マッチングアプリのwithは、会員数もアクティブユーザーも多く、日々たくさんのいいねが送られています。そんな中で埋もれずに自分を目立たせる方法として、withにはアピール機能が搭載されています。
この記事では、withのアピール機能とはどのような機能なのか、どうやって活用するのが効果的なのかについて解説します。
withでもっとマッチング数を増やしていきたい方は、記事の内容を参考にしてみてください。
※18歳未満の方はマッチングアプリを利用できません。
このページはアフィリエイト広告を利用していますが、記載されている情報は一切その影響は受けておりません。
プロフィール
ライター
監修者
Appliv編集部 近藤
恋愛アドバイザー資格保持
あわせて読みたい
年齢・目的別マッチングアプリ分類図
大手マッチングアプリを年齢と目的で分類すると図のようになります。
.p-classificationmap_container {
display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr 1fr;
grid-template-rows: 18px 70px 140px 150px 80px 70px;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"one-50over two-50over three-50over"
"one-50 two-50 three-50"
"one-40 two-40 three-40"
"one-30 two-30 three-30"
"one-20 two-20 three-20"
"one-18 two-18 three-18";
}
.p-classificationmap_container > div {
border-top: 1px solid #aaa;
position: relative;
}
.p-classificationmap_app {
margin: 15px auto 0;
}
.p-classificationmap_app img {
height: 32px;
width: 32px;
border-radius: 7px;
border:0;
}
.p-classificationmap_container p {
line-height: 1.2;
font-size: 10px;
margin: 15px 0px 0;
text-align: center;
}
.p-classificationmap_contents {
position: relative;
display: flex;
flex-direction: column;
align-items: center;
}
.p-classificationmap_text {
color: #667276;
font-size: 14px;
position: absolute;
top: -10px;
background: #d0ecf4;
}
.three-50over {grid-area: three-50over;border-top: none !important;}
.one-50over {grid-area: one-50over;border-top: none !important;}
.two-50over {grid-area: two-50over;border-top: none !important;}
.two-50 { grid-area: two-50; }
.three-50 {
display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1fr;
gap: 0px 0px;
grid-template-areas:
"three-50-1 three-50-2";
grid-area: three-50;
}
.three-50 > div {
display: flex;
align-items: center;
justify-content: center;
}
.three-50-1 { grid-area: three-50-1; }
.three-50-2 { grid-area: three-50-2; }
.three-50 .app {margin-top:0;}
.one-50 { grid-area: one-50; }
.one-40 { grid-area: one-40; }
.one-30 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1fr 1fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"one-30-1 one-30-2"
"one-30-3 one-30-4";
grid-area: one-30;
}
.one-30-1 { grid-area: one-30-1; }
.one-30-2 { grid-area: one-30-2; }
.one-30-3 { grid-area: one-30-3; }
.one-30-4 { grid-area: one-30-4; }
.one-20 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1fr 1fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"one-20-1 one-20-2"
"one-20-3 one-20-4";
grid-area: one-20;
}
.one-20-1 { grid-area: one-20-1; }
.one-20-2 { grid-area: one-20-2; }
.one-20-3 { grid-area: one-20-3; }
.one-20-4 { grid-area: one-20-4; }
.two-40 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1fr 1fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
". ."
