マッチングアプリ初心者だと、何かと不安なことが多いはず。特にメシモクや体目的など、遊び目的で利用している人がいないのか気になるところです。
今回はマッチングアプリに登録している人の利用目的を紹介します。遊び目的の人の特徴や対策も解説するので、安心して利用するためにも把握しておくとよいでしょう。

マッチングアプリの利用目的を把握しよう! 遊び目的の特徴や対策も解説
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マッチングアプリは不純な目的での利用は禁止されている
マッチングアプリは不純な目的での利用は禁止されています。しかしかつての出会い系サイトなどへのイメージから、マッチングアプリでの出会いにネガティブなイメージを抱いている人も多いです。
恋愛情報メディア「カップルズ」で実施した「マッチングアプリの利用実態について300人へのアンケート」では以下のような結果となっています。
アンケートの中で「マッチングアプリを利用する前の印象」を質問した結果、「誰でも気軽に出会えそう」とポジティブな回答をした人は全体の28.8%。
「遊び目的が多そう」と答えた人は25.9%と多く、残りも「怪しい」「サクラや業者が多い」などの回答が占めていて、ネガティブなイメージを持っている人が多いことがわかりました。
しかし、先ほども述べたように実際はマッチングアプリごとに利用規約が存在し、不純な目的での利用は禁止されています。
規約上で独身でない人や恋人がいる人の利用、金銭のやりとりや肉体関係を目的とした利用を禁止する内容となっているのです。
マッチングアプリを利用する目的は基本的に3つ!

マッチングアプリを利用する目的は基本的に以下の3つです。
・恋活目的
・婚活目的
・友達作り
婚活に特化しているなど、マッチングアプリによって目的が異なります。目的に合った活動をするためにも、登録する前に事前に確認しておくとよいでしょう。
マッチングアプリを利用する、各目的について詳しく解説します。
恋活目的
マッチングアプリ利用者の中でも、恋活目的で利用している人が圧倒的に多いです。
恋人が欲しいけれど職場や交友関係の中で恋人を見つけるのが難しい場合、マッチングアプリは大活躍。
普段の生活で出会いが少ない人も、マッチングアプリに登録すれば恋人探しが可能です。
検索機能を使い相手の条件を設定して絞り込めれば、趣味が同じ人や好きなことが同じ人など効率よく理想に近い相手を見つけられます。
婚活目的
恋活目的の人の次に多いのが、婚活目的でマッチングアプリを利用している人です。
結婚を目的としている場合、婚活に特化したマッチングアプリであれば、結婚したい男女だけが登録しているため将来を考えたお付き合いができる相手を効率よく見つけることができます。
また、年収や職業などをチェックできるなど、結婚相手に求める条件にマッチしていて結婚したい人を探し出せます。
真剣に結婚相手を探しているなら、婚活をサポートしてくれるマッチングアプリを選ぶとよいでしょう。
友達作り
友達作りを目的としてマッチングアプリを使っている人もいます。
最近はスマートフォンやインターネットが普及していることもあり、「飲み友達が見つかる」「趣味友達が見つかる」など気軽に交友関係を広げられることを売りにしているマッチングアプリも多いです。
空いている日程が同じ人とすぐにデートできたり、近くにいる人とすぐにマッチングできたりするマッチングアプリを選べば友達作りに役立てられますよ。
【要注意】マッチングアプリを遊び目的で利用している人もいる

マッチングアプリには、以下のような遊び目的で登録している人もいます。
・暇つぶし相手が欲しい
・ご飯に連れて行ってもらいたい(メシモク)
・既婚者や恋人持ちでただ遊びたい、不倫したい
・体の関係目当て(ヤリモク)
真剣に恋活や婚活をしていても、上記のような目的の人とマッチングしてしまうとトラブルに巻き込まれる可能性があります。
真剣に恋人を探しているのに、ただデートしたいだけの人や不倫したいからマッチングアプリに登録している人と連絡を取るのは時間の無駄です。
遊び目的で登録している人にはプロフィールやメッセージ内容などに特徴があるので、把握しておくと相手を見極めるときに役立てられますよ。
遊び目的でマッチングアプリに登録している人の特徴

