「恋愛はしたくないけど男友達がほしい」「彼氏とは別に男友達が欲しい」
異性の友達がいると相談相手になってくれたり、異性の気持ちが分かるようになったりとメリットが多いですよね!
この記事では、女性向けに男友達の作り方を徹底解説します。あわせて友達作りに最適な出会いアプリを5つ厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
異性の友達の作り方を解説 男友達がほしい女性におすすめの出会いアプリ5選
男友達がなかなかできない原因って?
異性の友達を作りたいのなら、まずは現在出会えていない原因を整理することが大切です。
状況が見えてくればあなたにあった手段も明確になるはず。
以下に代表的な原因を解説するので思い当たるものがないか、ぜひチェックしてみてくださいね。
①異性と接する機会がない
同性が多い職場で長く働いていると、男性との接し方が分からなくなる方もいます。
そうなると、仕事はもちろんのこと、プライベートも同性と過ごす時間の方が増えます。
どのように接したらいいのか分からず、知らず知らずのうちに、異性との交流を避けてしまうケースも。
男性と接する場面に出くわしたときに、息が合う相手であっても上手く話せなかったり、連絡先を聞くことをためらったりしてしまいます。
②自分からアクションをしない
「話しかけられるのをひたすら待っている」というのは、異性の友達を作りにくい原因の1つです。
気になる相手がいれば、自分から積極的に話しかけなければチャンスを逃してしまいます。
「男性側から話しかけるもの」と思う女性もいますが、草食系男子が増えている現代では受け身になっていては男友達は増えません。
③彼氏に束縛をされていた
これまでに付き合ってきたパートナーが束縛タイプだった人は「異性の友達が1人もいない」ケースも多いようです。
自分が異性と接すると、パートナーに叱られたり、傷つけたりしてしまっていた場合、自然と異性と関わることを避けるようになります。
この場合は、異性との付き合い方が分かっているので、交流する機会を増やせば、異性の友達を作れるでしょう。
④育った環境に異性が少なく慣れていない
家族や親戚に異性が少ない人は、関わり方が分からないことから異性の友達が作りにくい傾向にあります。
また、女子校など異性の少ない環境で過ごした人も、コミュニケーションの取り方が分からないケースも。異性が相手だとありのままの自分をさらけ出せず、窮屈に感じてしまう方も多いようです。
同性の方が気が楽、落ち着くなどの理由から、自然と異性との交流を避けているのかもしれません。
男友達が多い女性の特徴・共通点とは?
異性の友達が多い人は、下記のような特徴があります。
明るくていつも笑顔・優しい
いつも笑顔で明るい性格の人のそばには、多くの人が集まるイメージがありませんか?
実際に、隣にいる人がどんよりとしたマイナス思考の人よりも、明るくて優しい人の方が落ち着くはずです。
ポジティブで物事を前向きにとらえられる人のそばにいれば、自分まで明るくなれる気がします。そのため「この人と友達になりたい」と思ってもらえるでしょう。
身だしなみに気を使っている
身だしなみに気を使っている清潔感のある人は、好意を持ってもらえます。
高級ブランドやハイセンスな衣類で無理に着飾る必要はなく、清潔感のある衣類や靴を身に付けて身なりを整えることのほうが大切ですよ。
将来に希望を持っていて常に努力をしている
将来に希望を持って前向きに行動している人は、男女ともに友達が多いはずです。
一緒に話をするだけで前向きになれたり、刺激をもらえたりするので友達の輪が広がります。
男友達から「一緒に過ごしたい」「相談に乗ってほしい」と思ってもらえる存在だといえるでしょう。
気遣い上手でまわりをしっかり見ている
気遣い上手な人は、人を惹きつける魅力があり、友達が多いことが特徴的です。
気が利く人は、常に相手の気持ちに寄り添って行動できるので、他人が望むこと・喜ぶことをきちんと理解しています。相手の変化に気づき細かな配慮も行うことができるので、おのずとまわりに人が集まります。
気遣い上手になるには「心に余裕を持つこと」「相手の気持ちを想像すること」を意識すると良いでしょう。
男友達・異性の友達を作る5つの方法
ここからは、異性の友達を作る方法を下記の5つにわけて解説します。
「異性の友達ができない」と悩んでいる方は、できそうなことから実践してみてくださいね。
友達に紹介してもらう
友達に「男友達が欲しい」と伝えて紹介してもらうのも1つの手です。
友達から紹介してもらえる男友達は、安心感があるうえ、年代が近く共通の話題を見つけやすい特徴があります。
また、いきなり1対1ではなく、2~3人ほどのグループで顔合わせできるのもメリットです。
