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- ポイント獲得
- アプリ情報
ポイント獲得条件
※成果到達目安時間:新規インストール後、7日程度
※広告クリックから(当日を1日目とし)30日以内での達成が条件となります。
▼成果までの流れ
1.広告クリック
2.インストール
3.実践詰将棋モード(3手詰め)ステージ500クリア
▼却下条件
・該当広告経由以外のインストールは成果対象外となります。
・過去にインストール済の場合は、「新規アプリインストール」に該当しないためポイント付与対象外になります。
・日本以外のIPアドレスからの成果は対象外となります。
※広告クリックから(当日を1日目とし)30日以内での達成が条件となります。
▼注意事項
・ストア(サイト)に遷移しない場合は、端末のOSを最新のものにアップデートして再度お試しください。
・広告クリックから1時間以内に初回起動を行わなかった場合は、成果にならない可能性がございます。
・iPhoneの方は、Safariにデフォルトで入っている「サイト越えトラッキングを防ぐ」がONのままの場合、成果にならない可能性がございます。
【配信終了後の成果受付期間】終了日を含め30日後まで
▼成果調査に関して
※この案件は、アプリインストールで判定待ちとして反映します。
判定待ちが反映されない場合の成果調査は受け付けておりません。
またその場合、その後アプリを進めて成果条件達成をしてもポイント対象外となります。
・成果条件達成後にポイントが未付与の場合、本サイトのお問合せフォームよりご連絡ください。
・直接スポンサーサイトへ問い合わせることはお控えください。
・クリック発生から60日以上経過したものは調査不可となります。
・成果調査完了までにアプリをアンインストールされた場合は成果調査対象外となりますのでご了承ください。
・ポイント未付与に関する調査の際は下記が必要になりますのでご準備ください。
①クリック日時
②広告をクリックしてから成果地点到達まで掛かった日数
③成果到達日時
④実践詰将棋モード(3手詰め)ステージ500クリアしたことがわかるスクショ
⑤ユーザーID(テキスト)
⑥ユーザーIDが表示された画面のキャプチャ
※ユーザーIDはお問い合わせメール本文に記載があるため、一度お問い合わせフォームまでユーザー様に立ち上げてもらう必要があります。
以下が本文の内容です。(下記、例となります。)
---------以下の内容はそのままで---------
Gmail : *************@gmail.com
UserID : CAhr6g6xHW2BXt9W
Ver : 2.1.3
OS : Android OS 11 / API-30 (S0021/01.00.00)
Device : SHARP A004SH
Language : Japanese
PreID :
上記の内容のうち UserID : CAhr6g6xHW2BXt9W
があれば照会できます。
初心者のあなたもきっと強くなる 実践で使える指し方を学べ!
初心者でも挫折することなく遊びやすい将棋アプリです。CPUの強さは16段階もあり、入門レベルであれば始めたばかりの人でも気負わずに楽しめるでしょう。成績はすべて記録されていくので、自分の実力向上が見えてやる気につながります。
ライター
アプリブゲーム担当ライター
バンタンゲームアカデミー出身。「広く深く」をモットーに、あらゆるジャンルのゲームに精通する筋金入りのゲーマー。プレイ済みタイトルは2,000本を超えており、アプリゲームだけでも1,000本以上。ゲーム開発者を目指した経験もあり、ゲームの深い理解を持つ。現在はゲームを遊び尽くして面白さを引き出し、人々に伝えるためゲームライターへと転向。
複数のゲームメディアの立ち上げや運営に携わるほか、ゲーム公式から名指しで攻略記事依頼を受けるなど、執筆の正確性や専門知識の深さは業界内でも高く評価されている。現在は、アプリブでゲーム関連のコンテンツを豊富に執筆中。
- 16段階の強さから選べるAIで初心者も楽しく指せる。対人戦も可能
- 駒の動きやルール解説など、改めて基本を一から学べる
- 1手詰から始まる3,000問以上の詰将棋。実践で使える指し方を勉強
- 棋譜は自動で保存されず、対局の振り返りがしづらい
【良い点】対人または対CPUで将棋を楽しめる
対人戦でも1人でも、オーソドックスな将棋を楽しめます。普段はじっくりと対CPUで、腕試しをするときは対人戦で、とモードの使い分けが可能。対局にメリハリを持たせられるので、気疲れしてしまう私でも長続きしています。上達したいときに役立つ詰将棋もあり、さまざまな状況への対応力を身につけられるのもいいところです。
【気になる点】分析機能にはやや欠ける
分析や振り返りの機能はやや弱めな印象です。棋譜は手動で保存しなければ記録されません。また対局後には棋譜の途中から対局を再開して、違う手を打っていた場合のシミュレーションができますが、保存された棋譜からは行えません。私は負けたときにどこが悪かったかは対局後によく見直し、メモなどに記載しておくことにしています。
使い方3ステップ解説
1.対局モードと設定を決める
ほかのプレイヤーとマッチングする“全国対局”と、CPUと対局する“練習対局”からモードを選び、それぞれの設定を決めて対局開始します。
2.対局を進めていく
お互いに手番を進めていきます。ルールは基本どおりの将棋ですが、CPUでは困ったときに待ったをかけたりヒントを見たりできます。
3.対局後に棋譜の保存や振り返りをする
対局後には棋譜の保存のほか、感想戦も行えます。感想戦では形勢をグラフで確認でき、また対局を途中から再開し、違った展開のシミュレーションも可能です。
| 料金 | 基本無料 / アプリ内課金あり |
|---|---|
| CPU対戦 | ○ |
| オンライン対戦 | ○ |
| オフライン対戦 | ○ |
執筆:アプリブ編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
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