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不適切な書き込みの報告

ビザップ
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2013年04月28日

エバーノート連携して読書・蔵書管理
主に、エバーノート投稿機能を使って、蔵書管理・読書メモのための送信用として使っています。

パソコンでメディアマーカーの管理画面、設定画面を開いて、エバーノートのアカウントの設定をしたり、初期値を設定したりします。

iPhoneアプリからは、本のバーコードを読み取ったりして、初期値を選んで登録すれば、メディアマーカーへの登録と同時にエバーノートにアップロードされ、初期値で設定していたタグが自動的にエバーノートのタグになってくれます。

このタグを工夫して初期値を何種類か用意しておけば、蔵書管理ができます。

・[欲しいもの]タグを付けておけば、まだ手に入れてないもの
・[本][DVD]など、自分の管理したい内容によってジャンルのタグを利用
・[ebook]タグなどで電子書籍かどうか

エバーノートに登録する時にある程度の状況がわかるようにできます。

そして、エバーノートではそのノートにそのまま追記していきます。

読み終えたら[読了]タグを付けて[★5]などのタグや自分で分けておきたいジャンルのタグもつけておけば、他の人に勧める時に役に立ちます。[読了]タグの数で、1ヶ月に何冊本を読んだか確認することもできるので、なかなか楽しいです。

途中からエバーノートの話ばかりになってしまいましたが、なぜわざわざエバーノートと連携させて読書管理するかというと、メディアマーカーの管理画面はどうも使いにくいんですよね。あと読書メモを記録する自由度が低いし、後からの検索性がエバーノートには劣るし。資料としてメモを残してあとで再利用したい場合はエバーノートのほうが良いです。

ということで、読書管理の入り口としてはとても使いやすいです(笑)

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