異性と接することが得意ではないことも友達に伝えておくと、緊張感がほぐれるかもしれません。
イベントに参加する
より多くの異性と出会える場所に足を運ぶことで、気のあう友人に巡り合えます。
たとえば、好みのアーティストのイベント会場に行ってみたり、料理やスポーツのイベントに出席したりすると良いでしょう。
同じ趣味や価値観を持つ相手を見つけられるので、会話が弾むはずです。
長く付き合える異性に出会いたい方は、興味あるイベントへ参加してみてくださいね。
習い事をはじめる
大人になると異性と出会える機会が減るので、習い事をはじめて自らチャンスを広げましょう。
たとえば、料理教室やフィットネスクラブ、スキーや英会話などの習い事がおすすめです。
そのような場では、時間と経済的に余裕がある人が集まるので、大人な付き合いができる友達を作れます。
フィットネスクラブでは、ウォーキングや登山などのアクティブなサークル活動を行っている店舗もあります。積極的に参加すると、多くの異性に出会えるチャンスが増えるでしょう。
街コン・合コンに参加する
街コンや合コンに参加すると、気のあう異性の友達を見つけられます。
婚活パーティーのように「結婚相手を見つけたい」といった真剣交際を望んでいる人はあまり参加していません。
「気の合う異性がいればいいな」「素敵な出会いがあればいいな」といった目的で気軽に参加できるのが街コン・合コンです。
お互い友達を探している可能性も高いので、積極的に参加してみてくださいね。
マッチングアプリを利用する
出会いアプリで友達探しをしている人も多いです。
「出会いアプリ=恋人探し」といった認識をしている人も多いかもしれません。
しかし実際には、恋人としてではない関わりを求めて利用している人もいます。。
友達作りに最適な「コミュニティ機能」が充実している出会いアプリもあります。
「異性の友達が欲しい人歓迎」といったグループもあるので、積極的に参加して出会いのチャンスを自らつかんでくださいね。
マッチングアプリは全体的に真剣な恋活、婚活など出会う相手に求めるものが高めな傾向にあります。対して出会いアプリは友達探しといった目的のユーザーが多いです。
そのため友達作りにはマッチングアプリより出会いアプリが適していると言えます。
アプリで友達作りをするメリット&デメリット
出会いアプリで友達作りをするメリットとデメリットを把握したうえで、出会いアプリを利用しましょう。
アプリで異性の友達を探す3つのメリット
アプリで異性の友達探しをするメリットは次の3つです。
- 友達になれる相手を探しやすい
- 他人の目を気にしないで異性の友達を作れる
- 親友レベルの男友達が見つかるかもしれない
①友達になれる相手を探しやすい
出会いアプリは、事前に相手の情報がよく分かることがメリット。
相手のことがよくわからないTwitterやInstagramなどのSNSとは違い「住んでる場所が遠くて会えない」「年が離れすぎていた……」ということもなく、仲良くなれる人を探しやすい環境です。
②他人の目を気にしないで男友達を作れる
あくまで「友達探し」だとしても、積極的に男友達を作ろうとすると「男に媚びてる……」のように、周りからは悪印象を持たれがち。
ですが出会いアプリなら周りの人に知られるリスクは低め。他人の目を気にすることなく、存分に異性の友達を探すことができます。
③親友レベルの男友達ができるかもしれない
異性とは友達になれない派の人もいますが、男女の間に友情は成立すると考える人もいます。
同性には話せない相談や、彼氏との恋愛相談などは異性である男友達にするほうが適切なアドバイスをしてもらえることもあります。
信頼関係が築ければ、女友達にはない気安さで親友のような関係になれるかもしれません。
アプリで異性の友達を探す2つのデメリット
出会いアプリで友達作りをするデメリットは次の2つです。
- お金がかかる
- 業者や悪質ユーザーの可能性がある
①お金がかかる
「友達の紹介」や「SNS」とは違い、出会いアプリでは利用に料金が生じてしまうのが一般的。
女性は完全無料で利用できるものが多いですが、男性は料金が生じるので金銭面がネックになります。
しかし「友達探し目的」と明記しておけば、同じ利用目的の異性と手軽に出会えるメリットがあります。趣味や興味のあることを書くと、共通点のある異性に見つけてもらいやすいです。
お金はかかりますが、アプリを利用しないでリアルで探すよりも、効率が良いといえるでしょう。
②業者や悪質ユーザーの可能性がある
優良な出会いアプリには、会員数の水増しやサービス内で課金させる目的で運営側が用意しているサクラは存在しないといっていいでしょう。
会員数が多ければ、会員数を水増ししたり無理に課金させたりする必要がありません。逆にサクラの存在は信用を無くしてしまうので、リスクが大きいです。
しかし、業者はいる可能性があります。多くの出会いアプリは、運営により24時間365日監視体制が敷かれています。しかし、監視の目から漏れている業者や悪質ユーザーの存在は否定できません。
業者とは、他の有料サービスやネットワークビジネス、宗教などへの勧誘目的で出会いアプリを利用しているユーザーのこと。悪質ユーザーには、詐欺行為や援助交際で金銭を要求する女性も含まれます。
業者や悪質ユーザーを見つけたら、速やかに運営に通報し、ブロックして関係を断つのがおすすめです。
騙されないように、業者や悪質ユーザーを見極められるようにしておきましょう。
- メッセージが卑猥・お金を要求してくる
- プロフィール写真が可愛すぎる・イケメンすぎる
- プロフィール写真が豪華で自由人アピール
- LINE交換を急かしてくる
- すぐ会おうとする
- 有料外部サービスに誘導してくる
出会いアプリで異性の友達ってできるの?
出会いアプリで異性の友達が本当にできるか、不安に思う人も多いでしょう。そこで、実際に出会いアプリで異性の趣味友達ができた男性の体験談を紹介します。
ネットで見かけて便利そうだったので『PCMAX』を使いました。
出会いツール以外にもたくさん遊べる機能があった点も何となく始めるのにちょうどよかったです。
40歳以下で友達として遊べる人を探し、38歳の自営業者の方と友達になりました。
性格は明るく仕事や遊びにいつでも飛び回っているタイプ。
麒麟の川島さんに何となく似ていたかも。私の地元の観光地に遊びに来ているといわれたので、観光名所の案内のために駅で会いました。
今でもたまにラインをしたり、近くに行くことがあれば一緒にご飯を食べています。
他のアプリを知らないので的外れかもしれませんが、日記やゲーム、相談場所など出会い以外のツールも充実している点がいいと思います。
詳しくはこちら
異性の友達を作りやすいおすすめアプリ4選
出会いアプリで友達作りがしやすい理由がわかった一方で、お金がかかるというデメリットも理解できたかと思います。
そこでお次は出会いアプリの中でも、友達探しをするユーザーが多く、初回登録でポイントを無料でもらえるおトクな4アプリを紹介します。
「ハッピーメール」:会員数3,000万人&出会いのチャンスが豊富
ハッピーメールは出会いアプリの中でもトップクラスの会員数を誇るアプリ。友達&恋人を探す人はもちろん、友達探しのみを目的とするユーザーも多く、出会いを十分に期待できる内容です。
またプロフィールには遊び友達・趣味友達のように「興味あること」の欄に求めている人が書かれています。検索条件を設定すれば「友達を探している」ユーザーに絞った相手探しができるのもポイントです。
『ハッピーメール』の基本情報
料金 | 男性 メッセージ1通50円※ 女性 無料 |
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累計会員数 | 3,500万人以上 | 運営会社 | 株式会社アイベック |
株式会社アイベック
「PCMAX」:アクティブユーザー60万人越えの出会いアプリ
PCMAXは、アクティブユーザーが多い出会いやすいアプリです。創設15年以上の実績があり、累計会員数は1,600万人。アクティブユーザーも多く60万人を超えています。
コミュニティ機能はシンプルに9種類のみ。「趣味が合う」や「お食事・飲み」といったコミュニティを選べば、異性の友達作りに役立ちます。
1日1回は掲示板に無料で書き込めるので、毎日忘れずに利用すると効率よく相性のあう相手に出会えるはずです。
『PCMAX』の基本情報
料金 | 男性 メッセージ1通50円※ 女性 無料 |
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累計会員数 | 2,000万人以上 | 運営会社 | 株式会社 マックス |
「Tinder」:男女ともに無料で友達探しができる
Tinder(ティンダー)は、無料で使えるカジュアルに友達探しができるマッチングアプリです。
世界的に有名なアプリなので、日本人・外国人問わず理想の友達に出会うことができます。また探す対象を同性・異性どちらにも切り替え可能です、
位置情報やプロフィール情報をもとに提示される男性をスワイプ式で選別できる手軽さが魅力。電車やバスの移動時間、仕事の合間などちょっとしたスキマ時間で出会いを探すことができますよ。
『Tinder』の基本情報
月額料金 | 男性 無料 女性 無料 |
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累計会員数 | 非公開 (全世界累計6億3000万以上のDL) |
運営会社 | MG Japan Services 合同会社 |
Tinder Inc.
