EC・小売
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翻訳の先へ――550万ユーザーと11年分のデータでPaykeが挑むインバウンド購買体験の再設計
2025年、訪日外国人旅行者が初めて4,000万人を超え、消費額も9.4兆円に達するなどインバウンド市場の高まりが続く中、株式会社Paykeが提供する訪日外国人向けショッピングアプリ『Payke(ペイク)』は、対話型AIエージェント「買い物コンシェルジュAI」のベータ版提供を開始しました。『Payke』はもともと、訪日外国人が日本の商品を理解し、納得して購入できるよう支援をするショッピングサポートアプリです。今回の機能は、AIの急速な発展によって、その購買支援を一人ひとりの状況や関心により即した形へ進化させる取り組みです。「越境ショッピングをなめらかにする」という目標に向かって、手段をどう進化させるのか。『Payke』が描く構想を同社代表取締役 CEOの古田奎輔氏に聞きました。
2026.07.06 -
服を撮る、外貨を送るだけで即現金化。AI即金アプリ『Chalyn(チャリン)』が7ヵ月で25カテゴリーに拡大できた理由
大手フリマアプリは、多くの人のスマホにインストールされているにもかかわらず、日常的に出品しているユーザーは一部に限られる――その背景には、価格設定や発送対応など、出品にまつわる多くの手間が存在します。このギャップに事業機会を見いだしたのが、AI即金アプリ『Chalyn(チャリン)』。運営は、AIによる真贋鑑定サービス「FAKEBUSTERS(フェイクバスターズ)」でも知られるIVA株式会社です。写真を撮るだけでAIが自動査定し、即時現金化を実現するリセールアプリとして、サービス開始からわずか7ヵ月で取り扱いカテゴリーを25種に拡大。2026年4月には、外貨の取り扱いも開始しました。衣服やバッグの買取アプリが、なぜ外貨まで扱うのか。同社代表取締役CEOの相原嘉夫氏に、カテゴリー拡大の判断軸と買取事業に対する信念を聞きました。
2026.07.01 -
「400万ダウンロードは通過点」――ACRYが転写シート・Android・海外に踏み出した理由
推し活グッズのオンデマンド制作アプリ『ACRY(アクリー)』が、サービス開始から約3年半で累計400万ダウンロード、100万注文を突破。アプリのUXと製造を一体設計することで、「1プレートに詰め放題」という独自の価格モデルと神戸の自社工場による垂直統合体制で急成長を遂げたAMBI株式会社が、今まさに第2フェーズを動かしています。転写シート型の新サービス「ACRY PRINT」の投入、Android版の提供開始、そして韓国市場への参入。なぜこのタイミングでアクリル以外の領域に踏み出すのか。その意思決定の背景とプロダクト拡張の論理を取材しました。
2026.06.19