LINE』の友だち「削除」は”完全”に関係を絶ちたい相手に対して使う機能です。何通も一方的にメッセージを送信してきて鬱陶しい、恋人と別れた……そんなときは「削除」するのもひとつの手段です。

『LINE』の友だちを削除したことが相手にバレないか不安な人もいると思いますが、基本的にバレないので平気です。友だちから削除してきれいさっぱり忘れましょう。※後で復活させることも可能です。

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この記事をまとめると・・・

  • 『LINE』の友だちをブロックしてから「削除」すると再度、友だち登録するまで全てのやり取りができない
  • 削除の入り口は3つ。メッセージも通話も止まるのは「ブロックリストから削除」だけ
  • 「ブロック」は解除すれば元通り
  • 削除しても相手に通知などは届かない

『LINE』の友だちを削除する方法【iPhone/Android共通】

LINE』で友だちを削除する入り口は3つあり、どれを選ぶかで結果が変わります。相手からのメッセージや通話まで止まるのは、ブロックリストから削除したときだけです。

  • 友だちリストから直接削除:リストからは消えるが、メッセージも通話も届く
  • 非表示リストから削除:リストからは消えるが、メッセージも通話も届く
  • ブロックリストから削除:メッセージも通話も届かなくなる

関係を完全に絶ちたいなら、次の1〜4の手順で進めてください。リストを整理したいだけで連絡は受け取りたい場合の手順は、この後で説明します。

それでは、削除する流れを見ていきましょう。

1. 削除したい友だちを長押し。「ブロック」を選択して「OK」をタップ

LINE ブロック

相手をブロックした時点で、相手からのメッセージや通話は届かなくなり、あなたに対してなんの連絡もできない状態になります。

ただ、こちらがブロック解除をすることで、また連絡可能になる余地は残されています友だち削除はその解除の余地もなくすることなので、削除していいかは一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。

2. 歯車アイコンをタップし、「友だち」を選択

LINE 設定画面

3. 「ブロックリスト」をタップ

LINE 友だち設定画面

4. チェックを入れて「削除」をタップし、再び「削除」を押す

これで完全に『LINE』友だちを削除できました。

LINE ブロックリスト画面

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友だちリスト・非表示リストからの「削除」に注意

LINE』のトーク画面で友だちを長押しすると、そのまま「削除」を選べます。設定画面の「非表示リスト」からも同じように削除でき、どちらもiPhoneとAndroidで共通の操作です。

LINE 友だち削除

▲友だちを長押しすると表示されるメニューから「削除」を選べる

しかし、この「削除」は完全に友だちを削除する機能ではなく、友だちリストに表示されなくなるだけ。相手からのメッセージや着信は届く状態のままです。

友だちリストから直接削除する場合は、ホーム画面で友だちリストを開き、削除したい相手を長押しして「削除」をタップします。確認画面が出たら、もう一度「削除」を押せば完了です。

LINE 友だちリストから削除する画面

すでに非表示にしている友だちを削除する場合は、ホーム画面右上の歯車アイコンから「友だち」→「非表示リスト」と進み、削除したい友だちにチェックを入れて「削除」を選びます。

LINE 非表示リストの画面

どちらの方法でも、相手からのメッセージや通話は今までどおり届きます。リストを整理したいだけで、連絡自体は受け取りたいときに向いた方法です。

相手との友だち関係を完全に遮断(メッセージや通話ができない状態)したい場合は、上述の友だちをブロックしてから削除する必要があります。

友だちを削除できないときの原因

「削除」の項目が見つからない、タップしても相手が消えないという場合は、『LINE』を最新版に更新してから、もう一度試してみましょう。

友だち削除すると相手にバレる?

LINE』の友だちをブロック・削除しても相手に「○○に削除されました」等の通知はいきません。

また、『X(旧Twitter)』のように「○○にブロックされています」とも表示されないので、システム的にバレることはないです。

ただ、相手に「もしかして削除された?」と感づかれることはあります。というのも、削除した相手からトークや電話の着信があっても、通知や履歴は残らないので、相手側からすれば無視され続けていることになるからです。

長期間、既読すら付かないことで、相手は「削除されたのでは?」と考える可能性があります。

削除した相手の友だちリストには残ったまま

友だちを削除しても、相手側の画面では友だちリストに表示されたままです。そのためアイコンや背景画面、ステータスメッセージを変更した場合、削除した相手に気づかれます。

また、全体公開にしている「LINE VOOM」(旧タイムライン)の投稿も閲覧できるので、削除した相手に見られたくない場合は公開範囲を友だちのみにして投稿しましょう。

  • 「LINE VOOM」および関連機能(ストーリー機能、バースデーカード機能、フォロー・フォロワー機能)は、2026年9月30日11時ごろに提供が終了します。終了後は新規の投稿も、自分が過去に投稿したデータの閲覧や復元もできません。

相手のリストからも完全に消えるには

削除した相手の友だちリストから自分のアカウントを消したい場合、相手に連絡して自分の情報を削除してもらうか、自分が『LINE』を退会するほか方法はありません。

削除するような相手ということを考えると、現実的な方法は『LINE』の退会です。

削除した時点で、その相手からメッセージや通話、トークへの招待などは一切届かなくなるだけでは満足できない場合は、『LINE』を一度退会して、別のアカウントを作ることを検討してみましょう。

削除した友だちを復活させる方法

一度完全に削除した友だちを復活させたい場合は、再び友だち追加すれば復活させられます。ID検索やQRコード検索するほか、トークルームが残ったままなら、そこから友だち追加できます。

友だち追加の要領で復活させる方法

ID・電話番号検索、QRコードなど、方法はどれでも構いません。新しく友だち追加する要領で、復活させたいアカウントを追加すれば友だち状態に戻れます。

LINE 友だち検索画面

トーク履歴から復活させる方法

トーク履歴を削除していなければ、復活させたい相手のトーク画面を開き、右上の「≡」(メニューアイコン)をタップし、[ブロック解除]を選ぶと友だち状態に戻れます。

LINE トーク履歴

削除・ブロック・非表示の違いは?

「削除」と「ブロック」のいちばん大きな違いは解除できるかできないかという点です。

「ブロック」は解除すれば友だちに戻れますが、「削除」はIDや電話番号などで検索して追加しないと友だちに戻れません。基本的に「削除」した相手とはLINE上でやり取りできないので、リアルもしくはSNS等で連絡手段がないと友だちに戻るのは難しいでしょう。

あわせて覚えておきたいのが「非表示」です。非表示は友だちリストの表示を消すだけで、友だち関係はそのまま続きます。いつでも元に戻せるので、3つのなかでは最も影響の小さい操作です。

  • 非表示:友だちリストから見えなくなるだけ。友だち関係は続き、いつでも元に戻せる。
  • ブロック:メッセージも通話も届かなくなる。解除すれば元の友だちに戻れる。
  • 削除:友だち関係が解消され、戻すには再度の友だち追加が必要。メッセージや通話まで止まるのは、ブロックしてから削除した場合だけ。
怪しいアカウントは削除して安全に使おう!
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