「職場の同僚や友達などに、マッチングアプリを利用していると知られたくない」そう考えている人は多いのではないでしょうか?
マッチングアプリを利用する上で、知り合いへの身バレが不安な人には『with(ウィズ)』がおすすめです。
身バレ防止機能が備わっていて、身バレしにくいマッチングアプリとして人気があります。
本記事ではウィズがなぜ身バレしにくいのかを徹底解説。他にも知り合い・友達にバレないための対策方法や、万が一身バレしてしまったときの対処方法もあわせて解説するので参考にしてください。
『with(ウィズ)』の身バレ防止機能を調査! 友達や知り合いバレたくない人必見
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マッチングアプリで身バレする人の特徴
マッチングアプリで身バレしてしまう理由は以下の5つです。
- SNSで使用している写真やニックネームを設定している
- プロフィールの内容を詳しく記入しすぎている
- マッチングアプリに長い期間登録している
- 位置情報からマッチングするアプリを利用している
- 電話番号で登録している
自分のSNSを職場の同僚や友達などが知っている場合、写真やニックネームを設定したりプロフィールの内容を詳しく記入しすぎたりすると知り合いが個人を特定しやすくなります。
また、マッチングアプリに長い期間登録していると、多くの人の目に留まってしまいバレる確率が高いです。
最近では位置情報からマッチングするアプリもあり、設定をオンにしていると近所の人や職場の人など知り合いが表示されて身バレする危険があるので注意してください。
電話番号で登録していると、知り合いを除外できるFacebookからの登録より身バレしやすいため登録方法には気をつけるとよいでしょう。
『with(ウィズ)』は身バレ防止機能が搭載されていてバレにくい
ウィズには、身バレ防止機能が搭載されているため友達や知り合いにバレにくいです。
ウィズの身バレ防止機能には「いいね!」をしない限りプロフィールを非表示にできる「プライベートモード」や、一時的にお休みするときに検索不可にできる「休憩モード」があります。
また、実名非公開のニックネーム登録が可能です。職場の同僚や友達が自分だと分からない名前を設定すると名前バレを防げます。
さらにFacebook連携で登録でき、Facebookでお友達に登録している人に表示されることが防げるので、身バレしないか不安な人も安心して利用できるマッチングアプリといえます。
VIPオプションでシークレットモードを使用して知人に身バレしないようにして使っています。
以前身バレをしてしまったため、身バレ防止の対策として、プライベートモードだけ利用しています。
他の対策はしていません。
現在恋人探しや婚活目的でマッチングアプリの『ウィズ』を使っているが、周りの人たちにサービスを利用してる事がバレないようにプライベートモードなどの身バレ防止機能を使っています。
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ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
『with(ウィズ)』とは?
ウィズとは、真面目な出会いを求めている20〜30代が集まっているマッチングアプリです。
編集部が「App Ape」を使って行った独自調査を行った結果、利用者の約50%が20代、約30%が30代と若い人が占めていることがわかりました。(データ取得時期:2023年10月)
また、「Fastask」を使った独自調査では、全体の80%が真面目な出会いを求めているとの結果も出ているので、真剣な利用者が多いマッチングアプリであることが判断できます。
心理学や統計学を基にした「診断テスト」や、趣味や好きなことを把握できる「好みカード機能」も使用でき、価値観・共通点が合う相手と出会えるのも大きな特徴です。
他にも身バレ防止機能を搭載。プロフィールを非表示にするなどの身バレ対策をしながら利用できるので、知り合いにマッチングアプリを利用しているとバレたくない人におすすめします。
『with(ウィズ)』のおすすめポイント
- 「診断テスト」と「好みカード」で価値観・共通点が合う人が見つかる
- 20〜30代の若い利用者が多い
- 利用者の80%以上が真面目な出会いを求めている
- 身バレ防止機能を搭載! プロフィール非表示など身バレせずに利用できる
『with』の基本情報
月額料金 | 男性 3,600円※ 女性 無料 |
---|---|
累計会員数 | 1,000万人以上 (2024年2月時点) |
運営会社 | 株式会社with |
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年齢・目的別マッチングアプリ分類図
大手マッチングアプリを年齢と目的で分類すると図のようになります。
『with(ウィズ)』の身バレ防止機能は「プライベートモード」と「休憩モード」の2つ
身バレ防止機能には、「プライベートモード」と「休憩モード」の2つがあります。
プライベートモードは身バレを防ぎながら出会いを探せる機能で、休憩モードは出会いは増やせないもののすでにマッチングしている人とだけやりとりができる機能です。
プライベートモードでは「ユーザー検索」「いいね! の送信」「足あと非表示」などの機能が使えますが、休憩モードだと使えないという違いがあります。
以下で、それぞれの特徴を詳しく解説していきます。
「プライベートモード」とは?
