平成世代のマッチングアプリ婚は昭和世代の2倍!世代で異なる結婚事情を調査(出会いコンパス調べ)

Appliv出会い編集部
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マッチングアプリ 世代別結婚事情

平成生まれと昭和生まれ、それぞれの年代で結婚に対する価値観はどのように異なるのでしょうか。昭和の時代には高度経済成長やバブル経済といった社会的背景があり、平成は情報化社会や少子化の影響を受けています。

こうした背景が結婚に対する考え方にどのように影響を与えているのか、10~60代の既婚男女648人に、結婚相手と知り合ったきっかけや結婚前の同棲経験、結婚する際のハードル、結婚後の働き方などについて調査した結果を公開します。

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結婚相手と出会ったきっかけ1位は「同じ職場」、平成世代は5位に「マッチングアプリ」

現在の結婚相手と知り合ったきっかけを尋ねたところ、最も多かったのは昭和・平成世代ともに「同じ職場」でした。

昭和世代は2位「知人・友人の紹介」、3位「同じ学校」、平成世代では2位「同じ学校」、3位「知人・友人の紹介」と、TOP3にランクインした出会いのきっかけは両世代共通しています。

2023年9月調査_世代別結婚に対する価値観1_出会いコンパス

平成世代の5位には「マッチングアプリ」がランクインしており、昭和世代と比べて2倍の結果となっています。

「SNS」や「マッチングアプリ」は、スマホが登場した2000年代以降に誕生したので、昭和の時代には存在しなかったサービスです。

TOP3だけを見ると、時代が変わっても「知り合う場所」にはあまり変化がないように感じますが、こうしたツールの普及が、出会いのきっかけを広げており、各世代に影響を与えていることが分かりました。

平成世代の半数以上が結婚前に同棲している、昭和世代の約2倍

結婚する前の同棲経験について尋ねたところ、同棲した割合は平成世代が54.5%、昭和世代が30.5%でした。平成世代の方が2倍近く多い結果です。

結婚する前に同棲をし、自分や相手の生活スタイルに慣れていく時間を持つ傾向は、平成生まれが多いことがわかります。

ライフスタイルや価値観が多様化する中で、同棲を通じてお互いの生活習慣や考え方を知ってから結婚に至る人が増えたようです。

続いて、この結果を年代別で比較してみた結果がこちらです。

昭和・平成の両世代で1位だった「同じ職場」ですが、50代と60代では全体の4割を超えており、20代の約2倍相当です。これには、女性の社会進出が進んできている背景が関係していると考えられます。

身近な人間関係ではないところで理想の相手を探す「結婚相談所」や「マッチングアプリ」は、20代~30代が比較的多い結果となりました。

「マッチングアプリ」で出会った相手と結婚した人は、20代(10.0%)に対し、50代(2.2%)と5倍近い差でした。

また、インターネット関連を見てみると、「SNS」が最も高かったのは10代(14.1%)、「SNS以外」が最も高かったのは40代(10.4%)となっており、ここにも世代による違いが表れています。

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結婚のハードルは「経済的問題」が1位、昭和世代の6割以上は「ハードルなかった」と回答

現在の相手と結婚するときにハードルになったものを聞いた結果、昭和世代の61.6%が「ハードルになった要素はない」と回答しているのに対し、平成世代では34.6%と2倍近い差が見られました。

平成世代は昭和世代よりも、結婚するために多くの問題を感じているようです。

両世代で最も多かった要素は共通して「経済的問題」でしたが、昭和世代が17.0%に対し平成世代は25.5%と、およそ4人に1人が結婚する際にハードルになっていると回答しています。

また、平成世代では5位の「子ども・子育てに関する考え(11.3%)」は、昭和世代は圏外で4.1%と半分以下でした。

2023年9月調査_世代別結婚に対する価値観4_出会いコンパス

昭和世代は8割以上が結婚式を挙げている、平成世代を20pt近く上回る

結婚式の実施について調査をしたところ、挙げた(予定が決まっているを含む)人の割合は、平成世代が63.7%、昭和世代が81.4%と20pt近く昭和世代が上回る結果となりました。

結婚式を挙げる割合は、時代とともに減ってきているようです。

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平成世代は働き方問わず、結婚後も仕事を続ける割合が多い

結婚直後の働き方について聞いてみると、パートタイムの仕事を続けた割合は平成世代が21.2%に対し、昭和世代は11.6%と、平成世代が約2倍多い結果となっています。

また、仕事を辞めて専業主婦(夫)になった割合は、平成世代が9.5%に対し、昭和世代は14.3%と、昭和世代の方が1.5倍多くなっています。

2023年9月調査_世代別結婚に対する価値観6_出会いコンパス

この結果を男女別でみると、女性の「仕事を辞めて専業主婦になった」割合は、昭和世代が26.9%、平成世代は16.3%と、昭和世代が10pt高くなっています。

また、男性の「フルタイムで仕事を続けた」割合は、昭和世代が84.4%、平成世代が62.0%と、平成世代よりも20pt以上高く、昭和世代の男性の多くはフルタイムの仕事を続け、女性は仕事を辞め専業主婦となったことが一般的とされていたことが伺えます。

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※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しているので、合計が100%にならない場合があります。

【調査概要】
調査対象:全国の20~40代の男女608人
調査機関:株式会社ジャストシステム
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年9月4日~2023年9月6日
有効回答数:605人(男性:312人/女性:296人)

◇年代別
20~29歳:222人
30~39歳:222人
40~49歳:164人

■本データの利用条件
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2 出典元として、以下のURLへのリンクを設置してください。
  https://app-liv.jp/love/archives/145599/
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