▲カードを広げると箱型に変化。こうして作った足場をたどって、ゴールを目指していくのが基本となる。

▲立体感を存分に伝える、各ステージのグラフィック。ステージごとの様相はさまざまで、進む度にワクワク。

▲ゴールの先では、主人公の過去を回想するシーンが挟まれる。こちらをのぞく目は一体……？

執筆：Appliv編集部
最終記事更新日：2019年11月12日

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