プライベートモードは、知り合いや友達に見つからずに利用できる機能です。VIPオプションに加入することで使えるようになります。
プライベートモードをONにすると適用されるのは以下の3つの機能です。
●「いいね!」をしない限り、相手に自分のプロフィールが表示されない
●検索で表示されなくなる
●全ての相手の足あと画面で自分を非表示にできる
不特定多数のユーザーに自分のプロフィールを見られなくなるので、身バレを防げます。また相手のプロフィールを見てもあなたの足あとが残らないため、気になる人をリサーチしてもバレません。
しかし、検索で表示されなくなるということは相手から見つけてもらえなくなるので、マッチング率は下がることを覚えておきましょう。
どうしても知り合いや友達に見つかりたくない人に向いています。
VIPオプションについて
VIPオプションはより効率よく相手探しができるようになるサービスで、プライベートモードを含め以下の機能を使えるようになります。
男性 | 女性 | |
---|---|---|
VIPオプションで使える機能 | ●プライベートモードの利用 ●メッセージの既読・未読を表示 ●好みカード内でコメントを閲覧 ●相手のトーク傾向を閲覧 ●さがす画面でメッセージ返信率が高いお相手のみに絞り込む ●フリーワード検索の利用 ●さがす画面の並び変え条件が追加される ●ログインステータスの非表示 ●「いいね!」を追加で20回分付与(※1) |
●プライベートモードの利用 ●いいね!フィルタの利用 ●メッセージの既読・未読を表示 ●好みカード内のコメント閲覧 ●相手のトーク傾向を閲覧 ●さがす画面でメッセージ返信率が高い相手のみに絞り込む ●ログインステータスの非表示 ●「いいね!」を追加で20回分付与(※1) |
VIPオプションに申し込むと、プライベートモードをはじめ相手のトーク傾向や好みカード内でコメントを閲覧できるようになるなど出会うために便利な機能が追加されます。
上記の表を見てもわかるようにVIPオプションは男女で使えるようになる機能が若干異なるので、確認しておきましょう。
有料プランとは別なので、無料会員のままでも申込可能です。ただし男性の場合VIPオプションに加入するだけではメッセージの送信や開封ができないので、出会うためには有料プランへの加入が必要です。
VIPオプションの料金表(男性)
プラン | AppleID決済(iOS版) | GooglePlay決済(Android版) | クレジットカード決済(Web版/Android版) |
---|---|---|---|
1ヶ月プラン | 3,500円/月 | 3,500円/月 | 2,900円/月 |
3ヶ月プラン | 2,800円/月 (一括8,400円) |
2,800円/月 (一括8,400円) |
2,467円/月 (一括7,400円) |
6ヶ月プラン | 2,300円/月 (一括13,800円) |
2,300円/月 (一括13,800円) |
1,900円/月 (一括11,400円) |
12ヶ月プラン | 1,816円/月 (一括21,800円) |
1,734円/月 (一括20,800円) |
1,067円/月 (一括12,800円) |
VIPオプションの料金表(女性)
プラン | AppleID決済(iOS版) | GooglePlay決済(Android版) | クレジットカード決済(Web版/Android版) |
---|---|---|---|
1ヶ月プラン | 2,900円/月 | 2,900円/月 | 2,600円/月 |
3ヶ月プラン | 2,266円/月 (一括6,800円) |
2,266円/月 (一括6,800円) |
2,200円/月 (一括6,600円) |
6ヶ月プラン | 1,900円/月 (一括11,400円) |
1,900円/月 (一括11,400円) |
1,700円/月 (一括10,200円) |
12ヶ月プラン | 1,483円/月 (一括17,800円) |
1,483円/月 (一括17,800円) |
950円/月 (一括11,400円) |
VIPオプションは決済方法によって料金が異なるので注意してください。
長期間利用する人は、複数ヶ月プランに申し込むと1ヶ月あたりの料金が安いためおすすめです。例えば12ヶ月プランに申し込むと、1ヶ月あたり1,684円(税込)も安く利用できます。
「プライベートモード」の使い方
①アプリ画面の下に並ぶ「マイページ」のアイコンをタップ
②「各種設定」をタップ
③「プライベートモードの設定」をタップ
④一番下までスクロールし「ON」をチェック
⑤「更新する」をタップすると設定完了
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「休憩モード」とは?
