングの管理/記録アプリおすすめランキングTOP10
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価格:
- すべて
- 無料
20件中/1~10位をおすすめ順で表示
注目ポイント
初心者必携! ランニングに必要な体力と、くじけない心を鍛えよう
良い点
- 走行距離やカロリーなどを自動で算出してくれるランニングツール
- 初心者向けメニューも充実。実力に合わせて無理なく続けられる
- ほかのユーザーと目標達成を目指す「チャレンジ」でモチベーションアップ
気になる点
- 機能が多い分、活かしきるにはトレーニングに関する知識が必要
- 会員登録が必須のため、最初は手間がかかる
注目ポイント
ランニングが楽しくなる機能を搭載 レベルに合わせてデータを記録
良い点
- ラングニングデータを詳細に可視化。個人記録の更新がひと目でわかる
- 5分のショートランや、30分以上のロングランなどのプログラムを用意
- シューズのタグ付けやApple Watch対応など、機能が充実
気になる点
- 会員登録が必須のため、最初は手間がかかる
- ほかのユーザーと友達になる経路が限られ、つながりを作りにくい
注目ポイント
適切なランニング目標を設定し、しっかり継続できるエクササイズを
良い点
- ペース・タイム・距離・カロリーなどを細かく記録するアプリ
- 初心者でも取り組めるプランを用意。実力に合わせてチョイスしよう
- ランニンググループの作成も可能。共に頑張る仲間を作れる
気になる点
- 会員登録が必須のため、最初は手間がかかる
- グラフで振り返りにくい
注目ポイント
自分の限界にチャレンジ みんなで競い合うランニングアプリ
良い点
- 走行距離やタイムをGPSで記録。本格的なトレーニングに最適
- 共有機能で記録をシェア。サイクリング仲間を見つけられる
- ユーザー同士で記録を競い合えば、トレーニング効果を高められる
気になる点
- 記録時に入力する内容が多く、面倒に感じられる
- 消費カロリーの記録はできない
注目ポイント
練習記録から大会出場までをトータルサポート RUNNET連動アプリ
良い点
- RUNNETの大会データと連携。練習ランキングで参加者と競える
- GPSで走った距離を計測。走行中のペースや標高も表示できる
- GPSウォッチやApple Watchにも対応。走行データをアップロード
気になる点
- プランは自分で考える必要がある
- マラソン大会に寄ってるため、初心者にはややハードルが高い
注目ポイント
一日の運動量、今日はどうだったかな? グラフとリストで振り返り
良い点
- ウォーキングの歩数など、運動の成果を毎日記録していける歩数計アプリ
- 睡眠時間や心拍数、体重も記録できる。健康をトータルでマネジメント
- わかりやすいグラフ表示。成果や健康状態の遷移を可視化できる
気になる点
- プランは自分で考える必要がある
- ランニングのルートは記録できない
注目ポイント
あなたの運動パートナー! 詳細なデータでフィットネス進捗をチェック
良い点
- ランニングやサイクリングなど25種類のアクティビティを記録
- Siriによる音声アナウンスを活用して、運動に集中できる
- マラソン用のプランを用意。大会に向けて準備しておける
注目ポイント
あなたの旅路を動画で共有 3Dマップで見るアウトドアSNS
良い点
- 自分が移動した距離を記録。動画にして共有できるソーシャルアプリ
- 通ったルートをリアルタイムで記録。途中の景色を写真に残すことも
- InstagramやFacebook・X(旧Twitter)などのSNSへ簡単シェア
注目ポイント
フィットネスアプリはシンプルな方が集中できる そう思う人はコチラ
良い点
- ホーム画面に表示されるボタンは3つほど。初見でもわかるシンプルさ
- 目標の設定も可能。進捗状況を教えてくれるボイスガイド付き
- 計測時の画面も文字が大きく、運動中でも見やすい配慮が嬉しい
気になる点
- Google フィットなどメジャーなヘルスケアアプリとの連携は未対応
- 対応している外部機器がPolar心拍センサーのみ
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