遊び目的でマッチングアプリに登録している人の特徴を、詳しい目的別に紹介します。
暇つぶし目的の人の特徴
マッチングアプリには、とくに交際や結婚の意思がなく遊びや暇つぶし目的で利用しているという人もいます。
「ただ誰かとメッセージを交換したい」「恋のかけひきだけ楽しみたい」など暇つぶし目的の人の特徴は以下の5つです。
暇つぶし目的でマッチングアプリを利用する人の特徴
- プロフィール写真が1枚しか設定されていない
- 自己紹介文が短く、プロフィール項目が空欄だらけ
- メッセージのやりとりがタメ語でやる気がない
- 関係を進展させる話を避ける
- メッセージ交換しているのに、なかなか会おうとしない
暇つぶし目的の人はプロフィール写真が1枚で、自己紹介文が短くプロフィール項目が空欄だらけなどの特徴があります。
特に恋人や結婚相手を探しているわけではないので、積極的ではなくやる気がありません。
また、メッセージを交換しているのになかなか会おうとしないなら、暇つぶしの可能性が高いため注意してください。
実際にデートできたとしても、関係を進展させる話題は避けている場合は暇つぶしだと考えるとよいでしょう。
ご飯目的(メシモク)の人の特徴
「ご飯を奢って欲しい」とたかり目的でマッチングアプリを利用している人もいます。
暇つぶし目的同様にメッセージ交換が無料で行える女性に多く見られ、以下のような特徴があります。
ご飯目的(メシモク)の人の特徴
- 初回デート費用を「相手が支払う」としている
- あなたに興味がないのに、すぐに早く会いたがる
- ご飯の急な誘いが多いのに、デートに誘うと断られる
- 初回から高級なお店を指定してくる
- 何度もご飯に行っているのに連絡先を教えてくれない
メシモクでマッチングアプリに登録している場合、初回デート費用をプロフィールに記載できるマッチングアプリで「相手が支払う」を選択している傾向があります。
また、「あなたのことに興味を示さないのにすぐに会いたがる」「急にご飯に誘ってくるのにこちらからデートに誘うと断られる」場合は、ご飯を奢ってくれる人としてキープされている可能性が高いです。
他にも初回から高級なお店を指定してきたり、何度ご飯に行っても直接の連絡先を教えてくれなかったりするなら、メシモクでマッチングアプリに登録していると判断してよいでしょう。
既婚者や恋人持ちでただ遊びたい人の特徴
最初に述べたように、マッチングアプリでは既婚者や恋人持ちの利用は禁止されています。
それにも関わらず、マッチングアプリの中には既婚者や恋人持ちで、他の異性と遊ぶことを目的としている人もゼロとは言い切れません。
既婚者や恋人持ちかは判断しにくいこともありますが、以下のような特徴がある場合は注意してください。
既婚者や恋人持ちでただ遊びたい人の特徴
- 顔がわかりにくい写真を使用している
- プライベートな情報を教えてくれない
- 結婚願望がない
- 「束縛されたくない」など、距離を取る言葉を使う
- 休日や平日夜は返信が遅い
- 休日は会えない
既婚者や恋人がいる人の場合、知人や友人に身バレするのを嫌がります。
顔がわかりにくい写真を使用していたり、マッチングした相手にもプライベートな情報を教えたりしないのが特徴です。
また、基本的に結婚願望がないので、「束縛されたくない」など距離を取る言葉を使って関係が深くなりすぎないようにします。
休日や平日夜は家族や恋人と過ごしているため、メッセージの返信が遅く休日は会えないなどの特徴も。
気づかない内に浮気相手や不倫相手にならないように、少しでも特徴が当てはまる場合は警戒しましょう。
体目的(ヤリモク)の人の特徴
特に注意したいのが、体目的でマッチングアプリに登録している人です。
直接会ってしまうとトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、以下の特徴がある場合は気をつけましょう。
体目的(ヤリモク)の人の特徴
- プロフィールの内容が嘘っぽい、内容が薄い
- すぐに会いたがる
- 夜遅い時間に会いたがる
- お酒を飲ませようとする
- 外見をやたら褒めてくる
- 会うとボディタッチが多い
プロフィールの写真がイケメンや美女すぎ、内容が嘘っぽい人は体目的でマッチングアプリに登録している可能性があります。
ハイスペックを装って、異性を引きつけようとしているからです。
また、マッチングしてからすぐに会いたがる上に、「夜遅い時間を指定してくる」「お酒を飲もうと誘ってくる」場合は要注意。
実際にデートすると強引にホテルに誘われるなんてこともあり得ます。
他にも外見をやたら褒めてきたり、会うとボディタッチが多く距離を縮めてこようとしたりするのも体目的の人の特徴です。
マッチングした相手が遊び目的だったときの対策