「休憩モード」はウィズのプロフィールや「いいね!」の送受信履歴、マッチング後のトーク履歴などの登録データを保持したまま自分のアカウントを非表示にできる機能です。
「超性格分析マッチング」「心理テスト」「好みカード」「さがすタブ」のユーザ一覧に、自分のアカウントが表示されなくなるため異性から足あとをつけられなくなります。
また、自分が異性に足あとをつけることもできないので新たに出会うことはありません。
ただし既に「マッチングしている異性」「いいね!を送受信している相手」「足あとをつけた相手・つけられた相手」のタブや履歴には自分のアカウント情報が残るので、気に入った人とだけやりとりできます。
なお休憩モード中もログインボーナスや月毎の「いいね!」付与は有効です。有料会員やVIPオプションを利用したまま休憩モードに入ると、継続して課金されるので注意してください。
「休憩モード」の使い方
①アプリ画面の下に並ぶ「マイページ」のアイコンをタップ
②「各種設定」をタップ
③「休憩モードの設定」をタップ
④一番下までスクロールし、「ON」をチェック
⑤「更新する」をタップすると設定完了
『with(ウィズ)』で知り合い・友達に見つからないための5つの身バレ対策
ウィズの身バレ防止機能を使用する以外にも、知り合いや友達に見つからないためにできる対策が5つあります。各身バレ対策について詳しく解説します。
- 必要以上に個人情報を掲載しない
- 知り合い・友達を見つけたらブロックする
- Facebook連携で登録する
- プロフィール写真に顔がはっきりと写るものを載せない
- 足あと機能をオフにする
必要以上に個人情報を掲載しない
ウィズに限らずマッチングアプリでは、プロフィールに個人情報を必要以上に掲載しないようにしましょう。
名前や住所、仕事などを細かく書きすぎると個人を特定しやすくなります。
特に名前はSNSのアカウントと同じにすると身バレする可能性が高いため、まったく違う名前で登録するのがおすすめです。
また、住所や仕事を詳しく掲載するとストーカー被害に発展するリスクがあるので要注意。住所は都道府県まで、仕事は業界くらいまでにして詳しい情報は掲載しないように気をつけてください。
知り合い・友達を見つけたらブロックする
検索画面で知り合いや友達を見つけたら、ブロックするのも身バレ対策のひとつ。身バレする可能性が一番高いのは、検索結果で見つけられてしまうパターンです。
ブロックをするとメッセージの送受信をはじめ全てのコンタクトがお互いにできなくなり、やりとりしたメッセージや足あと履歴なども全て消去されます。
マッチング前なら相手の検索結果や足あと履歴に自分が表示されなくなるので、身バレせずに活動できます。
身バレ対策を徹底したいなら、登録してからまず地元や居住地などで検索してみて知り合いがいないか一通りチェックしてみるとよいです。
マッチング後の相手をブロックした場合、検索結果に表示されないだけでなくトークリストや足あと履歴からあなたの情報が削除されるため、ブロック機能を使用したことがバレる可能性も。また、一度ブロックすると解除できないことも覚えておきましょう。
Facebook連携で登録する
ウィズはFacebook連携で登録可能です。Facebook上で友達になっていれば、お互いに検索画面などに表示されなくなるので、身バレせずに済みます。
連携することでFacebookに登録している情報を使用でき、アプリに直接電話番号やメールアドレスなどの個人情報を入力せずに済むのもメリットです。
しかしFacebook連携でウィズに登録する場合、友達が10名以上いるアカウントである必要があるので、Facebookの友達が少ない場合は積極的に友達登録をしましょう。
身バレを防ぐためにもウィズ登録前にできるだけ友達登録をしておくと安心です。
マッチングアプリの利用途中でFacebookの友達が新しく増えた場合も、定期的に情報が自動更新されます。しかし即時に反映するわけではないので、すぐに情報を反映させたいならアプリ側で情報の更新を行いましょう。
Facebook連携の仕方
①ログイン画面で「新規登録の方はこちら」をタップ
②「Facebookで新規登録」をタップ
③ログインリクエストをチェックし「〇〇としてログイン」をタップ
④ニックネームや居住地を入力
⑤注意事項にチェックを入れて「ウィズ」をはじめるをタップして完了
※一度電話番号登録してあとからFacebook連携することはできません。
Facebookの情報更新の仕方
①アプリ画面の下に並ぶ「マイページ」のアイコンをタップ
②「各種設定」をタップ
③「Facebookの友達更新」をタップ
④画面最下部にある「Facebookの友達情報を更新する」をタップして完了
※上記の手順でも更新できない場合は、運営に問い合わせましょう。
プロフィール写真に顔がはっきりと写るものを載せない
プロフィール写真は身バレする可能性が高いため、メインとサブ写真に顔がはっきりと写るものを載せないようにしましょう。
マッチングアプリで相手を探すときに最初に目に入るのが写真です。名前が異なっていても、顔が見えれば友達や知り合いにバレてしまいます。
顔が写っていないと登録できないマッチングアプリもありますが、ウィズは顔が写っていなくても登録可能です。
しかし、顔が全く写っていないとあなたの雰囲気がわからないため、マッチング率が下がる可能性があります。
後ろ姿や遠くに写っている写真など、雰囲気はわかるけれど顔ははっきり見えない写真を選ぶのがおすすめです。
足あと機能をオフにする
ウィズの足あと機能をオフにすると身バレ対策ができます。
足あと機能とは相手のプロフィールを閲覧したとき、「足あとページ」に自分のプロフィールの一部と閲覧した日時が過去1週間分まで表示される機能です。
知り合いや友達のプロフィールを間違って見てしまうと、自分の存在を知られやすくなり身バレする可能性が高くなります。
足あと機能をオフにすれば、知り合いのプロフィールを見てもバレずにすむので身バレ対策を徹底したい人におすすめです。
足あと機能をオフにする方法
①アプリ画面の下に並ぶ「マイページ」のアイコンをタップ
②「各種設定」から「足あと設定」をタップ
③「残さない」にチェックし、更新をタップして完了
『with(ウィズ)』で身バレ防止機能や対策をしつつマッチングするコツ
身バレ防止機能を利用したりFacebook連携で登録したりなどの身バレ対策をすると、どうしてもマッチングの確率が下がってしまいます。
ここでは対策をした上で、マッチング数を伸ばすためのコツを紹介します。
「いいね!」を積極的に送る
身バレしたくないけど、出会いもしっかり見つけたいなら、自分がいいなと思う相手がいたら積極的に「いいね!」を送りましょう。
プライベートモードを設定していると、検索画面に表示されないので相手からアプローチされることがありません。こちらから「いいね!」を送れば、自分のプロフィールが相手に表示されて存在を知ってもらえるためマッチング率が上がります。
しかし、自ら間違えて知り合いに送ってしまうと、身バレ防止機能を使っていてもバレる可能性があるので注意してください。
プロフィールを探している相手に刺さるように作成
身バレ対策機能を使用していると、「いいね!」を送った相手にしかプロフィールが表示されません。
多くの人にウケるプロフィールではなく、自分が本当に出会いたい人に刺さるように作成するとよいです。
以下のポイントを参考にしてください。
●自分の趣味や好きなことなどを詳しく記載する
●自分の価値観が相手に伝わるように自己紹介を作成する
●プロフィール写真は魅力的なものを選ぶ
●プロフィールに嘘はつかない
特に共通の趣味や好きなものを持っている人を探している場合は、自分の趣味や好きなことなどを詳しく記載すると相手も反応しやすいです。
また、自分の価値観が相手に伝わるように自己紹介文を作成しましょう。写真はできる範囲で理想の相手が好きそうな雰囲気のものを選ぶとよいです。
しかしプロフィールに嘘を入れるとバレたときに信頼が落ちてしまいます。理想の相手に刺さるように作成するとしても、嘘はつかないようにしましょう。
お金に余裕があるならVIPオプションに加入する
身バレ防止のために「休憩モード」を使うと、新しい相手を探せないのでマッチング数が減ってしまいます。
お金に余裕があるならVIPオプションに加入し、「プライベートモード」を利用するのがおすすめです。
「いいね!」をした相手にはプロフィールが表示されるので、身バレ対策をしつつ新しい出会いを見つけられます。
身バレ対策ができるのはもちろん、使える機能が増えるため効率よく相手を探せてマッチング率を上げることもできます。
『with(ウィズ)』で万が一身バレしてしまった時の対処法
どれだけ身バレ対策をしていても、少なからずバレてしまう可能性があります。
万が一知り合いや友達に身バレしてしまった場合の対処法を紹介するので、ウィズに登録する前に確認しておくとよいでしょう。
自分ではないと言い張る
万が一知り合いや友達に身バレし、マッチングアプリ内で相手に追求されたとしても「自分ではない」と言い張りましょう。
LINEや電話で追求された場合は自分ではないとキッパリと伝えれば、相手も「人違いかな?」と思いあきらめます。
急に追求されるとあせって余計なことを言う可能性があるので「何を言っているのかわからない」「似ている人なんじゃない?」「登録した覚えなんてないよ」など、うまい切り返しを考えておくとよいです。
また、趣味や出身地などで簡単に自分だと特定されてしまうようなプロフィールになっていないか見直しておくことも有効です。
そもそも相手もやっているのだからと開き直る
身バレしたとしても、そもそも相手もやっているのだからと開き直るのも対処法のひとつ。
「アプリで身バレする=相手も利用している」ということなので、気にすることはないと開き直ってしまうのもよいです。
どうしても他の人に言われたくない場合は、周りに言わないように伝えましょう。
しかし、噂好きの人に身バレすると、他の人に言われてしまう可能性があるため信頼できる人かどうか見極める必要があります。
信用できない人であれば、自分ではないと言い張った方が安全です。
『with(ウィズ)』を退会し他のアプリを使う
もし身バレしてしまったあとも恋活・婚活を続けたいなら、ウィズを退会し他のアプリを使うのがよいです。他のアプリに移れば身バレした相手もいない可能性が高いので、気にせず思う存分活動できます。
しかし、ウィズでは退会するときに月割や日割りでの返金を行っていません。切り替えを考える場合は、プランを1ヶ月ごとの支払いにしておくと余計な出費を抑えられます。
ウィズ以外で身バレ防止機能のあるマッチングアプリを以下の表にまとめました。
知人や友達に身バレせず恋活・婚活をするなら『with(ウィズ)』がおすすめ!
知人や友達に身バレせず恋活・婚活をしたいなら、身バレ防止機能のあるウィズがおすすめです。
検索画面で自分を非表示にできる「プライベートモード」は有料のVIPプランに加入すると使える機能ですが、身バレ防止をしつつマッチングできるので値段以上の価値があります。
身バレ対策を徹底していても少なからずバレてしまう可能性があるため、万が一のときは本記事で紹介した対処法を参考にしてください。
身バレするかもしれない不安を減らすためにも、しっかり対策を行って思う存分恋活・婚活を楽しみましょう。
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女性・30代
ウィズを利用していましたが、身バレしたことはありません。
身バレが怖かったので、VIPオプションのプライベートモードを利用していました。それに加え、住んでいる地域を隣の市に設定してました。