「メッセージのやり取りをせずにすぐにデートができる」マッチングアプリとして注目を集めている『Dine（ダイン）』。美味しいレストランでのデートを楽しみたい方や、メッセージよりも実際の出会いを重視したい方に特におすすめです。
この記事では、Dineの使い方や特徴、そして実際のユーザーの声をもとに、その魅力を徹底解説します。あなたも新しい出会いの形を、Dineで体験してみませんか？
『Dine（ダイン）』の登録・使い方など解説！日程調整を無視されることもある？
※18歳未満の方はマッチングアプリを利用できません。
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1,500円相当のコインがもらえる！編集部の紹介コード
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Dine(ダイン)：婚活・恋活マッチングアプリ
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『Dine（ダイン）』はメッセージ不要の新感覚デートアプリ！
Dineは20〜30代が多く、若い世代が出会いやすいデーティングアプリ。真剣な婚活を求めている人よりも、デートや恋活目的で出会いを探している人が圧倒的に多いです。
メッセージが不要でデートの約束ができるマッチングアプリなので、普段からメッセージのやりとりが苦手な人でも出会えるのが魅力のひとつ。「今日会いたい」人同士でのマッチングが可能で、日程調整やお店の予約はDineが代行してくれます。
このアプリのおすすめポイント
- メッセージ不要で出会える
- デート場所選びで失敗しない
- マッチング＝デートなので出会いやすい
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年齢・目的別マッチングアプリ分類図
大手マッチングアプリを年齢と目的で分類すると図のようになります。
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▼気になるアプリは早速クリックして使ってみよう
低
会員の真剣度
高
30代~50代
30代~40代
20代~40代前半
30代~40代
20代~30代
婚活アプリ結婚したい人向け
20代~50代
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おすすめ!
18歳~40代前半
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20代
デートアプリデートしたい人向け
【徹底解説】『Dine（ダイン）』基本の使い方 登録からデートまでの流れ
これからDineを始める方に向けて、登録方法からデートまでの流れを解説します。
①『Dine（ダイン）』に登録する
1.アプリをダウンロードする
2.登録方法を選ぶ
登録方法はFacebook、Apple ID、X（旧Twitter）、SMS認証の4種類です。
ログインの際に選択するので、自分がどの方法で登録したかを覚えておきましょう。
3.基本情報入力
名前、生年月日、性別、恋愛対象、連絡用メールアドレスを入力します。
あとから変更できない項目なので、間違いのないように注意しましょう。
4.地域、行きたいお店を選ぶ
東京、大阪、福岡、名古屋のエリアから一番近い地域を選択します。
設定した地域のお店から、行きたいお店を最大10個まで選びましょう。
5.プランを選ぶ
フリープラン（無料会員）、ゴールド会員（Dine Gold）、プラチナ会員（Dine Platinum）の中からプランを選びます。
ゴールド会員が推奨されていますが、最初はフリープランで始めても問題ありません。
6.プロフィール画像を選ぶ
最低1枚の顔写真が必須です。人工知能が顔と判断した写真しかアップロードされないため、きちんと顔が認識できる写真を用意しましょう。
7.プロフィール項目を入力
スキップも可能ですが、全て入力した方がマッチング率は高くなります。また、異性のプロフィールを確認するには、自分も同じ項目に回答している必要があります。
職場名や学校名などの個人情報は、どこまでオープンにするか考えたうえで入力するのがおすすめです。
これで登録は完了です！
②好みの相手を探してリクエストする or リクエストを受ける
Dineには一般的なマッチングアプリのように、条件で絞り込む検索機能がありません。
Dineでお相手を探すには以下の3つの機能を使います。
Dineでお相手を探す方法
- Today's Picks：おすすめの人を毎日10人ピックアップ
- Top Picks：人気会員をログイン順に表示
