『Dine(ダイン)』は「メッセージのやりとりをしなくても出会える」マッチングアプリです。しかし、メッセージを利用することでデートの成功率がグンとアップします!
ここでは、『Dine』でのメッセージの効果的な送り方や注意点をご紹介します。
※18歳未満の方はマッチングアプリを利用できません。
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▼気になるアプリは早速クリックして使ってみよう
メッセージなしでもデート可能な『Dine』の仕組み
『Dine』では、リクエスト→日程確定→予約提案→予約承認が基本の流れ。
行きたいお店を相手にリクエストし、相手が承認してくれると『Dine』のシステムがデートの日程調整のメッセージを自動で送信してくれます。リクエスト送信は、男女問わず可能です。
『Dine』では主に待ち合わせなどでメッセージを使うことが多い
マッチング後はシステムが自動でデートをセッティングしてくれるため、ユーザー側がメッセージを送らなくてもデートの約束とお店の予約が可能です。
予約後は待ち合わせ場所をどうするかなどを2人で決めていく必要がありますが、会う前のやりとりを最小限にできるのが嬉しいですね。
メッセージのやりとりにはどちらか一方が有料会員になっている必要がある
『Dine』はマッチングした2人のうちどちらかが月額制の「Dine Goldメンバー」になっていないと日程調整やメッセージの送信はできません。
積極的に出会いを求めるのなら、「Dine Goldメンバー」になっておくと良いでしょう。
『Dine』は利用可能地域が限られている
『Dine』は現在、東京・大阪・福岡・名古屋・横浜での利用が可能です。他地域でも『Dine』のアプリを使うことはできますが、マッチングしたデート先まで出向く必要があります。
サービス地域は順次拡大予定のため、対象外地域に住んでいる人は、『Dine』のサービスが使えるようになるまで待ってみましょう。
『Dine』のマッチング率をアップさせるプロフィールやリクエストの送り方
『Dine』では、マッチングする=デートのリクエストを承認してもらうことです。
より多くリクエストを承認してもらうために、ここではリクエストを承認してもらえるためのプロフィール作りや、リクエストの送り方をご紹介します。
リクエスト送信時に「おごります」マークをONにする
「おごります」マークとは、初めて相手に会う時に、自分が相手の飲食費も払うという意思表示ができるマークです。
「相手が払ってくれるならデートしてみようかな」と思う人は多いため、リクエスト送信時に「おごります」マークをONにすると、リクエスト承認率がグッと上がります。
気になる人がいたら、「おごります」マークをONにしてリクエストしてみましょう。
プロフィールの写真は最低でも4枚・顔のはっきり写ったものを載せる
プロフィールの写真は最低でも4枚載せましょう。
マッチング率の上がる写真の特徴は以下の4点。
・顔のはっきり写った写真
・笑顔の写真
・加工していない写真
・ペットや趣味のものが写った写真
また『Dine』では、第三者から人気度の高い写真を教えてくれる写真判定機能と、人気のある写真を自動でプロフィールの先頭に配置する自動最適化機能があります。写真選定には、ぜひこの2つの機能を活用してみてください。
自己紹介文はネガティブな内容を避け300文字以上で記載
自己紹介はネガティブな内容は避け、下記のように具体的な内容を書きましょう。
・冒頭の挨拶(プロフィールを見てくださってありがとうございます!〇〇と言います。)
・職業(バリバリの営業職です!)
・趣味、休日の過ごし方(カフェ巡りが趣味で、休日によく行きます。)
・長所(営業職なので人見知りしません!)
・相手としたいこと(カフェ巡りや、ディズニーも好きなのでディズニーランドにも行きたいです!)
