とどけぇぇえ
販売元:shinichiro yamanaka
最終アップデート日:2019年10月15日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
編集部レビュー
思わず叫びたくなるシンプルゲーム
『とどけぇぇえ』は次々と現れる丸太を棒で越えていく超シンプルなゲームアプリです。
操作はボタンを長押ししてちょうどいいところで離すだけ。ボタンを押し続けている間は棒がぐんぐん伸びていき、ボタンを離すと棒が倒れてその上をキャラクターが渡ります。棒の長さは次の丸太に届くように調節しましょう。短すぎると届かずに落ちてしまいますし、長すぎても超えて落ちてしまいます。横と縦の長さを直感的に把握できるかが試されます。またゲームモードも、丸太が極細の『極みモード』、丸太が消える『ステルスモード』など多彩なモードを堪能できます。
距離感に自信がある方はランキングに挑戦してみましょう!世界ランキング上位に食い込めば『とどけぇぇえ』界で尊敬の眼差しを集めることまちがいなしです。
良い点
- タップ長押し、離すだけの簡単操作
- 『感覚モード』等々豊富なモードメニューが搭載
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
Applivユーザーレビュー (10)
とどけぇぇえ
販売元:shinichiro yamanaka
最終アップデート日:2019年10月15日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
室長たそ
うーん...。よくある「画面ホールドで棒を伸ばして、足場を渡り歩いてゆく感じのゲーム」デスね〜?全体的に残念感が拭えない。「このアプリだけの何か」が圧倒的に欠けてしまっている。ただでさえ特色の無い棒人間を扱うのだから、たかが(?)背景に装飾した程度じゃゲームとしてはイマイチかな。
おまたひろき
スタミナが無いので、何回でも挑戦が可能です。目をつぶったり、友達と競ったりでき、楽しいアプリです。届くか届かないかドキドキでき以外にもハマります、ぜひインストールお願いします
桃星~peachstar
長押しで棒をのばし、隣の陸まで渡るゲームです。なんどもできるので、暇つぶしに最適です。目指せ新記録!
COSMONAUT
足場から足場へ丸太の長さを調節して橋渡しするゲーム!なかなか加減が難しくてハマります!深視力っていうらしいですこういう感覚のこと!
Stop&Go
足場から足場へ丸太の長さを調節して橋渡しするゲーム!なかなか加減が難しくてハマります!深視力っていうらしいですこういう感覚のこと!
最上川もひとまたぎ
遊んで数分で飽きちゃいます。
ゲームの内容は、棒を伸ばして先にある丸太に掛けるというシンプルなものです。
操作方法もボタンを長押しして、丸太に届く距離に棒が伸びたら離すだけなので簡単。
誰でも直ぐに遊ぶ事が出来ると思いますが、内容が内容だけに直ぐに飽きちゃうと思います。もう少し緊張感があるゲーム性だと面白かったかもですね。
F・トーレス
ゲーム名が内容そのまんまw
こいつは面白い。
ボタンを押して橋を伸ばして、絶妙の所でボタンを離し、人間を次の場所へわたらせる、直感で出来る且つハマるゲームです。
最初のワンプレイで「これはハマる」と確信出来ました。
私はまだ始めたばかりの素人プレイヤーですが、世界記録を目指したい!(そんな記録があるのかはしりませんがw)
とにかく一度やってみて下さい!!
おたざ
得意不得意が別れるゲーム
島から島へと橋を架けて進んでいくゲーム。
めちゃくちゃシンプルだけど、結構むずかしいです。
「高さ」と「距離」を正確に把握出来る人って、そういないんじゃないかな。
大体高さのほうが短くなってしまうはず。
昔読んだバスケの漫画で「あひるの空」っていうのがあったんだけど、高さと距離を正確に捉えられる人は3Pシューターの才能があるらしいです。
元バスケ部の方は試してみてはいかがでしょう!
コツは、島から島までの長さだけを見て、それを1辺とした正方形をイメージすること。全国ランキング等誰かと競える要素があればもっと良いなぁということで、星は4つです。
rm1031
わかりやすいw
画面をタッチしている間に橋が伸びていき、絶妙な長さに調整して崖をわたっていくというアプリ。
すごく分かりやすいアプリです。
姪っ子(4歳)に一度プレイしてるところを見せるとすぐにプレイできていました。このような説明要らずの単純アプリは、数個iPhoneに入れておきたいですね。
pen
はまりました
友達にすすめられてひまつぶしではじめたのですがとてもおもしろく1時間以上やっていました。
開発者コメントにかかれている通り、操作は単純なのでひまつぶしにはいいと思います。
操作はとても単純で地面と地面に隙間があるのでその分だけ自分で棒をのばして棒の長さを調節するゲームです。
文字で書くとあまりおもしろくみえませんがこれがやってみると、意外とハマッテしまいます。
百文は一見に如かず、ぜひやってみてください。