『with（ウィズ）』料金プラン男性の値段は？ メッセージにお金はかかる？ おすすめ課金方法も

『with』の料金は、Apple ID決済とGoogle Play決済よりも料金プランをクレジットカード決済の料金の方が安く設定されています。

また、『with』には1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月のプランがあり、月数が多い方が1ヶ月あたりの料金がお得に。

たとえば、Apple ID決済で1ヶ月プランを12ヶ月更新するよりも、12ヶ月プランを購入した方が総額23,600円も安く利用できますよ。

無料会員でも性格診断の利用や、「いいね！」「ありがとう！」の送信、マッチングをすることも可能です。

男性も無料会員で1通目までメッセージを送れます。しかし、2通目からは有料会員でないと送れなくなるので、マッチングした相手と何通もやりとりするためには課金が必要です。

『with』は3ヶ月プランが、『Pairs（ペアーズ）』と並んで、他のマッチングアプリより安い料金で購入できます。

1ヶ月プランももっとも安く、とくに1〜3ヶ月の短期間に集中して出会いを見つけたい人にはおすすめのマッチングアプリだといえます。

VIPオプションを購入すると、以下の機能が利用できるようになります。

女性の場合は「探す画面の並べ替え条件を追加」ではなく、「もらった「いいね！」をフィルタして確認」機能が使えるようになります。

自分が「いいね！」をした相手以外にはプロフィールを非公開にできる「プライベートモード」が利用可能になるので、「知人・友人にに身バレするのが怖い」「不特定多数の人にプロフィールを見られなくない」という人も安心して出会いを探せますよ。

男性が初めて『with』を利用する場合、注目したいのが新規会員限定キャンペーンです。新規登録して1ヶ月以内なら、3ヶ月以上の有料プランとセットで、VIPオプションまで実質無料に。

『with』の機能をフルに活用できて、最大39,200円分の割引が受けられるため、このキャンペーンを利用しない手はありません！

『with』への登録後に取り組めるのが、プロフィール作成ミッションです。ミッションをクリアするごとにwithポイントが付与され、最大1,000円相当のポイントをゲット可能。

自分自身のプロフィールを充実させつつ、お得なポイントをもらえるのは嬉しいですよね。情報がしっかり詰まった魅力的なプロフィールは、マッチング率アップに直結します。ぜひ積極的に取り組んでみましょう。

「メッセージ付きいいね！」を使えば、自分の存在をアピールしつつメッセージをやりとりしたい気持ちも伝えられます。

また、9P消費すれば「メッセージの既読チェック」も可能です。相手がメッセージを読んだかどうかわからず、もどかしさを感じずにすみますよ。

ポイントを一気にまとめて購入するほど、1ポイントあたりの価格がお得になります。

表を見てもわかるように、55ポイントまではクレジットカード決済で購入するのがお得です。80ポイント以降は、クレジットカード決済とGoogle Play決済（Android）が同額、Apple ID決済（ios）が若干高め。

また、ポイントを購入するときに注意したいのが有効期限です。

『with』が無料で付与したポイントやiOSで購入したwithポイントに有効期限がありませんが、他の方法で購入したポイントは購入日を含め180日間の有効期限があるので使い切れる分だけ購入するとよいでしょう。

購入ポイント・付与ポイントの残高は、WEB版とアプリ版のマイページから確認できます。

『with』の月額プランは支払い方法を問わず、1週間プラン以外はすべて自動更新されます。退会やアプリを削除しただけでは、自動更新されてしまうため注意してください。

原則的に解約した際の日割りでの料金の返金はされませんが、解約は更新予定日の24時間前までに行わないと更新されてしまうため日にちに余裕を持って解約手続きを行いましょう。

1ヶ月だけお試しで利用したいなどの場合は、あらかじめ自動更新を切っておくのも良いですね。

また、現在『with（ウィズ）』を装った延滞金の架空請求が蔓延していることが運営から注意喚起されています。『with（ウィズ）』では延滞金請求等は一切おこなっていません。

メール内URLにアクセスするだけでも、使用端末の情報が脅かされる危険性もあるため注意が必要です。これら架空請求に関するメールが届いたら添付されたURL等は開かず、破棄するか『with』公式サイトのサポートセンターに問い合わせることをおすすめします。

「タップル（tapple）」は、好きなことや趣味が合う人と出会える、20代を中心に人気のマッチングアプリです。

水族館や映画館など、行きたい場所が同じ相手とつながれるので、友達を探す感覚で気軽に出会いを探したい人に向いています。

気になった相手をスワイプして「いいかも！」を送り、相手が「ありがとう」をすればマッチングが成立。操作が簡単なので、マッチングアプリ初心者でも活動しやすいのが特徴です。

累計会員数が2,000万人を誇る、国内最大手のマッチングアプリ「Pairs（ペアーズ）」。条件検索や15万種類以上のマイタグ（旧：コミュニティ）から趣味・価値観など共通点のある相手を見つけられるアプリです。

月間利用者数は100万人を超え、毎月13,000人に恋人ができています。会員数が多くても遊び目的のユーザーが少ないので、真面目な出会いを探している人におすすめです。

「ゼクシィ縁結び」は、ブライダル情報誌「ゼクシィ」を発行しているリクルートが運営しているマッチングアプリ。リクルート独自のノウハウを詰め込んだ価値観診断と結婚相談所並みの手厚いサポートが魅力です。

診断結果からあなたと相性のよさそうな相手を毎日4人紹介してくれる上、コンシェルジュが初デートの日程調整や待ち合わせ場所も手配してくれるのが嬉しいポイント。

「ゼクシィ縁結び」は男女同額の料金設定なので、登録会員の結婚意欲も高く、婚活するにはピッタリのサービスです。

『with』に登録してもマッチングしなければ意味がありません。

プロフィール写真や自己紹介文などにコツを把握しておけば、マッチングを増やすことができますよ。

以下で詳しく解説するので参考にしてください。

メイン写真は暗かったり画質が悪かったりすると、雰囲気が暗く見えて印象が悪くなる可能性があるので、見えやすい明るさ・画質のものを選びましょう。

また、キメ顔や加工アプリで雰囲気を変えた写真より、自然な笑顔で映っている写真の方が好印象を抱かれやすいです。「会ってみたい」と思ってもらうためにも、清潔感がある髪型や服装で写っている写真を選ぶとよいでしょう。

サブ写真に全身が写っている写真を載せれば、メイン写真だけではわからないあなたの全体的な雰囲気を相手が把握できます。

また、「料理を作っている写真」「キャンプをしている写真」など、趣味や好きなことがわかる写真を載せるとあなたの人柄も伝えられます。メッセージのやりとりで話題に出しやすくなったり、同じ趣味を持っている人と出会いやすくなったりする可能性も。

信憑性を出すためにも、マッチングアプリ用に撮影したと思われる写真より自然に写っている写真を選ぶのがおすすめです。

自己紹介では「恋人がほしい」「将来的に結婚を考えられる相手と出会いたい」など、『with』に登録した理由を記載しましょう。相手にあなたがどのような目的で活動しているのか、自己紹介文だけで伝えられます。

また、「おだやかといわれる」「パワフルといわれる」など、自分の雰囲気が伝わるような一言を入れると写真だけでは把握できない情報を相手に与えられますよ。

最後は「〇〇な人とお話しがしたい」のように、相手がメッセージをしやすいひと言を入れておくとよいでしょう。

上記3つのコツをおさえた自己紹介文の例を、男女別に紹介します。

初めて使うマッチングアプリは不安が付きものです。退会後の再登録についてや料金請求のタイミングなど、気になる質問をいくつか紹介します。

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