90～00年代のアニメや、ちょっぴりダウナーな雰囲気のイラスト。SNSでは、情緒的かつレトロ感ある「エモさ」があるアイコンが人気です。
本記事ではそんなエモいアイコンを探せるアプリ＆サイトを紹介しています。手持ちの画像をエモっぽく見せる加工法もあるので、ぜひチェックしてみてください！
エモいアイコンが探せるアプリ＆サイト4選 オリジナル画像の作り方も解説
本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。
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エモいアイコン画像が探せるアプリ
『Picsart』
『Picsart（ピクスアート）』は画像検索ができる写真加工アプリ。幅広いジャンルに対応しているため、おしゃれなもの、かわいいもの、かっこいいものまでたくさんの画像を探せます。
本アプリで検索をする場合は、日本語ではなく英語入力推奨です。
おすすめの検索キーワード
・anime
・illustration
・retro
・retro 80s
・retro artistic
『プリ画像』
『プリ画像』はアニメやイラストの画像が豊富にそろったアプリ。4,000万枚の中から、人気作品の画像を自由に探せます。
おすすめの検索キーワード
・アニメ
・アニメ レトロ
・イラスト
・エモい
・エモい レトロ
『Pinterest』
使えば使うほど好みの画像を表示してくれる『Pinterest』もおすすめです。洗練されたイラスト、写真などを検索してピン留め。自分の「好き」がつまった画像一覧を作れます。アイコンに適したエモい画像も多数ありますよ。
おすすめの検索キーワード
・エモい
・エモい イラスト
・エモい アイコン
・90年代 アニメ
・90年代 アニメ アイコン
・90年代 イラスト
エモいアイコン画像が探せるサイト
『Picrew』
画像検索サイトではありませんが、「Picrew」は絵師たちが作ったアバター作成ツールを楽しめます。エモい、ちょっぴりダウナーなイケメン＆美少女アイコンが作れるものが満載。好みの絵柄を探してみてください。
アバター作成ツールによって利用規約があり、SNSアイコンに使用できないものもあります。使ってOKか、キチンと確かめましょう。
画像をエモいアイコンに加工する方法
気に入ったものが見つからない場合は、手持ちの画像をレトロ風に加工してエモさを演出。本記事では『Picsart』を使った加工方法を紹介します。
人気のレトロ加工
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STEP1
「トーンカーブ」を選ぶ
▲加工したい写真を選び「ツール」をタップ。「トーンカーブ」を選ぶ。
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STEP2
逆Sの字に調整する
▲なだらかな逆Sの字になるように調整する。コントラストが抑えられ、レトロな雰囲気に。
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STEP3
「ノイズ」加工を施す
▲仕上げに「エフェクト」から「ノイズ」加工を施す。画質が荒い感じでヴィンテージ感をプラス。
完成画像はこちら！
▲彩度が低く少し暗めな画像に変身。
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