- Dine Tonight：今夜デートできる人を募集
Today's Picks
「Today’s Picks」は、毎日自動で10人のおすすめユーザーが表示される機能です。
お相手のプロフィール欄には「空き日時」が、画面の下部にはお相手が行きたいレストランが表示されています。条件が合いそうだったらドロップまたは「このお店でリクエスト」ボタンからリクエストを送信しましょう。
リクエストを受けた場合は、相手のプロフィールがホーム画面の一番先頭のカードとして表示されます。プロフィールを確認して、会ってみたいと思ったら「承認する」をタップしてください。
Top Picks
「Top Picks」では、人気のユーザーが直近ログイン順に100人まで表示されます。「容姿重視の出会いがしたい」「魅力的な人に出会いたい」という方は、ぜひチェックしてみましょう。
ただし、無料会員の場合、確認できるのは写真のみです。Top Picksに表示されるユーザーの詳細プロフィールを見てリクエストを送るには、プラチナム会員になる必要があります。
Dineの料金プラン詳細はこちら
Dine Tonight
「Dine Tonight」はその日のうちにデートできる人を募集できる機能です。急な空き時間ができたときや、気軽にデート相手を探したいときにぴったり。
女性は1日1回無料で利用できますが、男性の場合は有料会員になるか、コインの購入が必要です。
Dine Tonightの詳しい使い方や注意点、コインの料金などは「Dine Tonight」完全ガイドを参考にしてください。
Dine Tonightの使い方や注意点、コインの料金はこちら
③マッチしたら日程調整をする
マッチすると、お相手とのメッセージのやり取り・日程調整が可能になります。
事前にお互いが設定している「空き日時」から自動で日程の提案がありますが、メッセージ機能を利用して相談の上で日時を決定することもできます。
メッセージには本人確認とマッチしたどちらかの有料会員登録が必須
マッチまでは無料で行えるDineですが、メッセージ・日程調整には本人確認とどちらか1名以上の有料会員登録が必須です。
本人確認には運転免許証、パスポート、健康保険証など公的身分証の提出が必須です。「メニュー」の「本人確認」から行えますので、早めに済ませておきましょう。
④お店を予約する
東京・大阪・福岡の3地域は「予約機能」の対象地域です。この地域のお店は、予約情報・双方のクレジットカード情報を入力することでDineが予約を代行してくれます。
「予約機能」を使うと前日のリマインドアラートや、予約日前の退会を防いでくれるなどのメリットがありますが、自身で予約することも可能です。
⑤デート当日を迎える
予約当日にお店に向かい、お相手とデートを楽しみましょう。
また、万が一ドタキャンに遭ってしまっても「Dineプロテクト店」に加盟しているお店であればキャンセル料は全額相手負担となるので安心です。
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Dine(ダイン)：婚活・恋活マッチングアプリ
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『Dine（ダイン）』でマッチ率をアップするには？ 使い方の7つのポイント
Dineで魅力的なパートナーを見つけるためには、異性ウケの良い写真にする、マッチしやすい人に戦略的にリクエストを送るなどの工夫が大切です。
ここでは、Dineでマッチ率をアップさせる使い方のコツを4つ紹介します。
プロフィール写真は他人撮り・笑顔のものを使う
プロフィール写真は、マッチ率を左右するもっとも重要な要素です。そのため、異性ウケのよい写真（他人撮り・笑顔のもの）を設定しましょう。またイメージが伝わりやすくなるので、4～6枚以上は載せることをおすすめします。
Dineのプロフィール「自動最適機能」をオンにしておけば、AIが自動で人気度の高い写真をトップにもってきてくれますよ。デフォルトでオンになっているので、設定をチェックしてみてください。
プロフィール項目はできるだけ埋める
プロフィールでは、共通点が多いほどマッチしやすいため、Dineのプロフィール項目はできるだけ埋めましょう。すべて埋めるのが難しくても、8割以上は埋めておくのが理想です。
なお、自分が回答していない項目は、相手の情報も見れないしくみになっています。そのため、お相手選びの際に重視する項目を優先的に埋めておくとよいでしょう。
ライフスタイルが近い人を選ぶ
都合のよい日程や行ってみたいお店が同じなど、ライフスタイルが近い人が選ぶのもポイントのひとつ。
