『Pairs(ペアーズ)』で悪質なドタキャン被害にあった場合は、運営に通報しましょう。
とはいえ、できればドタキャンされずに出会いの数を増やしたいですよね。しっかり対策をすれば、ドタキャン率をグッと減らすことが可能です。
この記事では『Pairs(ペアーズ)』でドタキャンする側の心理や対処法、ドタキャンされないための予防策を解説します。「よくドタキャンされてしまう」とお悩みの方は参考にしてください。
※18歳未満の方はマッチングアプリを利用できません。
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『Pairs(ペアーズ)』でのドタキャンは多い? なんでドタキャンされるの?
株式会社Omiaiが実施した「マッチングアプリでのドタキャン経験に関するアンケート調査」では、ドタキャンをされたことがある人の割合は44.4%でした。
半数近くもの人がドタキャンをされた経験があるようです。マッチングアプリではドタキャンは珍しくないことがわかりますね。
SNS上でも、実際に「ドタキャンされた」という声がたくさん見つかりました。
しかし、できればドタキャンされるのは避けたいもの。ここからは、なぜドタキャンされてしまうのか、よくあるパターンやドタキャンする側の心理を解説します。
よくあるドタキャンの例
ドタキャンのパターンは、下記の3つに分けられます。
・連絡あり
・連絡なし音信不通
・突然ブロック
それぞれのパターン別に、ドタキャンする側の理由や心理をおさえておきましょう。
連絡あり
きちんと連絡があってドタキャンされるパターンでは、体調不良や仕事・家庭の都合などやむを得ない事情が理由の場合がほとんどです。
ただし「単に会うのが面倒になった」「優先したい用事ができた」などが本音である可能性もあります。ドタキャン後に別の日程を提示してくるかどうかで、脈あり・なしを判断しましょう。
連絡なし音信不通
連絡なしで音信不通のパターンは、何らかの理由であなたへの優先順位が下がっている状態です。「ほかによい人が現れた」「仕事が急に忙しくなった」などの理由が考えられます。
ただし、相手がデートの日程を間違えていたり、スマホを紛失して連絡がとれなくなっていたりする可能性もゼロではないので、2~3日は様子をみてみましょう。
ドタキャン後、1週間以上音信不通が続くようであれば、諦めて次の人にアプローチしてください。
突然ブロック
ブロックは「もうやりとりするつもりはない」という強い意思表示の現れです。この場合、ブロックされるようなことをあなたがしてしまったのかもしれません。
相手の大切にしていることを批判したり、下ネタを言ったりしていないか、過去のやりとりを見直してみましょう。
しかし、約束を直接断るのが面倒だからという理由でブロックする人もいます。こちらに非がないのに突然ブロックされた場合は、落ち込む必要はありません。
ドタキャンされたら通報できる?
悪質なドタキャンの場合は、これ以上被害者を増やさないためにも運営に通報しましょう。
1回の通報で強制退会になる可能性は低いですが、相手がドタキャンの常習犯で複数回通報されていれば、運営側も何らかの対処をするはずです。
運営に通報したからといって相手にバレることはありません。「キャンセル料の支払いが発生している」など悪質なドタキャンの場合は、迷わず『Pairs(ペアーズ)』の運営に通報してください。
『Pairs(ペアーズ)』でドタキャンされてもまだ可能性はある?
『Pairs(ペアーズ)』でドタキャンされても、対応次第ではやりとりを続けられる可能性があります。ここでは、ブロックされた場合の可能性と対処法についてお伝えします。
ドタキャンしてブロックされた場合はどうにもならない?
ドタキャン&ブロックされた場合「脈なし」と思ったほうがよいでしょう。連絡がつかないのであれば、どうにもなりません。
とはいえ、少し経ってから解除されるケースもあります。諦めきれない場合は1週間くらい時間をおいて、ブロックが解除されていないかを再度チェックしてみてください。
ザオラルメールはあり?
