間違いに厳しいタイピングアプリ
難易度がかんたん・ふつう・むずかしいの3種類で、難しくなるほど、間違ったときのペナルティが厳しくなっていきます。
実際の文章を入力するフリックでは、間違えた場合に修正する時間のほうが長くなりがちなので、間違いをなるべく少なくするように練習するほうが実用的だと言えます。
そして、そこそこの長さの短文が中心に出題されるので、全体として実用的なアプリになってますね。
また、1回の練習時間が3分という、他のアプリと比べるとかなり長い設定となっているため、集中力をそれなりに保つ必要があります。
そういうこともあり、他のタイピングアプリと比べるとゲーム性が薄めとなっていて、堅い雰囲気のアプリですね。
マジメに練習、という雰囲気でやりたい人には向いているかもしれません。