Spotifyでユーザーが動画の表示・非表示を設定できる機能が発表
『Spority』を運営するSpotify AB(スウェーデン)は現地時間2026年4月9日、ユーザーが音楽視聴体験をより自由にコントロールできるよう、動画表示の設定機能追加を発表しました。
近年、同社は「意図的でパーソナルな音楽体験」を重視しており、今回のアップデートもその流れを汲むもので、ユーザーが能動的な音楽体験を望んでいることが他社調査からもわかると述べています。
動画の表示・非表示を自由に設定できる
今回の機能追加により、ファミリープランの管理者はメンバーごとに動画コンテンツの表示・非表示を設定できるようになりました。
これまで、13歳未満のメンバーのアカウントを対象に設定可能でしたが、今後、すべてのメンバーを対象に行えます。
あわせて、プレミアムプラン、ベーシックプラン、無料プランのユーザーを問わず、自分のアプリ内で動画の表示・非表示を設定することが可能です。
アップデートは、今月中に世界中で順次展開されるとされています。
設定はすべてのデバイスに反映
出典:Spotify
表示・非表示の設定は[設定]→[コンテンツと表示]と進み、「Music videos」「Canvas」「All other videos」の各トグルボタンで切り替え可能。
設定内容は、アプリ版、ウェブ版、テレビなど利用中のすべてのデバイスに適用されます。
主体的に選択で自分に最適化された体験を
『Spotify』では、ユーザーが動画設定を自由に選べる環境を提供することで、より主体的な体験の実現を目指すとしています。
今後も新機能の開発を進め、ユーザーが新たなお気に入りのアーティストやクリエイターと出会える場としての価値を高めていくとのことです。
参照元:Spotiry
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