「Jメール」:18年の運用実績で使いやすい
Jメールは18年の運用実績があり、会員数600万人を突破している出会いアプリです。
女性は無料で使用でき、男性は最大1,000円相当のPtがプレゼントされるので、男性でも無課金のままで異性の友達を見つけられる可能性があります。
相手の検索も非常に細かく設定でき、検索の絞り込みで「興味あること」の欄を遊び友達や趣味友達などに設定すれば、同じ目的の相手を見つけやすいです。
掲示板への投稿も1日1回は無料で行えるので、積極的に活用しましょう。
『Jメール』の基本情報
料金 | 男性 メッセージ1通70円※ 女性 無料 |
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累計会員数 | 1,000万人以上 | 運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
出会いアプリで友達作りをする4つのコツ
出会いアプリで異性の友達を作るためのコツは4つあります。どのコツも今日から実践できる簡単なものなので、ぜひ試してみてくださいね。
- 友達作り目的であることをはっきり書く
- 欲しい友達をターゲットにしたプロフィールにする
- メッセージでは親しみやすさを重視する
- 複数の出会いアプリを使う
①友達作り目的であることをはっきり書く
出会いアプリには友達作り目的以外にも、恋活や婚活など、さまざまな目的で利用している人がいます。異性の友達が欲しいのに婚活目的の人と出会っても「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。
純粋に異性の友達が欲しいと思っていたのに、パパ活・ママ活、体目的と勘違いされてしまうリスクもあります。
プロフィールには「純粋な男友達作り」である旨をしっかりと明記しておきましょう。
②欲しい男友達をターゲットにしたプロフィールにする
プロフィールは、友達作りに適したものにする必要があります。自分がどのような友達を求めているかをはっきりと書いてあると、相手に見つけてもらいやすくなります。
例えば、同じ趣味の友達が欲しいなら、その趣味について具体的に書きましょう。なぜその趣味が好きなのか、どのくらいの頻度でその趣味をしているかなどがあると、より良いです。
同じ趣味の友達が欲しい場合のプロフィール例は、以下を参照してください。
友達作り用プロフィールの例文
はじめまして、〇〇といいます。
読書が趣味の女の子と友達になりたくて、アプリに登録しました。
僕は本を週に2冊ほど読みます。ジャンルは、純文学から海外の古典まで幅広いです。
最近読んで面白かったのは、シャーロック・ホームズシリーズです。推理小説は今まであまり読んでいなかったのですが、夢中になって読みました。
おすすめの本を紹介しあえるような人と友達になれたら嬉しいです。
どんな本でもかまいません。気になったらメッセージください!
