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累計600万人超ユーザーの英語学習アプリ『abceed』が切り拓いた、BtoBという未開拓市場。AI技術とBtoCの資産が生んだ195%成長のヒントに迫る
個人向け英語学習アプリとして累計600万人を獲得した『abceed』が、学校(BtoB)市場で前年同月比195%の成長を記録。この驚異的な数値の裏には、教科書の採択という教育現場における長年の商習慣を「プランの設計」で超えていった同社の意思決定がありました。 なぜ今、学校市場なのか。BtoCで積み上げた資産のうち何が通用したのか。『abceed』を運営する株式会社Globee 代表取締役社長 幾嶋研三郎氏にお話を伺いました。
2026.08.05 -
課金ユーザー数前年比150%超! パーソナライズを軸とした『レシピー』の成長戦略
AIの普及によって、英語学習アプリ市場は大きな転換期を迎えています。AI英会話をはじめとする機能が急速に普及し、学習体験そのものの差別化が難しくなりつつある中、各社は「何を学べるか」だけでなく、「どう学び続けてもらうか」を問われています。そうした環境下で、英語学習アプリ『レシピー』は大規模なリニューアルを実施。ホーム画面の変更などを行った結果、課金ユーザー数前年比150%超、年間プラン選択ユーザー数前年比350%という成長を遂げました。なぜ『レシピー』は、リニューアルに踏み切ったのか。その背景や、課金ユーザー数・年間契約者数の増加につながった施策、さらに教育機関向けサービスへと広がる事業戦略について、株式会社ポリグロッツ 取締役CMOの市村祐介氏に伺いました。
2026.07.15 -
英語知育アプリ「こどもえいごずかん」が育児記録として大ヒット――株式会社Gakkenが出合った、想定外のバイラルと価値の拡張
株式会社Gakkenの幼児向け英語アプリ『こどもえいごずかん』に搭載された録音機能「きみのこえずかん」が、2026年4月、SNSのX(旧Twitter)で思いがけない形で拡散しました。子供の舌足らずな声や言い間違いを残せる育児記録ツールとして利用する投稿が相次ぎ、その結果、App Storeの『こども向け無料』カテゴリのランキング1位を獲得したのです。そもそも「きみのこえずかん」は、発音練習用として作られた機能でした。しかしユーザーは、このアプリを使う過程で、「子供の声を記録する」というまったく別の価値を発見。親子で楽しめる愛らしいアプリとして認知が拡大していきました。株式会社Gakkenは、ユーザーが「きみのこえずかん」の楽しみ方を共有している様子を認知してから、短期間でどのように公式施策を打ち出したのでしょうか。プロダクト担当の宮崎励氏とプロモーション担当の浦山真市氏に、録音機能「きみのこえずかん」設計の背景や今回のバイラルに対する施策の意思決定、プロダクトが持つ価値の拡張について話を聞きました。
2026.07.08 -
【レポート】ASOとApple Adsの「連携」で次の成長を描く 食べログ・スピーク・サイバーエージェントが語るアプリグロース(AppTweak Amplify Tokyo)
AppTweak(アップトゥイーク)が世界各国で開催するアプリマーケター向けイベント「AppTweak Amplify」が、2026年5月26日、LIFORK原宿(東京・渋谷)で日本初開催されました。テーマは、ASO(アプリストア最適化)とApple Adsを横断した、統合的なアプリ成長戦略。本記事では、AppTweak Japanによる基調講演と、国内外でアプリ成長をリードするトッププレイヤーが登壇したパネルディスカッションの模様をお届けします。
2026.06.16 -
なぜ今、学校市場か――Mantra株式会社が明かすLangakuの3軸設計と教育参入の論理
集英社、小学館、KADOKAWA、スクウェア・エニックスHDという大手出版社4社を株主に持つMantra株式会社が、マンガ×英語多読アプリ『Langaku(ランガク)』の教育機関向け正式導入を発表しました。都立高校で272名に行った150日間の実証実験では、90.1%の生徒が英語との接触時間の増加を実感したといいます。翻訳SaaS「Mantra Engine」を持ちながらなぜ英語学習アプリを開発し、なぜ今、学校市場へ踏み出すのか。また、BtoC・教育BtoBtoC・翻訳SaaSという3つの収益軸をどの順番でどう育てているのか。代表取締役の石渡祥之佑氏と『Langaku』事業責任者の山中武氏に話を聞きました。
2026.06.09 -
『NEWT』と『ファンタスピーク』に学ぶ、関係性を育てる顧客体験のつくり方、MOBILE STARS 2025 Summer 第2部セッションレポート
Adjust、Braze、MOLOCOによるモバイルアプリマーター向けコミュニティイベント「MOBILE STARS Summer 2025」が、2025年8月20日に開催されました。第1部では、『いちばんやさしいアプリマーケティングの教本』の著者としても知られる HARS Global Pte. Ltd. CEO 森下明氏が登壇し、「アプリマーケティングにおけるKPI再設計」をテーマに講演。第2部では、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』のマーケティングUnitマネージャー 安藤希倫氏と、『ファンタスピーク』をはじめ英語学習サービスを展開する株式会社アルク デジタル事業担当取締役 畔上剛氏を迎え、「アプリを活用した顧客との関係性を育てる顧客体験のつくり方」が語られました。本記事では、第2部の模様をレポートでお届けします。
2025.10.01