たとえば、休みが同じであれば予定が組みやすく日程調整がスムーズに進むため、マッチ後のデート率も高くなりやすいです。また行ってみたいお店の候補から、相手の金銭感覚や食の好みもイメージしやすいでしょう。
休みや食の好みなど、ライフスタイルが近い相手とはその後の関係を発展させやすいメリットもあるため、ぜひ注目してみてくださいね。
【男性向け】リクエスト時に「おごります」をオンにする
初回のデートは男性におごってもらいたいと考える女性は多いもの。そのため、リクエスト時に「おごります」をオンにするのも有効です。デート時の食事代をおごる意思表示ができるので、手軽にマッチ率を高められます。
「おごります」マークの詳しい使い方や口コミは、下記の記事で解説しています。使いこなしたい方はぜひチェックしてみましょう。
「おごります」マークの使い方や口コミについてはこちら
プロフィール評価を活用してマッチング率を高める
『Dine（ダイン）』では、プロフィールの評価がかなり細かく表示されます。
自動で人気があるものが1枚目に設定されるだけでなく、パーセンテージで結果が表示され、50％以上なら「良い」25％以上なら「普通」、それ以下なら「悪い」と出ます。
2～3枚顔写真を設定し、全ての写真で50％以上の評価を狙いましょう。似たような写真を複数枚掲載して、実験をするのもおすすめです。
前日にリマインドメールを送る
『Dine（ダイン）』では、必ず前日に確認のメッセージを送りましょう。一切メッセージのやり取りをせずとも出会えるのが魅力のアプリではありますが、気が変わってドタキャンをしようと考える人は一定数いるためです。
「こんばんは！明日はよろしくお願いします。」
「こんばんは！明日は店内でお待ちしてます！〇〇で予約してあります。」
など、簡単で良いので1通メッセージを送っておきましょう。
デートはなるべく近い日を提案する
デートの予定は、なるべく近い日を提案するのがおすすめです。時間が経てば経つほど、マッチング時の関心が薄れていくからです。
遠い日に設定して、その間に他の男性と出会って惹かれてしまうということもあるでしょう。そのため、なるべく近い日に設定することをおすすめします。
メッセージのやり取りをしないからこそ工夫したい自己紹介文の作り方
『Dine（ダイン）』は、メッセージをせずとも出会えるのが大きな特徴です。だからこそ、やり取りの前の段階でどういった人なのかをアピールするのが重要です。
ここでは、自己紹介文を作るポイントや具体例を解説していきます。
自己紹介を作るポイント
メッセージのやり取りで深掘りをせずに出会うため、『Dine（ダイン）』では「信頼できそうなちゃんとした人か」「話してみて楽しい人か」「自分と気が合いそうか、共通点があるか」が伝わる自己紹介文が必要になります。
2～3行で終わらせず、ある程度長めできちんと作成するのがコツです。以下のポイントを意識して作成してみましょう。
・職業
・利用目的
・趣味や好きなもの
・人柄が伝わるようなエピソード
自己紹介の例文
はじめまして。
出会いはないけど、マッチングアプリでの会うまでのやり取りが苦手でこちらを使い始めました。
先のことを考えられる恋人がほしいけど、恋愛感情が湧くまで時間がかかるので何度か食事に行けたらと思っています。
仕事はエンジニアをしており、休日は土日です。残業もそこまで多くなく、今はほどよく楽しめています。
趣味はオンラインゲームで、ゲーム友達と通話をしながら楽しんでいます。仕事以外の人脈があまりないので、そこからオンライン飲み会に発展することもあってなかなか充実しています。
性格は長男気質で、世話焼きな方だと思います。相手が喜ぶのを見たいって感覚は常にあるかもです。
似た感覚で利用している人がいましたら、ぜひお酒を飲みにいきましょう。
『Dine（ダイン）』の注意点は？
ここでは、Dineで気を付けておきたいポイントを3つ紹介します。
マッチしても日程調整で無視されることもある
Dineでマッチしたからといって、必ずデートできるわけではありません。日程が合わなかった、興味が薄れたなどの理由で、日程調整で無視されてしまうこともあります。
日程調整の提案をしても一定期間返信がなかった場合は、縁がなかったと潔く諦めて別の人にアプローチしましょう。
マッチ後の日程調整の流れや注意点は、下記の記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせてご確認ください。
マッチ後の日程調整の流れや注意点はこちら
おごられ目的の女性もいる
Dineでは、婚活・恋活以外を目的とした利用はガイドラインで禁止されています。しかし、女性ユーザーのなかには、おごられ目的、いわゆるメシモクの人もゼロではありません。