ザオラルメールとは、連絡が途絶えた相手との関係を復活させるために送るメールのこと。ドラゴンクエストに登場する復活の呪文(ザオラル)が由来といわれています。
ドタキャン後しばらく相手から返信なくやりとりが途絶えてしまったとき、ザオラルメールは1回に限り有効です。ただし、成功率はタイミングと内容次第です。
基本的には、よっぽどのことがなければ返信はないと思っておいたほうがよいでしょう。反応がなければ、すっぱり諦めて次の人を探すことをおすすめします。
ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。
▼アプリのダウンロードはこちら
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『Pairs(ペアーズ)』でドタキャンされないための方法
せっかくマッチングしたなら、ドタキャンされずにデートを実現したいですよね。ここでは、『Pairs(ペアーズ)』でドタキャンされないための方法を紹介します。
ドタキャンしやすいアカウントの特徴と見抜き方
ドタキャンされないためには、そもそもドタキャンしそうな人を避けることが大切です。
下記の特徴に当てはまる人は、ドタキャンする可能性があるので注意しましょう。
・自己中(デート費用は「相手が多めに支払う」に設定している、自分の話ばかりする)
・だらしない(部屋が汚れている、返信が遅い、時間にルーズ)
・他責思考(愚痴が多い、すぐに人のせいにする)
・マッチングアプリのやる気が低い(自己紹介文が適当、返信が短い)
①事前に通話する
初デートの前には一度電話をしてみましょう。実際に通話をすることで相手との距離が縮まるため、ドタキャンされにくくなりますよ。
ただし、なかには電話が苦手な人もいるので要注意。提案したときによい反応が得られなければ無理に通話をする必要はありません。
電話のポイントをおさえて実践してみてください。
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②デートの取り付け方を工夫する
相手の好きなことや趣味に合わせたデートプランを提案するのもおすすめです。相手の好きなことなら、デートそのものを楽しんでもらえるのでドタキャンされにくくなります。
ただし「どこのお店に行きたい?」と相手に丸投げするのはNG。相手の興味・関心を重視しつつ、具体的な選択肢はデートに誘う側が提示するのがポイントです。
デートへ誘うときのコツを意識して「コーヒーが好きといっていましたが、よかったら最近できた〇〇に一緒に行きませんか?」という風に誘ってみましょう。
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③会うまでの期間を工夫する
デートの約束は3~4日以内がベストです。長くても1週間以内に設定しましょう。2週間以上先だと会うモチベーションが下がったり、相手によい人が現れたりする可能性があるからです。
間を空けずに設定しておけば、マッチングアプリで仲良くなった勢いのまま初デートを迎えられるので、ドタキャンのリスクを減らせます。
④前日や当日に確認メッセージを必ず行う
デート前日もしくは当日に確認メッセージを送りましょう。
ただし、リマインドメールは長文だと「重い」「面倒臭い」と思われてしまう可能性も。疑っている感じが出ないよう「明日は〇〇に12時でしたよね? お会いできるのを楽しみにしています!」ぐらいのライトな文面にするのがポイントです。
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そもそもドタキャンされないアプリはないの?
ドタキャンされにくい仕組みがあるマッチングアプリもあります。
たとえば「バチェラーデート」や「Dine(ダイン)」では、ドタキャンするとキャンセル料が発生します。デート前日からキャンセル料がかかるので、ドタキャンのリスクを大幅に減らせますよ。
「時間を無駄にしたくない」という方は、ドタキャン対策機能のあるマッチングアプリを選ぶのもおすすめです。
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『Pairs(ペアーズ)』とは
『Pairs(ペアーズ)』は、累計会員数2,000万人を突破した大人気のマッチングアプリ。20~50代まで幅広い年代のユーザーに支持されています。
マッチングした相手とアプリ内で通話できる「ビデオチャット機能」もありますよ。ドタキャン防止にもつながるので、初デートの前にぜひ利用してみてくださいね。
『ペアーズ』の基本情報
月額料金 |
男性 3,700円※ 女性 無料 |
累計会員数 |
2,000万人以上 (2022年8月時点) |
運営会社 |
株式会社エウレカ |
※クレジットカード決済の料金
ペアーズの使い方はこちら
年齢・目的別マッチングアプリ分類図
大手マッチングアプリを年齢と目的で分類すると図のようになります。
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▼気になるアプリは早速クリックして使ってみよう
まとめ:ドタキャン対策をして『Pairs(ペアーズ)』の出会いを楽しもう
『Pairs(ペアーズ)』でドタキャンは珍しいことでありません。とはいえ、もし悪質なドタキャン被害を受けた場合は迷わず運営に通報しましょう。
「デートは1週間以内に設定する」「デートの前に通話をする時間を設ける」などポイントを意識すれば、ドタキャン率はグッと抑えられますよ。
ドタキャン対策をしっかりしたうえで、素敵な出会いをつかみとってくださいね。
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