【『Omiai』で付き合うまでの体験談】多忙で恋人を作る時間がない27歳OLの利用体験

効率よく出会える方がいいと思ったので使い始める

利用目的：真剣な恋人探し

使い始めた理由：普段仕事が忙しく、隙間時間で連絡を取り合い気があったら出会う方が効率がいいと思ったので始めました。時々街中やバーで声をかけられることもあり、高額な結婚相談所まで行かなくても出会える気がしたからです。

利用期間：5ヶ月～6ヶ月未満

課金額：無課金

相手の条件：2歳下から8歳上まで、アクティブそうな細身の方

家事やドライブなど様々なことを、ふんわりさせた内容で自己紹介

プロフィール文：家事が得意なことと、お散歩やドライブが好きなど、アウトドアなことを書きました。あまり幅を狭めないよう、ふんわりさせた内容で会話に繋がるような文面に気を付けました。

プロフィール画像：アパレル時代にブランドのインスタ用に撮影した綺麗めものと、友達に撮ってもらったふんわり可愛い雰囲気のものにしました。

弁護士や技術職などいろんな方と出会い、34歳の小学校教員と付き合う

相手の特徴：23～54歳、学生や弁護士、技術職などいろんな方と出会い、34歳の小学校教員と仲良くなりました。

相手の容姿：普通

最初のメール：彼から挨拶と、ドライブ好きなことから始まりました。彼もよく遠出するタイプで、最近行ったところや行きたいところで盛り上がりました。

LINE交換のタイミング：1ヶ月くらいして会うことになり、当日の待ち合わせで連絡がつきやすいということで、彼のほうから提案があり交換しました。

会うまでのメール数：30通～50通未満

最初のデート場所：近くの公園。仕事終わりに新作のスターバックスを頼んで話し、そのまま夜の公園を散歩しました。

デート中に印象的だったこと：すごく丁寧で真面目な印象でしたが、時々冗談を言ったりしてすごく気が楽でいられると感じました。

出会った人とその後：その後お付き合いをして、別れました。

異性側の需要に応えることがコツ。ランキング上位になったことも

モテ度：モテました。地方都市ですが毎日数件～数十件のいいねを頂き、ランキング上位になりました。

何人とメッセージしたか：10人～15人未満

直接会った人数：6人

マッチングのコツ：自分のよさを理解しアピールしつつ、男性側の需要に応えられる供給をすること

真剣さが高く、20代の利用者も多い

見る目を養うつもりで気負わず、たくさんの人と出会う

マッチングアプリの良さ：年齢や血液型、兄弟などある程度条件が絞り込めること

マッチングアプリの悪いところ：業者やヤリモクもいること

これから始める人にアドバイス：業者やヤリモクを見極める力をもって、たくさんの人と出会って見る目を養うつもりで気負わずしてください！