前作『Hyperball』の改修版で、ディフォルメされたミニカーで行う[フットサル×エアホッケー]の様なマルチプレイゲーム。 基本 (バグで)無音で1on1、2on2、3on3から選択して試合時間1〜1分半、得点を競う。 戦果報酬の入った箱の等級次第で、序盤、終盤に関わらず3〜12時間も待たされる。
開封待ちの箱が4つ溜まった段階で、其れ以上試合で勝利しても報酬わ得られ無いので、順位上げを目的をした人以外Playする意味わ無く成る。
唯一、20ゴール毎に開封出来る報酬箱を得る為の試合出場わ意味が有るが、其れにも回数制限が設けられて居り、何度か得ると再びゴール数がカウントされるまで24時間待ちと成る。
[4試合で勝利⇔半日待つ]を繰り返すのみで、課金でジェムを購入しても、箱を開ける待ち時間を短縮出来るだけで、手に入るマシンやチューンナップ素材わ運次第と言う事に変わりわ無い。マシンやボールの挙動もおかしな点も多く、前述した事も踏まえると、自然とPlayし無く成る。 アビリティやスキル発動、複数の武器等、『勝ちの出所』を不透明にする余計なボタンや操作が無く、純粋に[操作技術=実力]のみを競わせる事が出来る物なだけに、操作系に難有りなのが惜しまれるところ。