マッチングした相手が遊び目的だったら、メッセージの返信を止めましょう。
遊び目的でマッチングアプリに登録している相手と関係が進展する可能性は低く、メッセージをやりとりするのは時間の無駄になってしまうためです。
また、メールでは誠実そうな印象だったけれど、直接会って遊び目的かもと感じることも0ではありません。
デートをして遊び目的かもと感じたら、なるべく早く切り上げて帰り、連絡を取るのをやめることをおすすめします。
強引にホテルに誘われるなど身の危険を感じた場合は、すぐに逃げるのもありです。
通報機能やブロック機能を利用して対策するのもあり!
遊び目的の相手とマッチングしたら、通報機能やブロック機能を利用して対策するのもよいです。
マッチングアプリの通報機能は、通報された人に対して運営が警告や利用停止などのペナルティを与えるなどの対応をしてくれる仕組みとなっています。
妻や恋人がいるのに未婚で恋人がいないと偽っていたり、体目的だったりしたら通報機能を利用するとよいでしょう。
また、連絡を止めたのにメッセージがしつこく送られてくる場合は、ブロックすると特定の相手が表示されなくなりますよ。
遊び目的の男性が少ないマッチングアプリを選ぶポイント
遊び目的の男性は表面上は普通にしていることも多いため、毎回見抜くのは大変です。
最初から、遊び目的の男性が少ないマッチングアプリを選ぶ必要があります。
安全性が高いアプリを選ぶポイントは以下の通りです。
遊び目的の男性が少ないマッチングアプリを選ぶポイント
- インターネット異性紹介事業の届け出を提出している
- 本人確認がある
- 運営の監視体制などが整っている
- 既婚者や恋人がいると登録できないマッチングアプリを選ぶ
各ポイントについて解説します。
インターネット異性紹介事業の届け出を提出している
マッチングアプリは運営するにあたり、インターネット異性紹介事業の届けの提出が必須です。
インターネット異性紹介事業の届けが提出されていれば、国の運営基準をクリアしていて安全性が高いと判断できます。
公式サイトの一番下に「インターネット異性紹介事業 提出済み」と「登録番号」が記載されているので、登録する前に確認しておくとよいでしょう。
本人確認がある
本人確認があるマッチングアプリなら、保険証や健康保険証などの公的証明書を使用するためなりすましを防げます。
名前や性別など確認が必要で、気軽に登録しにくくなり遊び目的のために身分を偽って登録する人が減らせるのです。
身分証の一部を隠して本人確認できるマッチングアプリは、業者などが隠れている可能性が高くなるので注意してください。
目視でしっかり本人確認作業を行っていて、厳しい本人確認を行っているマッチングアプリは安全性が高いと判断できますよ。
運営の監視体制などが整っている
24時間365日監視体制など、運営の監視体制が整っているマッチングアプリを選ぶとよいでしょう。
常に監視していて、悪質な文章や画像などの削除や業者や既婚者など利用規約にふれる人を排除してくれるので安心です。
既婚者や恋人がいると登録できないマッチングアプリを選ぶ
安全に恋活・婚活ができるマッチングアプリを選ぶなら、既婚者や恋人がいると登録できないマッチングアプリを選びましょう。
既婚者や恋人がいると利用できない旨が規約に記載されているマッチングアプリが多く、登録するのに独身証明書の提出が必要な場合も。
また、Facebookを連携して登録するマッチングアプリなら、ステータスが既婚や恋人ありだと登録できない仕組みとなっています。
既婚者や恋人がいると登録できないマッチングアプリを選べば、会員登録の段階で既婚者や恋人持ちを排除できます。
心配なら、思い切ってマッチングアプリの利用目的を聞いてみるのもあり!
どのような目的でマッチングアプリを利用しているのか心配なら、思い切って利用目的を聞くのもありです。
何もやましいことがない場合は、「恋活」や「婚活」などと目的を答えてくれます。
しかし、怪しい場合は答えをはぐらかされたり、返信がこなくなったりすることもあるので相手の誠実さを見極めるために聞くのもよいです。
遊び目的以外にも悪質利用のために登録している人もいる
遊び目的以外にも以下のような悪質利用のために登録している人もいます。
・マルチビジネスへの勧誘
・詐欺
・他のサイトへの誘導
・宗教への勧誘
上記のような悪質ユーザーにつかまると、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなるので注意してください。
悪質利用のために登録している人と関わらずに済むように、特徴を把握しておきましょう。
悪質利用を目的とする人の特徴
- 不自然なほど容姿が完璧
- 写真の露出がやたら多い
- 収入が高くお金持ちの生活を送っているアピールをしている
- 「自由」「夢」などのワードがプロフィールに組み込まれている
- パーティに行っている写真が多い
悪質利用を目的としている人は、誰かを引きつけるために不自然なほど容姿が完璧な写真や露出が多い写真を使用していることが多いです。
また、収入が高く高級ブランド品ばかりを持っているなど、お金持ちな生活を送っているアピールをしている傾向があります。
プロフィールの内容に「自由」や「夢」などが組み込まれていると「宗教の勧誘」、パーティーや集まりに行っている写真が多いと「マルチビジネスへの勧誘」の可能性もあるので注意してください。
マッチングアプリでトラブルに巻き込まれないための対策

