100回の配信もうれしいけど、1回の返事はもっと嬉しい そんな動画配信サービス
質問カードのやり取りが主体のライブ配信アプリです。事前に配信者がリスナーへ向けて質問カードを募集。リスナーは折を見て配信を始められます。自ずと配信は質問カードがメインとなり、配信者とリスナーの対話が推し進められる形に。配信者との距離が、グッと近くに感じるかもしれませんね。
- 質問カードでリスナーの声が拾われやすく、配信者としても進行しやすい
- 芸人や経営者など多ジャンルの配信者が参加。軽い雑談も真面目な話も
- 質問カードは投げ銭を兼ねており、収益を得ることも可能
- 有料の質問カードは恩恵が受けられる反面、無駄遣いには注意
- 初回設定時の「おすすめ」はあとで変更不可？
質問カードで会話が広がる
質問カードの存在がほかのライブ配信アプリとの大きな違い。必然的に対話中心のやり取りになりやすく、リスナーの声を拾ってもらいやすい環境です。配信者にとっても、話事前に質問カードを集めてから配信ができるため、話のネタを拾いやすくなっています。
多ジャンルの配信者が参加
アーティスト、芸人、経営者などさまざまな配信者が参加しています。TikTokやYouTubeでも活動している配信者もいるため、推しのライバーがいるかチェックしてみるのもいいでしょう。質問カードで声を拾ってもらえるかもしれません。
質問カードは収益にもつながる
質問カードはいわゆる投げ銭も兼ねています。質問カードは無料のFree Cardのほか、有料のRepliveコインを添えて送るPrime Cardがあります。
Prime Cardはリスナーにとっては優先的に答えてもらいやすくなり、配信者にとっては収益になるメリットがあります。
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執筆：Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります