この記事では、『Pairs(ペアーズ)』を使って素敵な男性と出会い結婚に至った26歳女性mon jaさんの体験談を紹介します。実はmon jaさんは元々マッチングアプリでの出会いに抵抗があったそう。
なぜ「Pairs」を選んだのかや、どのような経緯で出会ったのかなど気になる部分をチェックしていきましょう。
マッチングアプリ『Pairs(ペアーズ)』で26歳女性が素敵な男性と結婚 気軽な恋人探しが、運命の出会いに
eureka,Inc.
26歳の営業職。年収200万~300万で容姿は普通。人見知りな性格
ペンネーム :mom ja
使用アプリ :Pairs
性別 :女性
年齢 :26歳
職業 :正社員
業界 :営業
仕事 :不動産営業
住まい :愛知県
婚姻 :未婚
恋人いない歴:6ヶ月~1年未満
交際経験 :2人
容姿 :普通
年収 :200万円~300万円未満
性格 :人見知り・シャイ、クール・無口、異性に不慣れ、インドア、メールやLINEはマメな方
抵抗はあったが、友人の影響で『Pairs(ペアーズ)』を始めてみる。結婚も視野にはあった
利用目的:「恋人ができたらいいな」くらいの恋人探し
使い始めた理由:友だちがやっていて実際に出会ってご飯などしたことがあると聞いていたため。出会い系は少し抵抗があったが友だちが実際に利用しているという安心感はあった。
利用期間:6ヶ月~1年未満
課金額 :無課金
相手の条件:同年代か年上で連絡がマメな人。結婚願望があり積極的な人。
プロフ文は好きなことを短文で。画像は遠目の写真とディズニーの写真を用意
プロフィール文:短文だった。好きなもの(ディズニー、カフェなど)を書いていた。
プロフィール画像:遠目から撮った写真を利用していた。ディズニーが好きだったのでディズニーで撮った写真。
ロバート秋山似で2歳年上の寛容な男性と出会う。メールは相手から
相手の特徴:28歳、会社員、連絡がマメで何事にも寛容な人、ロバートの秋山さんに似ている。
相手の容姿:あまり良くない
最初のメール:相手からメールが来て、よかったらメールしよう、というような内容だった。
LINE交換のタイミング:20〜30通目くらい。初めてご飯を食べに行ったときに聞かれ、LINEを交換した。
会うまでのメール数:20通~30通未満
実際に会っても寛容さは変わらず、どれだけ待たせても一切怒らなかった
最初のデート場所:名古屋の焼肉屋さん、美味しいところがあると言われ連れて行ってもらった。
会う前との印象の違い:会う前も会った後もとくに変わりなく、いい人だなという印象だった。
デート中に印象的だったこと:毎回待ち合わせの20〜30分前には来てくれていた。どれだけ待たせても一切怒らなかった。
3回目のデートで交際へ。1年で結婚、そして子供を授かる
出会った人とその後:結婚し、妊娠している。
詳しい経緯:3回目のデートで告白、1年で結婚、妊娠に至る。
モテは感じなかったが、半年で10人ほどと出会った。素を出さないのがコツ
モテ度:そんなにモテなかった。暇つぶし程度。半年で10人くらいと出会った。
何人とメッセージしたか:15人~20人未満
直接会った人数:10人~15人未満
マッチングのコツ:あまり素を出さずにかわいらしく振る舞うこと。
『Pairs(ペアーズ)』には全体的に満足。旦那さんと出会う前にいくつかの失敗も経験
利用料金のお得さ:★★★★★
運営の信頼度 :★★★★☆
満足度 :★★★★☆
「Pairs(ペアーズ)」のいいところ:他のアプリを使用していないためわからない。
「Pairs(ペアーズ)」のイマイチなところ:他のアプリを使用していないためわからない。
失敗談:ご飯に行ったが奢ってもらえなかったこと。気に入った人だったが1ヶ月後に他県へ転職するため遠距離になると言われたこと。
アプリは顔が見えないが、気軽に出会える。暇つぶしと思って始めると良し
マッチングアプリの良さ:気軽に出会える。
マッチングアプリの悪いところ:顔が見えないため不安がある。
これから始める人にアドバイス:気軽に暇つぶしと思って始めるといいと思う。
気軽に出会いを探せるマッチングアプリですが、各サービスで掲げるテーマは異なります。自分の利用目的はもちろん、在籍する会員の層などを確認してから始めることがポイントです。
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
▼アプリのダウンロードはこちら
eureka,Inc.
■年代別の厳選アプリはこちら■
10代向けマッチングアプリ
20代向けマッチングアプリ
30代向けマッチングアプリ
40代向けマッチングアプリ
50代向けマッチングアプリ