アプリ開発(技術)
アプリ開発(技術)の新着記事
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審査の壁からグロース戦略まで――バイブコーダーが語りつくした個人開発のリアル【Shipaton Catfe 2026 Day2】
世界最大級のモバイルアプリハッカソン「Shipaton 2026」の開幕から数日。渋谷PARCO に、AI駆動開発の最前線にいるエンジニアや有識者、グローバル市場に挑む日本人起業家が集う、期間限定のカフェ&バー「Shipaton Catfe」がオープンしました。昼はカフェ、夜はバーとして営業し、連日セッションが行われています。DAY2にあたる8月4日には、モバイル計測ツールのAdjustによる「Adjust Night」が開催され、会場には多くのバイブコーダーが集まり、盛り上がりを見せました。本記事では、トークセッションの模様のほか、主催するRevenueCatでDeveloper Advocateを務め、来日中のCharlie Chapman氏へのインタビューも併せてお届けします。
2026.08.06 -
オープンハウス・アーキテクトの『TATETA』、社内データ開放が生んだパラダイムシフト
社内開発の施工管理アプリ『Architect Jump』によって工期13%短縮、出戻り(工事のやり直し)コスト80%削減という成果を積み上げてきた株式会社オープンハウス・アーキテクト。同社は2026年4月、その知見を施主向けに開発した新アプリ『TATETA』をリリースしました。同アプリは、元々社内に閉じていたデータを外部に開放することで、施主体験の向上だけでなく、他の不動産事業者の新たな事業展開にまでつながっている点が特徴です。同社DX推進部の田中健次氏への取材から、社内データを開放した理由と、建築の専門知識がない顧客でも「わかる・楽しい」と感じさせるアプリのUX設計の狙いを尋ねます。
2026.07.28 -
賞金総額約1.6億円の世界最大級アプリハッカソン「シパトン2026」が8月1日開幕。日本からの事前登録は昨年参加者の5倍超に
2026年7月24日、モバイルアプリ収益化プラットフォームを手がけるRevenueCat(レベニューキャット)は、東京・渋谷で「シパトン2026 プレス向け説明会」を開催しました。世界最大級のモバイルアプリハッカソン「Shipaton(シパトン)2026」の開催概要と日本独自の取り組みが発表されたほか、ゲスト講演と質疑応答では、AI時代の個人開発者が世界市場に挑戦するためのヒントが数多く語られました。本記事では説明会の内容をレポートします。
2026.07.27 -
月間200万人が利用する『おいしい健康』がコア機能の食事解析をLLMで作り直した理由とは
食事記録アプリの市場では、『あすけん』(累計会員数1,300万人)や『カロミル』(会員数530万人)といった巨大プレイヤーがすでに存在感を放っています。画像認識による食事推定も、今や目新しい技術ではありません。そうした中で、80種類以上の疾患や悩みに対応し、管理栄養士監修のレシピを1万品以上公開する『おいしい健康』が、コア機能である食事記録をLLMによる画像解析に作り直したのはなぜなのでしょうか。「家庭のためのAI」というビジョンのもとで下された意思決定の背景を、研究開発チームマネージャーの濱田一喜氏に聞きました。
2026.07.24 -
起床を再定義する──TAP:UPに学ぶ行動変容設計とプロダクト開発
ユーザーがプロダクトを「使わなくなる」のは、機能が足りないからではなく、解くべき課題の定義がずれているからかもしれません。アラームアプリを例に考えてみましょう。「寝過ごす」という課題に対し、多くのアプリは「目を覚ます」ことで解決しようとします。しかし、起床が完了するのは「ベッドを出る」まで。『TAP:UP』は、その一段先に課題を定義し直すことでまったく異なる設計を採用した、これまでにない形のアラームアプリです。現役大学生2名が開発を行い、NFCデバイスを利用した製品として2026年5月に販売が開始されました。本記事では、どのような考えから現在の仕組みにたどり着いたのか、設計思想や意思決定の背景を、開発者である株式会社SANVIAの右田 凱士氏と宇賀神 虎乃介氏に伺いました。
2026.06.29