あのパナソニックがリリースした「おバカ」なスポーツゲーム
日本を代表する総合家電メーカーのパナソニックがリリースしたスポーツゲームです。「体を使って楽しむ!おもしろアプリ特集」としてTVでも紹介されて注目されているアプリです。
ゲームはオリンピック種目でもある100メートル走(100M SIRINT)、走り幅跳び(LONG JUMP)、ハンマー投げ(HAMMER THROW)の3種目。100メートル走は目を使い瞬きで走らせ、走り幅跳びは口を使いパクパクと開け閉めして助走スピードを速くします。ハンマー投げは指を使って画面を連打するという内容です。
顔を使う競技は最後に顔写真が撮影されますので、必死な顔が写しだされます。競技よりも必死な顔写真の方が盛り上がるほどですので、最高の1枚が撮れたときは保存しておきましょう。
記録は世界のプレイヤーと競えます。さすがにワールドクラスともなるとハンパな記録では太刀打ちできませんが、その記録を目指せば、より必死な形相が撮影できるはずです。無料のアプリですので、ぜひインストールしてみんなで楽しみましょう。
- 目と口と指を使って世界のプレイヤーと記録を競う
- 顔を使う種目は、最後に必死な形相の顔写真を撮影
執筆:Appliv編集部
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