". .";
grid-area: two-40;
}
.two-30 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1.5fr 0.5fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"two-30-2 two-30-2"
"two-30-3 two-30-4";
grid-area: two-30;
}
/*.two-30-1 { grid-area: two-30-1; }*/
.two-30-2 { grid-area: two-30-2; }
.two-30-3 { grid-area: two-30-3; }
.two-30-4 { grid-area: two-30-4; }
.two-20 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1fr 1fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"two-20-1 two-20-2"
"two-20-3 two-20-4";
grid-area: two-20;
}
.two-20-1 { grid-area: two-20-1; }
.two-20-2 { grid-area: two-20-2; }
.two-20-3 { grid-area: two-20-3; }
.two-20-4 { grid-area: two-20-4; }
.three-20 { grid-area: three-20; }
.three-30 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1fr 1fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"three-30-1 three-30-2"
"three-30-3 three-30-4";
grid-area: three-30;
}
.three-30-1 { grid-area: three-30-1; }
.three-30-2 { grid-area: three-30-2; }
.three-30-3 { grid-area: three-30-3; }
.three-30-4 { grid-area: three-30-4; }
.three-40 { display: grid;
grid-template-columns: 1fr 1fr;
grid-template-rows: 1.5fr 0.5fr;
gap: 0px 0px;
grid-auto-flow: row;
grid-template-areas:
"three-40-1 three-40-1"
"three-40-3 three-40-4";
grid-area: three-40;
}
.three-40-1 { grid-area: three-40-1; }
.one-18 { grid-area: one-18; }
.two-18 { grid-area: two-18; }
.three-18 { grid-area: three-18; }
.p-classificationmap [class*="-18"] {
display: flex;
align-items: stretch;
}
.p-classificationmap [class*="two"] {
background: #ffe6cb;
}
.p-classificationmap [class*="one"] {
background: #d0ecf4;
}
.p-classificationmap [class*="three"] {
background: #f9d9e0;
}
.p-classificationmap_type {
text-align: center;
border-radius: 4px;
color: #fff;
display: flex;
flex-flow: column;
width: 100%;
justify-content: center;
}
.p-classificationmap_type--01 {
background: #2aa2ca;
margin: 10px 7px;
line-height: 1.2;
}
.p-classificationmap_type--02 {
background: #f87a25;
margin: 10px 5px;
line-height: 1.3;
}
.p-classificationmap_type--03 {
background: #ff6082;
margin: 10px 7px;
line-height: 1.2;
}
.p-classificationmap_type span {
font-size:10px;
display: block;
}
.p-classificationmap_arrow {
margin-bottom: 7px;
display: flex;
align-items: center;
}
.p-classificationmap_arrow-text {
display: inline-block;
position: relative;
width: 100%;
height: 3px;
color: #333;
line-height: 1;
text-align: center;
background: linear-gradient(90deg, rgba(129,164,217,1) 0%, rgba(241,74,105,1) 100%);;
vertical-align: middle;
}
.p-classificationmap_arrow-text span {
display: inline-block;
background: #fff;
top: -7px;
position: relative;
font-weight: bold;
padding: 0 2px;
font-size: 16px;
}
.p-classificationmap_arrow-text:before {
content: '';
width: 0.65em;
height: 0.65em;
border: 2px solid #81a4d9;
border-right: 0;
border-bottom: 0;
transform: rotate(-45deg);
transform-origin: top left;
position: absolute;
top: 50%;
left: -0.05em;
box-sizing: border-box;
}
.p-classificationmap_arrow-text:after {
content: '';
width: 0.65em;
height: 0.65em;
border: 2px solid #f14a69;
border-left: 0;
border-bottom: 0;
transform: rotate(45deg);
transform-origin: top right;
position: absolute;
top: 50%;
right: -0.05em;
box-sizing: border-box;
}
.p-classificationmap_arrow-heigh {
margin-left: 2px;
font-weight: bold;
color: #f14a69;
}
.p-classificationmap_arrow-row {
color: #598bd7;
margin-right: 2px;
font-weight: bold;
}
▼気になるアプリは早速クリックして使ってみよう
『with(ウィズ)』アピール機能ってどんな機能?
withのアピール機能は、課金して購入するポイントを消費することで利用ができます。つまり、アピール機能そのものは有料ということです。
有料ということもあり、アピール機能を使うことでより多くのマッチングを稼げる期待が持てる機能となっています。具体的な機能について見ていきましょう。
>>必要ポイント・料金の詳しい解説はこちら
一定時間、異性の検索画面で特別枠に表示される
アピール機能を使うことで、一定期間異性の検索画面で自分の顔写真が最上位の特別枠に表示されるようになります。そのため、異性からもらえるいいね数を大きく増やせる期待が持てます。
基本的に検索結果一覧では多くの同性ライバルが表示されることになるので、自分のプロフィールは埋もれてしまいがちです。
アピール機能であれば、自然と異性の目に触れる機会が増加するため、多くの異性が興味を持ってくれやすくなるでしょう。
アピール中にもらった足あとには24時間いいね無料
withでは自分からいいねを送る際は必ず1いいねを消費することになりますが、アピール中にもらった足あとへのいいねについては、いいねを無料で送ることが可能です。
アピール機能で自分を上位表示させ、プロフィールを見てくれた人にいいねを送るという行動を取れば、マッチング率や数を高められるでしょう。
『with(ウィズ)』の「足あと」と「いいね!」は何が違うの?
withの「あなたにアピールしているお相手」で表示される異性は、「足あと」をつけた異性とは異なる方の場合が多いです。
一部のユーザーが、自分に対して、たくさん足あとを残した相手が「あなたにアピールしているお相手」のリストに表示されると誤解していることがありますが、その認識は正確ではありません。
正確には、「あなたにアピールしているお相手」は有料のアピール機能を利用したユーザーがランダムに表示されています。
そのため、お相手はあなたの事を知らない可能性も高いです。
『with(ウィズ)』の「足あと」って何?
足あとは、他のユーザーがあなたのプロフィールを訪れた際に残される痕跡です。
withの仕組みとして、相手があなたのプロフィールを1日に複数回チェックしても、足あととして表示されるのは1日1回だけです。
同様に、あなたが他のユーザーのプロフィールを何度も見ても、そのユーザーに対して1日1回の足あとが記録されます。
また、日が変わると、記録はクリアされ、新たな足あととしてカウントされます。
毎日のように足あとを残してくる人がいた場合、それはその人があなたに強い興味を持っているサインかもしれません。
それをきっかけに、あなたもいいね!や足あとを使って気になる相手にアピールしてみるのはいかがでしょうか。
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
▼アプリのダウンロードはこちら
.p-post-table .flowapp a,
.p-post-table .flowapp b {
display: inline-block !important;
overflow-wrap: break-word;
word-break: break-all;
line-height: 1.2;
}
.p-post-table .flowapp img {
margin-bottom: 2px;
}
『with(ウィズ)』の「あなたにアピールしているお相手」はどんな方?
withでは、ユーザーがアピール機能を使用すると、20分間だけ特定のユーザーの検索画面で自らのプロフィールが「あなたにアピールしているお相手」として優先的に表示されます。
これはマッチングアプリ側が、予測アルゴリズムや内部の基準に基づき、マッチングが成立しやすいと考えられるユーザーに対して自動で表示される仕組みを取り入れているからです。
この機能はマッチングの可能性が高いと予測されるユーザーに向けてプロフィールが優先表示されるだけで、相手側の意思で表示されているわけではありません。
相手からの積極的な意思表示があると誤解してコミュニケーションをとってしまうと、失敗やトラブルの原因となるため注意が必要です。
一方で、このマッチング機能を利用している方は、追加の有料機能を使ってでもマッチングを実現したい、真剣な方が多いと言えます。
剣に相手を探している方にとっては、真剣な相手が表示されているとも言えます。
「 アピールしているお相手」に表示されている方には、積極的にコンタクトをとってみると良いでしょう。
『with(ウィズ)』のアピール機能はポイント消費で利用できる
withのアピール機能は、アピール時間に応じてポイントを消費する必要があります。
・300分アピール:70ポイント
・60分アピール:15ポイント
・20分アピール:6ポイント
また、ポイントの料金については以下の通りです。
|
Apple ID決済 |
GooglePlay決済 |
クレジットカード決済 |
10ポイント |
1,220円 |
1,300円 |
1,100円 |
21ポイント |
2,440円 |
2,500円 |
2,100円 |
33ポイント |
3,680円 |
3,700円 |
3,100円 |
55ポイント |
5,140円 |
5,100円 |
4,900円 |
80ポイント |
7,000円 |
7,000円 |
7,000円 |
120ポイント |
10,000円 |
10,000円 |
10,000円 |
400ポイント |
29,400円 |
29,400円 |
29,400円 |
もし60分アピール機能を使いたいのであれば、約2,000円は必要になる計算です。安くはない金額だと思いますので、ここぞという時にアピール機能を活用するようにしてください。
なお、ポイントを購入する上では、まとめ買い・クレジットカード決済が最もお得になる点も、合わせて認識しておきましょう。
『with(ウィズ)』料金解説はこちら
『with(ウィズ)』のアピール機能を使うのに効果的なタイミングは?