おごられ目的の女性とのマッチを回避するには「おごりますをOFFにする」「明らかに高いお店ばかりを選んでいる女性を避ける」「自分よりも5歳以上若い女性は選ばない」などの対策をとるとよいでしょう。
ドタキャンはできるだけしない
「Dineプロテクト」対象店舗の場合、デート前日～当日にキャンセルをすると、キャンセル料が発生します。基本的にドタキャンをした側にキャンセル料金が請求されるため、注意が必要です。
また、ドタキャンを頻繁に繰り返すと飲食店への迷惑行為とみなされ、アカウントの停止処分などペナルティが課せられる可能性もあります。
デート承認後のキャンセル方法・キャンセル料金についてはこちら
『Dine（ダイン）』の料金プランは？
会員プランの違い・無料で使える機能は何？
Dineには、フリープラン（無料会員）、ゴールド会員（Dine Gold）、プラチナ会員（Dine Platinum）の3つのプランが用意されています。
男性・女性ともに、マッチまでは無料会員でも可能ですが、マッチした後のメッセージ・日程調整はどちらか片方の会員がゴールド会員以上の有料会員である必要があります。
他のマッチングアプリは男性有料・女性有料のものが多いため、男女ともに同じ利用形態というのはDineの大きな特徴のひとつです。
『Dine（ダイン）』料金プラン一覧
Dineは男女ともに同じ料金形態ですが、年齢によって価格が変わるなど少々複雑な価格設定となっています。
| 期間 | Dine Gold （22歳以下） |
Dine Gold （23歳以上） |
Dine Platinum |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 3,900円 | 6,500円 | Goldプラン＋6,500円 |
| 3ヶ月プラン | 9,900円 | 16,800円 | Goldプラン＋14,400円 |
| 6ヶ月プラン | 17,400円 | 28,800円 | Goldプラン＋22,800円 |
| 12ヶ月プラン | 28,800円 | 34,800円 | Goldプラン＋34,8000円 |
詳しくは下記の記事で説明しています。おすすめのプランや詳細なプランごとの機能解説もありますので、ぜひチェックしてみてください。
『Dine（ダイン）』の料金プランはこちら
『Dine（ダイン）』の支払い方法
Dineの支払い方法は下記の2種類です。
・Apple ID支払い（iOSアプリ版のみ）
・GooglePlay支払い（Androidアプリ版のみ）
クレジットカード支払いは残念ながら使用できません。
支払い方法に関しての詳しい解説は下記記事をご確認ください。
『Dine（ダイン）』支払い方法はこちら
『Dine（ダイン）』の安全性・信頼性は？ サクラはいる？
Dineにサクラ（運営が用意した見せかけの会員）が存在する可能性は極めて低いです。Dineでデートするためには本人確認が必須なうえ、強制退会システムと24時間監視体制に加えドタキャン防止対策まで練られているからです。
ただし、運営の目を掻い潜った業者は残念ながら存在する可能性があります。ネットビジネスや金融詐欺の勧誘、出会い系サイトへの誘導など金銭的被害にもつながりますので、業者の見分け方はしっかり理解しておきましょう。
『Dine（ダイン）』での業者の見分け方はこちらをチェック
『Dine（ダイン）』の口コミ・評判
良い口コミ
悪い口コミ
『Dine（ダイン）』の口コミはこちらもチェック
『Dine（ダイン）』と併用におすすめのマッチングアプリ3選
出会いのチャンスを増やすためにはマッチングアプリの併用が欠かせません。ここでは、Dineとの併用におすすめのアプリを3つ紹介します。
「Pairs（ペアーズ）」
| アプリ名 | Pairs |
|---|---|
| 料金 | 男性 3,700円 女性 無料 |
| 年齢層 | 20〜40代 |
| 累計会員数 | 2,000万人以上 ※2022年8月時点 |
| 目的 | 恋活、婚活 |
| 特徴 | 会員数トップで出会いやすい 地方の人にもおすすめ |
| 運営会社 | 株式会社エウレカ |
※月額料金はクレジットカード決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
ペアーズは国内最大級の会員数が集まる、王道のマッチングアプリ。会員数が多く、ユーザーの年齢層も20～40代と幅広いので、気軽な恋活から真剣な婚活までさまざまな目的で利用できます。
検索機能やマイタグ機能（旧：コミュニティ機能）も充実しており、使い勝手もよいため、初心者の方にとくにおすすめです。
Pairs(ペアーズ) 恋活・婚活のためのマッチングアプリ
eureka,Inc.
