ページ更新日:2019年11月7日
痛み・苦しみ・犠牲 トラウマになりかねない程のパズルアクション
良い点
- プレイスタイルが異なる3人のキャラを駆使し、物語を進めていく
- キャラの感情と音楽がマッチ。どこか悲しげな雰囲気に惹き込まれる
- マップ内にある”痛みのかけら”。すべて集めた時一体何が起こるのか
▲暗い部屋と物悲しいサウンドに想像力が掻き立てられる。この少女は監禁されているのではないかと……。
▲アドベンチャーパートは英語のボイス付き。ハッピーエンドじゃない物語を少女がゆっくり語り始める。
▲操作はスワイプ&タップ。簡単操作だが敵も登場するので、慣れるまでは意外と難しい。
執筆:Appliv編集部
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ウェイター
3年前
ブラックファンタジー好きには堪らないですね。ステージギミックを利用しストーリーを進めたり敵を倒しつつ進んでいく感じがいいですね。アイテムの名前も闇を抱えている...日本語対応。