ヘルスケア
ヘルスケアの新着記事
-
月間200万人が利用する『おいしい健康』がコア機能の食事解析をLLMで作り直した理由とは
食事記録アプリの市場では、『あすけん』(累計会員数1,300万人)や『カロミル』(会員数530万人)といった巨大プレイヤーがすでに存在感を放っています。画像認識による食事推定も、今や目新しい技術ではありません。そうした中で、80種類以上の疾患や悩みに対応し、管理栄養士監修のレシピを1万品以上公開する『おいしい健康』が、コア機能である食事記録をLLMによる画像解析に作り直したのはなぜなのでしょうか。「家庭のためのAI」というビジョンのもとで下された意思決定の背景を、研究開発チームマネージャーの濱田一喜氏に聞きました。
2026.07.24 -
広告費に頼らずUGC3倍!GAMIESが実現させた、口コミが自走し続けるファンコミュニティモデルとは?
広告を展開し、インフルエンサーマーケティングを行えば短期間で商品の露出は拡大します。しかし、その効果の持続力に悩むマーケターも多いのではないでしょうか。 エンターテインメントコンテンツをメインとしたマーケティング企業のGAMIES株式会社(以下、GAMIES)は、それらの課題を解決した施策を生み出し、アプリ業界からの注目を集めています。同社は、ヘルスケアゲームアプリ『HEALTHREE(ヘルスリー)』のコミュニティ施策において、広告・インフルエンサー依存モデルとは異なるアプローチでUGCを従来の3倍にまで高め、ユーザー主導型の新たな広告モデルを構築。ファンを「クリエイター(仲間)」として迎え入れるコミュニティモデルを設計した結果、SNS口コミ投稿数は約3倍に急増しただけでなく、新規クリエイター応募者の85%が既存ユーザーからの紹介経由という、自走する口コミ構造を実現しました。このファンコミュニティモデルはどのように設計されたのか。同社の代表取締役である「のろいちゃん」氏に詳しく聞きました。
2026.07.22 -
ゲーム会社が「ポイ活」を作る必然――株式会社ドリコムと『ちょこドリ!』が示す知見横展開の設計思想
「なぜゲーム会社がウォーキングアプリを?」――この問いに、株式会社ドリコムの担当者たちは明確な意図をもって答えましたます。2026年3月5日にリリースされた『ちょこドリ!』は、位置情報連動型のウォーキングポイントアプリ。歩いてビットコインが貯まる仕組みで、ゲーム習慣のない層にも広くアプローチするライフスタイルアプリです。モバイルゲームの開発・運営で15年以上の実績を持つドリコムは、自社開発の位置情報プラットフォーム「AROW」と、コインチェック株式会社との協業を組み合わせ、「位置情報×ウォーキング×暗号資産」という新しい体験を設計しました。ゲームアプリで磨いてきた知見が非ゲーム市場でどう活きているのか。『ちょこドリ!』の立ち上げと設計の舞台裏を伺いました。
2026.06.19 -
【レポート】山のように積み上げるサブスク成功体験 YAMAPが挑むペイウォール最適化とは(MOBILE STARS)
Adjust、Braze、Moloco、Moonplateが運営するモバイルアプリマーケター向けコミュニティ「MOBILE STARS」による第6回目となるイベント「MOBILE STARS Christmas 2025」が、2025年12月12日に開催されました。本セッションでは、登山アプリ『YAMAP』の﨑村 昂立氏と、サブスクリプション管理プラットフォーム『RevenueCat』の上田 善行氏が登壇。時に事例を山になぞらえながら、YAMAPにおけるサブスクリプション「YAMAPプレミアム」の成長戦略や、RevenueCatを活用した「ペイウォール(課金の壁)」の具体的な改善事例について語りました。
2025.12.24 -
【イベントレポート】業界注目マーケターが集結! Adjust ignite Tokyo 2025(後編)
2025年7月23日、アプリの計測・分析ツールを提供するAdjust主催のアプリマーケティングカンファレンス「Adjust Ignite Tokyo 2025」が開催されました。業界のトップマーケターが集結し、最新トレンドやグロースのノウハウが惜しみなく共有された本イベント。会場は終始活気に満ち、多くの注目を集めました。後編では、カスタマージャーニー設計の実践例から広告効果の再定義、さらには世界に挑むスタートアップの成長戦略まで、アプリビジネスの最前線が語られたセッションの模様をレポートします。
2025.08.22