【男性版】マッチングアプリで出会えない人がやりがちな7大NG行動とは

MINAMI
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マッチングアプリ 出会えない

この記事では、マッチングアプリで出会えないと悩む男性が、自分で気づかずにやっているNG行動を解説します。

新たな恋活・婚活の場として定着しつつあるマッチングアプリは、出会いがなかった男女にとって救世主的なサービスです。ですが「なかなかマッチングしない」「関係が発展しない……」と、悩む男性もいます。

そうしたイマイチ成果の得られない男性は「女性に引かれるNG行動」をしている可能性大! 該当しているものがあった人は、即座に改善して出会える態勢を整えていきましょう。

※この記事はアフィリエイトを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

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①顔写真を登録していない

プロフィールを見てもらう上で、最も重要になるのが写真。やはりその人の雰囲気を知るために、顔写真の登録は必須です。

筆者も顔を公開しない人は「何か問題ありそう……」と疑ってしまい、一度もマッチングしたことはないほど。多くの女性が顔写真のない男性を警戒しています。

どうしても公開できない場合は、自己紹介文で理由を説明

中には仕事の理由などで、どうしても顔写真が公開できない場合もあるでしょう。そうした時は「顔にモザイクを掛けた写真」「顔から下のスタイルが分かる写真」を登録しましょう。

また自己紹介文で「マッチングした後に顔写真お見せします」などのコメントをいれるなど、顔写真を載せられない理由を記載すると、女性側も安心するのでマッチング度がアップするはずです。

②ネガティブな自己紹介をしている

マッチングアプリのプロフィールや一言コメントには注意が必要。特に「ネガティブ発言」をしている人は、すぐに変更することをおすすめします。

そもそも「ネガティブ思考の人がタイプ!」って人は、そうそういません。それだけに「最近ついてない」「気分が落ちてます」「女性恐怖症になりそうです」などのネガティブな発言をするだけで、“いいね”から遠ざかっています。

女性と十分にマッチングしたい人は「美味しいお店を知ってます!」「ぜひやり取りからお願いします!」など、恋活に積極的な姿勢をアピ―ルできるコメントを載せるようにしましょう。

③自己紹介文が極めて短い

「自己紹介が苦手……」を言い訳に、自己紹介が1~5文程度の男性がいますが、短すぎる自己紹介はNG行動!

特にマッチングアプリを使用している女性は、男性に対して警戒心を抱いています。そのため自己紹介文が短いと「恋活への真剣度が足りない」「ヤリ目男子かもしれない」などのマイナスな印象を与えかねません。

誠実な男性をアピールするためにも、自己紹介文はしっかりと作成しましょう。最低でも300文字以上で、400文字程度の長さを目安にするのがおすすめです。

④LINEをすぐ聞く

マッチング後のやり取り数回でLINEを聞いてくる男性がいますが、警戒心の強い女性は、「ヤリ目なのでは?」と警戒します。ブロックの対象にもなりますし、ましてや1回目のメッセージでLINEを聞くのは論外です。

LINEを交換するのであれば、信頼関係をある程度築けていることが大切。連絡先交換のタイミングは、会う約束をした後や、初回デートの最中にするのがおすすめです。

⑤はじめからタメ語で話す

「親密度を増すために」と、はじめからタメ語で話す男性がいますが、これは完全にNG。礼儀やマナーがなってないと判断されて、ブロックの対象になります。お互いの年齢は関係なく、2人の関係が進むまでは敬語でやり取りを行うのがベターです。

ある程度関係が進展したと感じたら、「もし良かったらお互いに、タメ語で話しても大丈夫ですか?」と女性に聞いてみてください。しっかりと相手に了解を得てから、タメ語を使用するのが大人のマナーです。紳士的な男性をアピールするためにも、言葉遣いに気を付けることがポイントです。

⑥質問をしない

気付いたら女性ばかりに質問されて、自分からは全くしていない! そんな状況になっていたことはありませんか。この状態が続いていると、女性側は「私に興味ないんだ……」と思い、徐々にフェードアウトしていく原因になります。

女性がしてきた質問をそのまま返す形でもいいので、自分からもしっかり質問することが大切です。質問をすると相手からの返答率も上がるため、やり取りを続けるコツでもあります。

気になる女性とマッチングした場合は、質問を上手く活用して、相手に「興味ありますよ」としっかりアピールをしていきましょう。

⑦住んでいる場所を聞く

会話の中でついつい聞いてしまいがちな相手の「住んでいる場所」。ですが警戒心の強い女性は、「住んでる場所を聞くなんて、何か企んでる!?」と思ってしまうこともあり、まだ数回しかやり取りしていない関係ほどリスキーな質問です。

聞くタイミングとしてベストなのは、会う約束をして場所を決めるとき。「住んでいるところから、出やすい場所はどこ?」など、会う約束を決める目的で自然に聞くところがポイントです。

ですが聞いても、女性が明確な場所を答えなかったり話をはぐらかしたりする場合がありますが、無理に聞くのはNG。何度も聞いてしまうとストーカーを臭わす要因になるので要注意です。

NG行動が1つでも当てはまっていたら改善しよう!

マッチングアプリでやってしまいがちなNG行動を7つ紹介してきました。意外と女性は写真や文章などの細かい部分を見て、あなたを判断しています。

知り合って間もないころは、個人情報に直結するような質問は避け、気軽なやり取りを続けられるようなメッセージを送ることが大切です。

もし今回紹介した7つのNG行動に1つでも当てはまっていた場合は、すぐに改善して素敵な出会いにお役立てください。

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