よろしくおねがいします。
③メッセージでは親しみやすさを重視する
婚活では誠実さや丁寧さが重視されますが、男友達作り目的の場合には親しみやすい人のほうが出会いやすい傾向にあります。明るく話しやすい印象になるよう、メッセージの雰囲気を工夫しましょう。
しかし、最初からタメ口はおすすめできません。馴れ馴れしい印象を与えてしまうので、最初のうちは丁寧な言葉遣いをする必要があります。
「こんにちは!」や「初めまして!」などの挨拶も重要です。堅苦しくならない程度のやわらかい口調でメッセージを送りましょう。
④複数の出会いアプリを使う
出会いの機会を増やすために、複数の出会いアプリを使うのも良い方法です。アプリによって特色や利用者の傾向が違うので、メインで利用するアプリを変えたらスムーズに友達ができたというケースも珍しくありません。
ただし、真剣な恋活や婚活をメインとしているアプリは、友達作り目的で利用すると「冷やかし」と判断され嫌がられる可能性があります。
気軽な恋活か、友達作りもOKな雰囲気のアプリを複数選び、活用するのが良いでしょう。
異性と遊ぶ際の注意点3つ
異性の友達と遊ぶ際には、下記の3つに注意しましょう。
・ホテルやお互いの家に行かない
・正しい距離感で接する
・彼氏やパートナーがいる場合は、隠さずにアプリでできた友達の存在を伝える
「異性の友達」は同性の友達と異なり、いくつかリスクが存在するので、しっかりと把握したうえでお付き合いください。
ホテルやお互いの家に行かない
異性の友達と気の知れた仲になったとしても、ホテルやお互いの家に行くのはNGです。また、1対1でお酒を飲むと、理性を失い平常心を保てなくなるケースもあるので避けた方がよいでしょう。
友達だったはずなのに異性として意識してしまうこともあるかもしれません。関係性が崩れて、後から悔いてしまう可能性があるので未然に防ぐことが大切です。
正しい距離感で接する
異性として意識せずに、正しい距離感で接することが大切です。相手に「あれ?自分に好意があるのかな?」と思わせてしまう言動や行動は控えてくださいね。
友達以上の関係を望んでいないなら、ハッキリと伝えておくと良いでしょう。また、相手にパートナーができて、そのパートナーが異性の交友関係を認めない場合は、潔く身を引く覚悟で付き合う必要があります。
彼氏やパートナーがいる場合は、隠さずにアプリでできた友達の存在を伝える
パートナーがいても「健全なお付き合いができる異性の友達が欲しい」と考える人もいるでしょう。
その場合は、パートナーに隠さず堂々と異性の友達と交友関係を築いてくださいね。
仮に、コソコソと隠しながら異性の友達と付き合っていると、パートナーが知った時に不信に思われてしまいます。
一番大切なパートナーを傷つけてしまう可能性もあるので、友達以上の関係を望んでいないことを伝えておきましょう。
また、お互いパートナーがいれば、友達から発展することがありません。
どちらかが恋人を探している状態では、友達の関係が崩れてしまうかもしれないので、パートナー持ち同士で交友関係を持つのがオススメです。
まずはお試し感覚で、自分に合うアプリを選ぶのがオススメ
今回紹介したのはどれも友達探しや飲みに行ける相手を探しやすいアプリ。恋活・婚活のように気負うことなく、カジュアルな出会いを楽しむことができるものばかりです。
5つのアプリはどれもメール以外は無料で利用できます。まずは無料の範囲内で5つのアプリをお試し感覚で使ってみてください。そのなかから自分に合ったものを選んで、気の合う異性の友達を作りましょう。
■年代別の厳選アプリはこちら■
10代向けマッチングアプリ
20代向けマッチングアプリ
30代向けマッチングアプリ
40代向けマッチングアプリ
50代向けマッチングアプリ
22歳・男性・Webコーダー
ダーツとお酒が好きな友達を探しに『ハッピーメール』を使い始めました。利用期間は3ヶ月~4ヶ月未満、課金額は2,000円〜3,000円程度。
プロフィールはダーツとお酒がいかに好きかを書き連ね、友達探し目的であることを強くアピールしたものにしました。
多部未華子似のOLから、ダーツを教えて欲しいとメールが来る
相手から「ダーツはやったことがないけど興味があります。お酒は好きです」といった内容のメッセージが届き、5通くらいのやりとりをしました。
その後「実際に出会う時に会えなかったら困るから」と理由付けしてLINEを交換。実際に会うまでのやりとりは、10〜20通程度でした。
初デートはダーツバーで「ダーツをやってみてダメだったらお酒もあるから飲んでよう」と誘いました。彼女はお酒はあまり強くないらしく、すぐに酔ってしまいました。
しばらく疎遠になったが、ダーツバーで再会
2度ほど一緒にダーツバーに行った後は、特に連絡はしなかった。しばらく会わないでいたところ、ダーツバーで偶然再会。今では趣味友達になれたと思う。