iPhone無料
Android無料
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※18歳未満の方は利用できません。
「タップル（tapple）」
| アプリ名 | タップル |
|---|---|
| 料金 | 男性 3,700円 女性 無料 |
| 年齢層 | 20代〜30代 |
| 累計会員数 | 2,000万人以上 ※2024年4月時点 |
| 目的 | 恋愛、デート |
| 特徴 | 「趣味でつながる」アプリ 友だち感覚で自然な出会い |
| 運営会社 | 株式会社タップル |
※月額料金はクレジットカード決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
累計会員数1,700万人を突破したタップルも、人気のマッチングアプリのひとつです。シンプルな操作性で、10～20代の若い世代から支持されています。
マッチング前にデートの約束ができる「おでかけ」機能を使えば、24時間以内にデート相手を見つけることも可能です。フットワーク軽くデート相手を探したい、メッセージ交換よりも会って話がしたい方は、おでかけ機能を活用してみましょう。
タップル-マッチングアプリ
Tapple, Inc.
iPhone無料
Android無料
アプリ紹介ページへ
※18歳未満の方は利用できません。
「with（ウィズ）」
| アプリ名 | with |
|---|---|
| 料金 | 男性 3,600円 女性 無料 |
| 年齢層 | 20代〜30代 |
| 累計会員数 | 1000万人以上 ※2024年2月時点 |
| 目的 | 恋愛 |
| 特徴 | 2023年度前年比利用者増加率No.1 ※出典:Sensor Tower／2023年度実績 主要マッチングアプリ5社比較 |
| 運営会社 | 株式会社with |
※月額料金はクレジットカード決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
2022年度 前年比利用者増加率No.1を誇る注目のマッチングアプリ「with」。心理学を用いた独自の性格診断でマッチングできるので、価値観や相性重視で出会いたい人におすすめです。
withのトークルームには、相手とのメッセージが続きやすくなるアドバイスが届く機能もあるため、メッセージのやり取りに慣れていない人でも安心して使えるでしょう。
『Dine（ダイン）』に関するよくある質問
最後に、『Dine（ダイン）』に関するよくある質問とその回答をまとめました。
メシモク女子はどれくらい多い？
ただ高級な食事をおごってもらいたいだけのメシモク女性は、全くいないわけではありませんが減少傾向にあります。
これは、「おごります」マークの仕様が変更されたためです。以前は男性がプロフィールに載せておくものでしたが、現在は男性側が自発的に「おごります」マーク付きでいいねをするというスタイルになっています。
そのため、「おごってもらえるからいいねをした」という女性はさほど多くはありません。
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一切メッセージのやりとりをしなくても会えるもの？
一切メッセージをせずとも会うことはできます。しかし、基本的には前日や当日にある程度のやり取りをしておくことをおすすめします。そうしないと、本当に来るのか不安が強まってしまうためです。
不安が強まり過ぎると、ドタキャンに繋がります。軽い挨拶や待ち合わせに関することなど、何通かはやり取りしておきましょう。
どんなユーザーが多い？
「他のアプリだとやり取りがあるのが面倒」という人が多く利用しています。こういった価値観は交際していく上での連絡の頻度にも関わるため、近い人が集まるといえるでしょう。
また、年齢層としては20代前半よりも半ば以降の人が多いからか、口コミでは婚活ユーザーも多く見受けられました。
他のアプリでの予定がなくなっても『Dine（ダイン）』であればすぐに穴埋めできることもあり、出会いの数を増やすのに有効活用している人が多いのでしょう。
まとめ
『Dine（ダイン）』は、従来のマッチングアプリとは異なり、メッセージのやり取りをせずにすぐにデートができる新しい形のマッチングアプリです。最近のアップデートでは、オンラインデート機能が追加され、遠距離や直接会うのが難しいユーザーもデートを楽しめるようになりました。
安全性や信頼性も高く、ユーザーのプライバシーがしっかりと保護されています。料金プランは男女平等で2種類の用意があり、ユーザーのニーズに合わせて選択できます。
従来のマッチングアプリは億劫でなかなかデートまでたどり着けなかった……という人でも、Dineなら素敵な出会いが見つかるかもしれませんよ。
Dine(ダイン)：婚活・恋活マッチングアプリ
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※18歳未満の方は利用できません。
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編集部河村：恋愛アドバイザー資格保持。実際に試したマッチングアプリは50個以上。
Dine Tonightで実際にデートした友人は、「Dineでドタキャンされてしまった同士」でのマッチングだったそう。
ドタキャンが話のネタになり、とても盛り上がったそうです。