『Dine（ダイン）』の「ログイン時間」表示が見えない！見えなくなったを徹底解決

『Dine（ダイン）』は、マッチング前に最終ログイン時間やオンライン状況を確認することはできません。しかし、マッチングが成立した後は相手のプロフィール画面に「◯時間前にログイン」という表示が表れます。

マッチングしてから3日間以内にメッセージのやり取りがある人が対象となり、期日を過ぎると「アーカイブ」に移動します。「アーカイブ」に移動したユーザーのログイン状況を確認することはできません。

また、自分が送信したメッセージの上に表示されている日時の左側についているチェックマークは「既読」を表しています。

結論から言うと、残念ながら『Dine（ダイン）』のログイン時間を隠す方法はありません。

また既読を隠す方法もないため、「返事をしていないのにログインしている」「既読がついているのに返事が帰ってこない」と思われないように気をつける必要があります。

『Dine（ダイン）』には有料の「Dine Platinum」会員が利用できる「シークレットモード」があります。

シークレットモードは、デートのリクエストを送った相手にしか自分のプロフィールが公開されなくなる機能。不特定多数のユーザーにプロフィールが見られることはなくなりますが、すでにマッチ済の相手からの表示がなにか変わるわけではありません。「知り合いに身バレしたくない」という人におすすめの機能です。

シークレットモードを使ってもログイン時間・既読を隠せるわけではないことを理解しておきましょう。

この記事では、『Dine（ダイン）』のログイン時間表示について解説しました。

マッチングした相手にしかログイン時間が表示されない『Dine（ダイン）』ですが、残念ながらログイン時間表示を隠す機能はありません。やり取り中の相手に不安を抱かせないよう、注意しながら利用することが必要です。

とはいえ、『Dine（ダイン）』の魅力は極力メッセージの手間を省いてデートができる点。
そこまで過敏にログイン時間を気にするユーザーは少数なので、あまり気にせずに素敵な出会いを探しましょう。

『Dine（ダイン）』は20〜30代が多く、若い世代が出会いやすいデーティングアプリ。真剣な婚活を求めている人よりも、デートや恋活目的で出会いを探している人が圧倒的に多いです。

メッセージが不要でデートの約束ができるマッチングアプリなので、普段からメッセージのやりとりが苦手な人でも出会えるのが魅力のひとつ。「今日会いたい」人同士でのマッチングが可能で、日程調整やお店の予約は『Dine（ダイン）』が代行してくれます。

ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。

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