マッチングアプリでトラブルに巻き込まれないための対策は、以下の5つです。
マッチングアプリでトラブルに巻き込まれないための対策
- LINE IDや電話番号を教えない
- 美人・イケメンすぎる異性の場合は注意する
- 送られてきたURLはクリックしない
- お金の話など、怪しい内容のメッセージには返信をしない
- 会って何かに勧誘されたら逃げる
対策別に詳しく解説していきます。
LINE IDや電話番号を教えない
マッチング後すぐにLINE IDや電話番号などは教えないのが、マッチングアプリでトラブルに巻き込まれないために重要なポイントです。
親しくない相手に個人情報を与えると、個人が特定されやすくなり弱みを掴まれた状態になってしまいます。
また、マッチングアプリの運営会社の目が届かないので、個人情報を悪用される可能性が高いです。
マッチングアプリのメッセージでやりとりしている分には、ブロックや通報機能で対処できます。
本当に信頼できるまで、LINE IDや電話番号は教えないようにしましょう。
美人・イケメンすぎる異性の場合は注意する
美人やイケメンすぎる異性とマッチングした場合は、しばらくメッセージのやりとりで様子を伺うなど注意しておきましょう。
マッチングアプリの会員の中には容姿端麗の人もいますが、そうそう上手い話はありません。
プロフィールやメッセージに怪しい特徴が見られなくても、会うときは安全な時間と場所を選ぶなど慎重を期しましょう。
送られてきたURLはクリックしない
マッチングアプリでトラブルに巻き込まれないための対策のひとつは、送られてきたURLはクリックしないことです。
マッチング後、相手からURLが送られてきた場合はブロックや通報して対処してください。
変なサイトへ誘導されるだけでなくクリックするだけで情報を抜かれたり、高額な請求が来たりすることもあります。
「他の写真が載ってるから見て」「おすすめのサイトがある」など、どのような文章で誘導されても、クリックして開けないようにしましょう。
お金の話など、怪しい内容のメッセージには返信をしない
お金の話や怪しい内容のメッセージが送られてきた場合は、返信をしないようにしましょう。
「お金に苦労している話」や「お金持ちが集まるパーティがあるから一緒に行こう」などの内容は基本的に怪しいと思った方がよいです。
お金を貸して欲しいなどと言われたり、マルチビジネスの集まりだったりする可能性が高いので、巻き込まれないためにも返信はしないことをおすすめします。
会って何かに勧誘されたら逃げる
マッチング後に会ってから何かに勧誘された場合は、逃げるのが一番です。
悪質利用するためにマッチングアプリに登録している人の中には、直接会うまで怪しまれないように気をつけている人もいます。
相手に強引に何かを買わされそうになったり、どこかに連れて行かれそうになったりと身の危険を感じたらその場から逃げましょう。
逃げた後は相手をブロックし、運営に通報すれな何らかの対応をしてもらえます。
真剣に恋活・婚活ができるマッチングアプリ5選
今回は遊び目的や悪質利用が目的の人が、登録しにくいマッチングアプリをピックアップしました。
各アプリの特徴なども合わせて解説するので、真剣に恋活・婚活するためも参考にしてください。
Pairs (ペアーズ)
アプリ名 | Pairs |
---|---|
料金 | 男性 4,800円 女性 無料 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 2,000万人以上 ※2022年8月時点 |
目的 | 恋活、婚活 |
特徴 | 会員数トップで出会いやすい 地方の人にもおすすめ |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
※月額料金はAppleID決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
累計会員数2,000万人の『Pairs』は、恋活メインで活動している人が多い大手マッチングアプリです。
利用規約には既婚者や恋人持ちは利用できないとされていて、相手と交流する前に本人確認が必須など安全への取り組みをしっかりおこなっています。
24時間365日のカスタマーケアや監視体制が整っているので、遊び目的や悪質利用目的で登録している人とマッチングしたら相談できるため安心して恋活ができるでしょう。
with(ウィズ)

アプリ名 | with |
---|---|
料金 | 男性 4,200円 女性 無料 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 700万人以上 ※2022年10月時点 |
目的 | 恋愛 |
特徴 | 心理学を用いた性格診断で 考え方が近い相手と出会える |
運営会社 | 株式会社with |
※月額料金はAppleID決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
心理学や統計学を基にした診断テストで相手を探せるマッチングアプリの『with』。
20代の利用者が多く、真剣な出会いを求めている人が多いです。
監視体制が整っていて、カスタマーサポートが充実。怪しいアカウントを常に監視していて、通報システムもあり不正なユーザーは利用停止してもらえるなど、安心して利用できるように徹底されています。
遊び目的や悪質利用の目的で登録しても活動しにくいため、変なユーザーが少ないです。
タップル

アプリ名 | タップル |
---|---|
料金 | 男性 4,400円 女性 無料 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 1,700万人以上 ※2023年1月時点 |
目的 | 恋愛、デート |
特徴 | 「趣味でつながる」アプリ 友だち感覚で自然な出会い |
運営会社 | 株式会社タップル |
※月額料金はAppleID決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
『タップル』は、「趣味でつながる」がコンセプト気軽な恋活向けマッチングアプリです。
悪質ユーザーの取り締まりなど、安全に利用できるよう運営体制に力を入れています。メッセージでやりとりするには、運転免許証などによる本人確認が必須。
違反報告機能もあり、マッチング相手とのトラブルがあった場合はカスタマーサポートに相談できるため安心して恋活や婚活ができます。
ゼクシィ縁結び

アプリ名 | ゼクシィ縁結び |
---|---|
料金 | 男性 4,900円 女性 4,900円 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 140万人以上 |
目的 | 婚活 |
特徴 | 絶対に結婚したい方に! 真面目な婚活におすすめ |
運営会社 | 株式会社リクルート |
※月額料金はAppleID決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
『ゼクシィ縁結び』は、価値観の合う人と出会える婚活に特化したマッチングアプリ。初めてのデート日程や場所の調整は、コンシェルジュが行ってくれます。
個人の連絡先を教えずに安全な場所で会えるので、体目的やメシモクなどで利用しにくい仕組みです。
また、運営が24時間365日メッセージやプロフィール写真をチェックしているため、不審な会員は排除してくれます。
youbride(ユーブライド)

アプリ名 | youbride |
---|---|
料金 | 男性 4,500円 女性 4,500円 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 240万人以上 |
目的 | 婚活 |
特徴 | 真剣な婚活をしたい人向け 成婚率No.1のアプリ |
運営会社 | 株式会社IBJ |
※月額料金はAppleID決済を基準に掲載しております。また、決済方法やプラン、また為替や値上げ等の影響によって変動する場合もあります。
婚活マッチングアプリの中でも最大級の会員数である『youbride』。
登録するためには独身証明書が必要なので、既婚者は利用できません。
他にも専門スタッフや24時間の監視・サポートを行なっていて、迷惑行為や不正行為を取り締まり厳しく対処してくれます。
ブロック機能や違反報告機能なども備わっているため、変なサイトへの誘導や宗教への勧誘をされても対策できて安心です。
目的に合うマッチングアプリで理想的な相手を探そう!
マッチングアプリを利用する目的は、「恋活」「婚活」「友達作り」の3つです。
本人確認や監視体制が整っているなど安全性の高いマッチングアプリもありますが、遊びや悪質利用を目的としている人が0ではありません。
トラブルに巻き込まれないためにも、マッチング相手が遊びや悪質利用を目的としている人の特徴に当てはまらないかチェックして見極める必要があります。
安全性が高く目的に合うマッチングアプリを選んで、理想的な相手を探しましょう。
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