【ChatGPT】パワポスライド資料作成プロンプト【Advanced data analysis使用】
最終更新日:2023年08月29日
ChatGPTに追加された機能「Advanced data analysis(旧:Code Interpreter)」を活用すれば、パワーポイントのスライド資料作成が楽になります。この記事ではプロンプトテンプレートをご紹介し、どのようなアウトプットが出来るのかを解説していきます。
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あわせて読みたい:ChatGPT「Code Interpreter」とは? 活用事例11選や使い方など
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テンプレート
以下のパワーポイントスライドを作成してください。
目的:初心者がやるべき筋トレメニューを紹介するプレゼンテーション
ターゲット:筋トレ初心者
主要テーマ:初心者向け筋トレメニューと筋トレ時のコツ
スライド枚数:8枚
スライド構造:お任せします。
フォーマット:16:9ワイド
使用するコード:python pptx
伝えたい内容:(添付資料)※今回は添付していません。
▲作成したいスライドに合わせて内容を適宜調整してください。
回答とその後のやり取り
▲スライドの内容を提案してくれた。問題なければ作成を指示しよう。
▲リンクをクリックするとパワーポイントがダウンロードできる。
▲各スライドに見出しと箇条書きの内容を書いてくれた。あとはデザインや内容の追記をして仕上げよう。
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