- Tinderアプリを開き、プロフィールアイコンをタップ
- 設定を開き、スクロールダウンして「連絡先をブロック」を選択
- アドレス帳へのアクセス権限をTinderに許可する
- 「連絡先」タブを開き、連絡先一覧からブロックしたい相手を選択
- 「連絡先をブロック」をタップして完了
『Tinder(ティンダー)』を利用していて心配なのが、知り合いへの身バレですよね。
『Tinder(ティンダー)』内でたまたま見かけた知り合いや、どうしてもマッチしたくない相手がいた場合は、「連絡先ブロック」や「非表示」機能を活用しましょう。
安心して出会いを楽しむためにも、連絡先のブロック方法や注意点について解説していきます。この記事を読めば、『Tinder(ティンダー)』でのデートをバレずに楽しめること間違いなしです!
アプリ名 | Tinder |
---|---|
料金 | 男性 無料 女性 無料 |
年齢層 | 10代〜20代 |
累計会員数 | 非公開
(全世界累計6億3000万以上のDL) |
目的 | 恋愛、デート |
特徴 | 完全無料で出会える |
※月額料金はクレジットカード決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
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『Tinder(ティンダー)』には、知り合いへの身バレを事前に防げる「連絡先ブロック」機能がついています。もちろん他にも、身バレを回避する方法はいくつかありますので、本記事でご紹介しますね。
適切な設定変更や機能を活用して、安心して出会いを楽しみましょう。
『Tinder(ティンダー)』の連絡先ブロック機能は、マッチングアプリ内で特定の相手に対し、お互いにプロフィールなどが表示されなくなることを意味します。
『Tinder(ティンダー)』の「連絡先ブロック機能」の使い方
連絡先をブロックしたことはブロックした相手には通知されません。また、ブロックしたい相手が『Tinder(ティンダー)』アカウントを持っているか判別できなくても、連絡先ブロック設定が実施できます。
共有したアドレス帳のデータは、連絡先ブロック設定をした相手以外は『Tinder(ティンダー)』内に保存されないので、安心してOK。それでも心配な場合は、手動で連絡先を追加することも可能です。
ただし、アプリ内でのブロックだけでは、電話番号やFacebookなどによる直接的な連絡は防げません。連絡先を完全にブロックしたい相手への対応は、他のSNS等の設定変更も踏まえて行いましょう。
相手からのメッセージ通知をブロックするには、通知設定を調整します。『Tinder(ティンダー)』の設定画面で通知設定をタップし、相手からのメッセージ通知をオフにすることができます。
これにより、相手からのメッセージが届かなくなり、安心してアプリを利用することが可能です。
『Tinder(ティンダー)』で知り合いにバレないように連絡先をブロック(対策)するときのポイントはいくつかあります。
『Tinder(ティンダー)』での身バレ対策ポイント
これらのポイントを押さえることで、安心してマッチングアプリを利用できます。それぞれ詳しくみていきましょう。
プロフィール写真の選び方は、知り合いにバレないようにするために重要です。
顔がはっきりと分かる写真や友達と一緒に写っている写真は避け、無個性的で目立たないような写真を選ぶことがおすすめです。また、写真の加工も活用してみましょう。
Facebookアカウントとの連携を避ける理由は、知り合いにバレるリスクを減らすためです。
『Tinder(ティンダー)』にFacebookアカウントを連携すると、Facebook上の「友達」はマッチングしません。しかし、友達の友達を「共通の友達」として表示する機能がついており、共通の知人を介して身バレするリスクが高まります。
それを防ぐためにも、Facebookアカウントとの連携は避けたほうがいいでしょう。
適切な位置情報設定を行うことで、身バレを最小限に抑えることができます。
具体的には、位置情報の範囲を広めに設定し、自分と相手の距離が分かりにくくすることが有効です。これにより、知り合いが近くにいることに気づかれにくくなります。
また、知り合いの多いエリアでは『Tinder(ティンダー)』を利用しないのも身バレ対策には有効です。
『Tinder(ティンダー)』で相手にブロックされたと感じた場合、焦らず冷静に対処しましょう。
気になる相手との会話が途絶えたり、プロフィールが表示されなくなったりすることがありますが、原因がブロックだけではないこともあります。
ブロックされた場合の対処法には、自己反省や他のマッチングアプリへの登録、連絡先のブロック対策などがあります。
まずはブロックされた原因を振り返ってみましょう。不快なメッセージや不適切な写真を送って相手を不快にさせてしまったことがあるかもしれません。
自分の言動が相手にとってどのように受け取られたか考え、以降は注意してコミュニケーションを取りましょう。
また、相手とのマッチングを続けていく中で、自分のプロフィールに改善点がないか見直してみてください。
相手からブロックされた場合、自分も相手との連絡を遮断することができます。
『Tinder(ティンダー)』のメッセージ画面で相手のプロフィールアイコンをタップし、設定画面から「マッチを解除」を選択することで、相手との連絡が遮断されます。
これにより、お互いに安心して新たな出会いを楽しむことができます。
他のマッチングアプリでも連絡先ブロック対策があります。他のアプリの対策を参考にして、安心してマッチングアプリを楽しみましょう。
他の人気マッチングアプリでは、さまざまな連絡先ブロック機能があります。月会員制の有料プランでは、ブロック機能の利用が無制限になることもあります。ただし、無料会員の場合はブロックできる人数に制限があるも。
例えば、「Pairs(ペアーズ)」や「Omiai(お見合い)」などのアプリでは、相手からのメッセージや通知を一時的に停止したり、相手を完全にブロックしたりできます。また、シークレットモードなどの有料オプションにより、さらに万全の身バレ対策を講じることもできます。
このように、人気マッチングアプリでは、ユーザーが安心して利用できるように、多様な連絡先ブロック機能が用意されています。
『Tinder(ティンダー)』との併用にも相性がいいため、気になるアプリはぜひチェックしてみましょう!
大手マッチングアプリを年齢と目的で分類すると図のようになります。
『Tinder(ティンダー)』の連絡先ブロック機能や、身バレ対策について解説しました。連絡先を上手にブロックすることで、安心して出会いを楽しむことができます。
他のマッチングアプリでも同様の機能があるため、自分に合ったアプリを見つけて『Tinder(ティンダー)』と併用するのもおすすめです。
本記事でご紹介したポイントを押さえて、楽しく安全な出会いを見つけてください。
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