withのアピール機能を使うにはそれなりの値段がしますので、効果的なタイミングについてもあらかじめ理解しておきましょう。
利用者の多い【平日夜 or 休日】
やはりログインユーザーの多い時間帯である、平日夜や休日が最もアピール機能を使うのにおすすめなタイミングです。
検索結果の最上位に表示されるため、多くの異性がリアルタイムで検索しているタイミングでなければ、アピール機能を使ってもムダ撃ちになりかねません。
初めてアピール機能を使う場合は、特別な意図がない限り平日夜か休日で行うのがおすすめです。
2回目以降は利用者の少ない時間を狙うのも戦略
原則はログインユーザーの多い時間帯にアピール機能を使うべきですが、逆にログインユーザーの少ない時間帯にアピール機能を使うのも一つの手です。
普段は出会えない人の目に止まったり、アピール機能を使う同性ライバルが少なくより目立てたりするメリットがあります。
具体的には、平日のお昼時間などを狙ってみてもいいかもしれません。
アピール機能はうまく使うとマッチングをグッと高められます。
有料ではあるものの、出し惜しみはNG。タイミングをしっかり見極めつつ、ここぞの場面でうまく活用するといいでしょう。
『with(ウィズ)』アピール機能の注意点
withのアピール機能を使う上では、いくつか注意しておくべき点がありますので、合わせて理解しておきましょう。
利用するには条件がある
アピール機能を最大限に活かすことを目的に、以下の状態だとアピール機能が使えませんので注意してください。
・メイン写真を登録していない
・プライベートモードをONにしている
・休憩モードをONにしている
・自己紹介文を入力していない
・withに登録して24時間以上経過していない
この全ての条件を満たしていないと、ポイントを持っていてもアピール機能は利用できません。
必ずマッチングできるという保証があるわけではない
アピール機能を使えば、他の同性会員よりも目立つことは確実に可能ですが、必ずマッチングできる保証はありません。
プロフィール写真や自己紹介文の作り込み、自分のアピールをしっかりできているかなど、withを使う上で基本となるコツを押さえている必要があります。
そのため、アピール機能だけに頼るのではなく、他の機能も合わせて活用する必要があることを理解しておきましょう。
アピール機能以外も駆使して『with(ウィズ)』のマッチング率を高めよう
マッチング率を最大にするためにも、アピール機能以外の部分で力を入れる必要があります。
ここでは、withを使う上で意識しておくべき4つのポイントについて解説します。
プロフィール写真・自己紹介文で自己アピール
マッチング率を高める上で、プロフィール写真や自己紹介文を作り込むことは必須です。ここに力を入れなければ、どれだけアピール機能にお金を使ってもマッチングすることはできないでしょう。
自分の魅力や詳細なプロフィールを自己紹介文で伝えることはもちろん、プロフィール写真では優しそうな印象を与えられるものを設定することが大切です。
特にwithは内面を重視した出会いを探すユーザーが多いため、自己紹介文は300~500文字を目安にしっかりと作り込んでください。
『with(ウィズ)』でモテるプロフィールを詳しく知りたい人はこちら
好みカードは積極的に登録しよう
with独自の機能である好みカードは、フル活用しましょう。好みカードを設定することで、異性の検索画面にヒットする可能性が高まるため、プロフィールが見られる機会を増やせます。
また、好みカードは自分の人柄や価値観を簡単にアピールできる機能でもあります。異性がいいねを送るハードルを下げるためにも、積極的に登録してください。
『with(ウィズ)』の特徴! 診断イベントに参加
withのもう一つの特徴である診断イベントについても、開催の都度参加することをおすすめします。
診断イベントに参加することで、診断結果を元にしたマッチング検索が可能になります。
価値観の一致を重視したい異性の目に触れやすくなるため、アピール機能を使わずともプロフィール閲覧数を増やせるかもしれません。
受け身の姿勢NG! 自分から「いいね!」を送る
withに限らず、マッチングアプリでは自分からいいねを送ることが非常に大切です。特にwithではいいね返しにいいねを消費しないようになっているため、もらったいいねからマッチングが成立しやすい傾向にあります。
1ヶ月に送れるいいね数は限られていますので、毎月上限いっぱいまでいいねを送れるよう、毎日withにログインして理想の異性に積極的なアクションをしてみてください。
『with(ウィズ)』のアピール機能でマッチング率を高めよう
withのアピール機能は有料ではあるものの、利用することで異性の目に多く触れることは間違いありません。財布と相談しながら、アピール機能の活用を検討してみてください。
また、アピール機能以外にもマッチング観点で意識すべきポイントがいくつかありますので、記事でご紹介した内容を参考に、自分が魅力的な人物であることのアピールにも力を入れるようにしましょう。
他のマッチングアプリを使ってみたい方はこちら
『with(ウィズ)』使い方解説はこちら
with(ウィズ) マッチングアプリ・出会いに関する記事
Appliv編集部 近藤
アピール機能はうまく使うとマッチングをグッと高められます。
有料ではあるものの、出し惜しみはNG。タイミングをしっかり見極めつつ、ここぞの場面でうまく活用するといいでしょう。