累計登録者数3,000万を超えるマッチングアプリ『ハッピーメール(ハピメ)』。幅広いニーズに対応できるため、相性ぴったりな人との出会いが期待できる人気のアプリです。
この記事では、ハッピーメールで実際にステキな出会いを経験した女性会員にインタビューを実施! 酸いも甘いも知る「ハピメ女子」のリアルな声をお届けします。
『ハッピーメール』利用女性の口コミや評判・体験談【一夜で恋に急発展した話】
株式会社アイベック
友だちからまさかの急接近! 37歳『ハッピーメール』利用女性が語るまさかの恋愛体験談
落ち込んだ夜、すぐに駆けつけてくれた優しさから始まった恋
実はハッピーメールでメッセージを何度もしていたのに、なかなか「会いましょう」という流れにならなくて。脈なしというか、友だち止まりかなって思っていました。
初めてお会いしたときに確信したのですが、ちょっと個性的な人だったんですよね。色々なことに無頓着な反面、こだわる所はこだわるといった感じ。
なので、男性が誘う・リードするみたいな“マッチングアプリあるある”には無頓着だったんだと思います(笑)。
ある時すごく落ち込むことがあって沈んでいたら、彼がすぐさま駆けつけてくれたんです。本当に弱っていたときだったのですごく嬉しかったし、安心感とか頼もしさとかも感じて、とにかくキュンとしました。
それをキッカケに急接近したんですよね。お互いに顔も好みのタイプでしたし、なんだか意気投合しちゃって。そのまま自然とお付き合いがスタートしました。
ーその後、その人とのご関係は?ー
笑いのツボとかが一緒で、付き合い始めてからもずっとラブラブでした。結婚を想像できるくらい相性のいい素敵な人だったんですが、彼の転勤が決まったときに別れを選びました。
結婚して転勤先についていくという選択肢もあったのですが、ちょうど私自身も職場でポジションアップしたところだったので……。
女友だちからは「本当にいいの?」と何度も聞かれましたが、後悔はしていません。仕事は順調に昇給しましたし、彼と出会えたことで30代ならではの“恋愛の楽しさや苦しさ”も味わえましたしね。
『ハッピーメール』ならではの、忘れられない特別なエピソードも
ハッピーメールでサービス精神旺盛な人と出会って、誕生日を祝ってもらったことがあります。ホテルのリッチなディナーをごちそうしてもらいましたね。
ディナーのあとに夜景を楽しんでいたら彼からプレゼントを渡されて。開けたら高価なジュエリーが入っていて、さすがにビックリしました!
私に気を遣わせないように小ぶりのジュエリーを選んでくれたのも「センスいいな~」と感心しちゃいましたね(笑)。
「独り者だから祝ってほしい」とちょっと言っただけなのに、ここまでしてくれるなんて感激でした!
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ありがたいことに良い出会いの方が多いんですよね。ネガティブな思い出というか、私がうっかりしただけなんですが、待ち合わせでお相手の男性を間違えたことがあります(笑)。
駅の改札口で待ち合わせをしていたら、声をかけてきた男性がいて。てっきりデートの約束をした相手だと思ったのですが、どうも会話がかみ合わないんですよね。
実はナンパされていたというオチだったので、次から気をつけるようになりました。
失敗をした経験から学んだ『ハッピーメール』での出会い~初デートを成功させる方法とは?
失敗談も笑顔で楽しそうに語るマイさん(仮名)。これまでの豊富な出会い経験をもとに導きだした「ハピメ攻略テクニック」を伺いました!
デートの約束は女性主導が吉! 自分の身は自分で守る工夫を
なぜ“あなた”に連絡したのか、という理由を添えてメッセージを送るようにしています。例えば、「○○(趣味や出身地など)が同じという共通点があったのでメッセージしました。」という感じです。
趣味や出身地のほかに、「プロフィールの□□という言葉に惹かれました。」という文章もよく使います。相手のプロフィールに書いてある話題を入れて送ると、その話題に触れつつ返信をくれる男性が多いです。
返信率を上げるためにも『相手にメッセージした理由を添える』のは毎回やっています。
プロフィールで暇をアピールしている人は遊び目的が多いので、自分からはメッセージを送らないようにしています。
逆に自分の好きなことや打ち込んでいることを具体的に書いている人のほうが、純粋な目的を持ってアプリを利用していると信頼できますね。
女性だと結構レアケースかもしれないんですが、初デートのときは「行き先」も「待ち合わせ場所」も私が主体で決めるようにしていますよ!
ー男性がリードするのではなく、女性側がデートプランを決めたほうがいい?ー
慣れてきたら男性にリードしてほしいな、とは思っています。ですが、初めて会うときは“人が多くて変なことが起こらないような健全な場所”を私が選んで、デートプランを組んでもらっています。
待ち合わせ場所も、人通りが多すぎる定番スポットは逆に避けるようにしていますね。ナンパしてきた相手にのこのこついていってしまった失敗経験があるので(笑)。
ネット上の出会いは何が起こるか分からないので、危険防止を徹底しています。「自分の身は自分で守れ」ってよく言いますし、自分のペースにもっていけば危険を回避しやすいです。
「女性が主導権を握るなんて可愛げがない」という意見も飛んできそうですが、私はそうは思わないかな。
むしろデートプランに悩む恋愛不慣れの男性も多いので、女性から「ここに行きたい!」と提案された方が男性も気持ちが軽くなって、お互いに楽しめると思います!
『ハッピーメール』は評判通り「出会える」場所、ハピメ女性の晴れやかな笑顔から伝わる幸せオーラが印象的
ハッピーメールをキッカケに、結婚を考えるほど相性ばっちりの恋人と出会えたマイさん(仮名)。彼の転勤を機に別れてしまったものの、彼との思い出を晴れやかな笑顔で語っていたのが印象的でした。
恋愛から遠のいていた30代に“好きな人と過ごす楽しさ”を体感できた喜びが感じとれ、成功と失敗を糧にした幸せオーラに筆者も励まされました。
自分なりの判断基準をもって危険を防止すれば、ハッピーメールは満足感の得られるステキな出会いの場となりそうです。
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10代向けマッチングアプリ
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私からなんとなくメッセージを送ったことをキッカケに、お付き合いまで発展した男性が今でも印象に残っています。
30代後半のIT企業に勤めるサラリーマンの方で、身長は170cmくらい。着やせするタイプなんですが、実際はお腹や足に筋肉がついている細マッチョ系でしたね。