プロフィール項目は8割以上埋める
『Dine』には職種や年収、結婚願望などのプロフィール項目があるので、できる限り全て埋めましょう。
全て埋めるのが厳しい人は、8割以上を埋めるとマッチング率がアップします。プロフィールの共通点が多いと、アプローチをもらいやすくなるのでしっかり記載することが大事です。
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
▼アプリのダウンロードはこちら
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『Dine』のメッセージの送り方 マッチング後のデート成功率をアップさせる方法
基本的にマッチング後にメッセージを送る必要はないですが、デートをより楽しんでもらうためのメッセージが効果的。
ここではマッチング後のデート成功率をアップさせる、『Dine』のメッセージの送り方をご紹介します。
『Dine』のシステムが送った文章の後に自分でオリジナルのメッセージを送る
『Dine』のシステムが送った文章の後に、自分でオリジナルのメッセージを送ることで、デート成功率がアップします。
例えばリクエスト後は「リクエスト承認ありがとうございます!」や「当日楽しみにしています!」といったメッセージを送るといいです。
相手にデートを楽しみにしていることが伝わり、より好印象を持ってもらえ、デート当日も有意義な時間が過ごせるでしょう。
デートまでにお互いを知ることができるメッセージを重ねる
デートで会話が盛り上がるように、お相手のプロフィールから興味があることについて軽く触れるメッセージを送りましょう。 2〜3通程度で軽く相手の反応を伺い、良い反応を得られたものをデートで深掘りすると成功率が格段に上がります。
ただし『Dine』の魅力は少ないやりとりで会えることなので、相手の反応を見ながら頻度を調整しましょう。
前日は「楽しみにしてます」アピールで好感度を上げておく
前日に「自分は会うことを楽しみにしている」と伝えることで、相手の緊張もほぐれ、好感度を上げておくこともできます。相手も初めて会う相手にドキドキしているはずです。
デートまでの間にあまりメッセージのやりとりをできていなくても、前日にメッセージを送ると印象が良くなりますよ。
プロフィールの返答率や返信時間を参考にする
『Dine』では過去1ヶ月以内のリクエストへの返答率や、返信にかかった時間がわかる返答時間を相手のプロフィールで確認することができます。相手の返答率や返信時間を参考にして、メッセージを送る頻度や時間を考えましょう。
『Dine』のメッセージが返って来ない原因
『Dine』を利用していると、「メッセージが返ってこない…」という事態になる可能性もあります。ここでは、メッセージが返って来ない原因を解説します。
どちらとも無料会員であるため
自分も相手も無料会員だった場合は、たとえマッチングしたとしてもメッセージのやりとりや、日程調整ができません。
「この人と会いたいな」と思ったら、機会を逃さないためにも有料会員になることを検討してみてください。
マッチングを解除された、もしくは相手が退会したため
相手が何らかの理由で、「マッチングしたけれど、やっぱり会うのはやめよう」などと思った時にマッチングを解除(ブロック)される場合があります。
また、相手が退会してしまった場合もメッセージ上で相手が退会したことが表示されます。
トラブルを未然に防ぐための『Dine』のメッセージの使い方
ここではトラブルを未然に防ぐための、『Dine』のメッセージの使い方をご紹介します。
デート前のやりとりは『Dine』のメッセージ内で行う
デート前に連絡先を交換することは、お互い同意の上であれば『Dine』では禁止事項とはしていません。しかしトラブルを回避するためには、やはりデート前のやりとりは『Dine』のメッセージ内で行うようにしましょう。
万が一『Dine』以外でのやりとりに移行してからドタキャンされた場合、事実確認を行えずにサポートできない可能性があります。
相手のドタキャンを防ぐため前日にメッセージを送信しておく
『Dine』は自動で予約完了ができてしまうため、メッセージのやりとりゼロでデートが成立します。簡単にデートの約束ができるのは魅力ですが、「ちゃんと来てくれるかな」と心配になってしまう人もいるでしょう。
相手のドタキャンを防ぐために、前日に「明日、楽しみです!予定通りで大丈夫ですか?」など、確認のメッセージを送ってみましょう。
『Dine』のメッセージが消えた・見られない・ぼかしが入る原因
『Dine』を利用している中で、メッセージが消えた・見られない・ぼかしが入るなどの事象が起きる場合があります。その原因をここでは解説します。
利用規約違反となるメッセージを送信したため
禁止行為に該当したメッセージを送信してしまった場合は、メッセージの投稿が消される可能性があります。
『Dine』では性的満足を目的とした利用、婚活・恋活以外を目的とした利用、相手が不快に思う行為、嫌がらせ行為などが禁止なので、メッセージを送る際は注意しましょう。
有料会員の期限が切れ無料会員になってしまったため
あなたまたは、お相手のどちらかが無料会員で、かつ有料会員側の有効期限が切れてしまうと、メッセージが見られなくなってしまいます。
もしあなたがその方と出会いたいと思うのであれば、有料会員になりましょう。
『Dine』のメッセージのまとめ
『Dine』ではメッセージを送受信するにはどちらかが有料会員になっている必要があり、メッセージをしなくてもデートをすることが可能です。
しかし、マッチングしたとしても確実にデートができるとは限りません。デート率をアップさせるために、積極的にメッセージでやりとりして相手との距離を縮めましょう。
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