ページ更新日:2016年9月26日
9つの数字を一瞬で記憶! 周辺視野力を鍛えられる数字ゲーム
人間が瞬間的に覚えられるのは、最大でも9個までの情報だそうです。このゲームで、短期記憶の限界に挑みましょう!
ゲームを開始すると、1~9までの数字がランダムで表示されます。そのあと数字が見えなくなるので、記憶を頼りに1から順番にタップ。早押しでタイムの短さを競います。シンプルな数字ゲームですが、周辺視野力と短期記憶を鍛えるには持って来いの内容です。
良い点
- 1から数字順にタップ。シンプルだけど記憶力を高めるにはピッタリ
- 世界のユーザーとクリアタイムを競う。0.1秒の削り合いに熱くなる
▲最初に9つの数字の配置を暗記。そのあと、1から順番に押していく
▲世界ランキングを掲載。ハイスコアを獲得すると、載ることができる!
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
石狩鍋
5年前
世界中のプレイヤーとスコア勝負出来てつい熱中してしまいますね。記憶力と瞬発力を鍛えられて脳トレとして楽しめます。
KKO
9年前
完全ひまつぶし
数字の並び方を暗記して、その順番どおりに数字を押していって速さを競うっていうゲーム。
無駄な機能がなくって、ただ暗記と数字押しをやるだけのゲームなんで、とてもシンプル。ずっとやってると飽きるかもしれないけど、ひまつぶしに脳トレがてらやるのにはちょうど良いと思う。
lush_life_2100
10年前
認知特性がわかります
ものの本によると、人間の認知特性は以下の6つに分類できるそうです。
1. 写真のように二次元で思考するタイプ
2. 空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ
3. 文字や文章を映像化してから思考するタイプ
4. 文字や文章を図式化してから思考するタイプ
5. 文字や文章を,耳から入れる音として情報処理するタイプ
6. 音色や音階といった,音楽的イメージを脳に入力するタイプ
参照:本田真美(2012),医師のつくった「頭のよさ」テスト,光文社
本アプリでハイスコアを出すためには、
瞬間的なイメージを記憶することが鍵となります。
したがって上記能力1を使うゲームであると言えるでしょう。
能力1を測る目安の一つとして使えるのではないでしょうか。
rm1031
10年前
シンプルが故にハマる。。。
このアプリは1から9までランダムに並んだ数字を順番にタップしていくアプリです。ただやっかいなことに1をタップした時点で他の数字は見えなくなってしまいます。
記憶ゲーです。(そんな言葉があるかはしりません。)
大体やり始めの人で2~3秒、早い人で1秒前後くらいの感じがします。
シンプルが故に自然と何度もリトライをしてしまいます。そのリトライにハードルがないことが良いシンプルゲームの条件なのではないでしょうか。
凛
10年前
瞬間的な集中力の極限にチャレンジしてみてください!
早い人だと2秒とかで一回のゲームが終わります。
出てきた3☓3のマスにある1~9の数字を覚えて、順番に押していく単純なゲーム。
これだけの単純なゲームですが、これだけだから競争心を煽られます。
単純だからこそ、意地になってしまいました。
まだまだ立ちはだかる壁は高いですが、頑張ります(^_^;)
みなさんも、極限まで高める集中力に挑戦してみませんか?
おたざ
10年前
一回は試してみたらいい
会社で一瞬だけ流行ったアプリ。ルールは単純で、1~9までランダムに並べられた数字を覚えてタップする早さを競うゲーム。ぶっちゃけ会社で流行ったって書いたけど、その輪には入らずに密かに最高得点を出してやろうと思ってダウンロードしました。ところが、、、難しすぎる。あっちで2秒の壁が何とか聴こえるけど、こちとら6秒地点にもう壁がありました。もちろんそのままフェードアウト。社内で、僕がこのゲームをかじった事は誰も知りません。きと得手不得手があるんだ。みなさん一度は試してみても良いと想います!
applicat
10年前
The カジュアルゲーム
LINEPOPの次に仲間うちで流行ってました。
Theカジュアルゲームという感じで1回がすごく短く、単純でかつ全国のプレイヤーと競えるので何回もやっているうちにあっという間に時間がたってしまいます。
数字の配置が良かったりするとすんなり良いスコアが出たりしますが、コツをつかむまではちょっと難しめかもしれません。
最初の0.2秒くらいで覚えるところまで覚えて、残りは勘で押すっていう感じでやってると2s切るところまではいけましたが、そこからはスコアがなかなか伸びません・・
朝とかにやってると良い目覚ましになりました。
ベランダ燻製野郎
10年前
集中力と周辺視野を鍛える
スタートと共に現れる数字を、1から順にタップしていき、その速さを競うというだけのシンプルなアプリ。
ただし、タップを始めるとその数字は全て消えてしまう・・・
最初はめっちゃ難しいですが、集中して何度かやっていくうちに、瞬間的な記憶の仕方がわかってきます。
40回ほどやって2秒を切りましたが、そっから先は集中力との戦い。本気でやるとかなりしんどいですw
仲間で競いあうと盛り上がるでしょうね。
take-wow
10年前
みんなで競い合えるゲーム
仲間内で大変流行中のこのアプリ。
3×3のマス目に1~9の数字がランダムに並べられ、一瞬でそれを覚えて順番にタップしていくというゲーム。
覚える部分からタイムがスタートし、9までタップするまでに何秒かかるかを競い合います。
途中でミスタップがあると+1秒のペナルティが追加されます。
とても単純ですが、仲間内で競いあったり全国ランキングを目指したりとかなりハマるゲームだと思います。
ちなみに今のところ私の限界は2.8秒です。
私はこの壁が超えられない。。。
伝説の三郎
10年前
2秒の壁を切ってからが本番
瞬間視力が徹底的に求められるシンプルゲームです。
なれないうちはミスを連発してしまいますが、じきに5秒、3秒と短くなっていき、最終的には2秒を切るレベル(月間ランキングに入れる水準)にまでになりました。
しかし、そこからの壁が徹底的に私には厚く感じます。全国の壁はまだまだ遠い・・・
瞬間的な暇つぶしや息抜きには持って来いだと思います。